
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
初めまして文を読んだ印象ですが塩の量が
多いのではないでしょうか?単に塩の量を
減らせば良いと思います私は料理人ですが
塩をして10分とか置くのは魚の型崩れ防止
として使います煮魚の臭み取りをするなら
塩をするより霜降りをした方が良いと思います
例えば調理済みの魚とかでも顔やエラ口
付近や腹ヒレの裏などにうろこが残っていますので
それを綺麗に落すために1、2秒湯通し(霜降り)
してすぐに冷水で洗うその際に小鯛などですと
怪我をしやすいので洋食ナイフなどを使い隠れ
うろこを落し煮る際も熱い煮汁に魚を入れていくと
更に臭みを抑える事ができ仕上がりも格段に
上がると思いますので宜しければお試しを。。。
追伸 魚の種類にかかわらず煮魚には霜降り
をお勧めします。
No.8
- 回答日時:
魚に塩をする…臭みを取る!?
有り得ない話ですね。
魚の臭みは
1魚臭…もともとの臭み(鮮度次第)
2内臓臭…下処理が上手く無い
あとは魚自体が臭いのも有りますが、まずデパートやスーパーには並びません。
ですから上記以外に原因は無いですよ。
例えば酒につけるとか、牛乳につけるとか。
それなら理論的ですが塩…全く意味不明です。
むしろ助けてる気がしますが…
あとはマリネという手段もありますし…
つまり
No.7
- 回答日時:
まず、そのレシピそのものが間違いです。
煮魚を作る場合の臭みを取るには湯通しをします。
その方法は二つ。
一つはザルに置いて上から熱湯をかける。
もう一つは鍋に熱湯を沸かし、そこに2~3秒浸けてすぐに上げる。
以上このどちらかで、ここから煮魚の調理に入ります。
焼く場合は脂(あぶら)が落ちてしまうので、何もせずに塩を振り、そのまま火にかけます。
塩を振って置いたら身に塩分が入り、塩気の強い食材になります。
加熱する魚料理は意外とデリケートですが、上手く出来た時は味もバッチリです。
しかし魚料理で最も大切なのは鮮度。
鮮度が落ちた魚は超一流の調理人がやっても美味くはなりません。
逆に、鮮度抜群の魚は誰が調理しても美味い料理になります。
まずは魚を見る目を養ってください。
鮮度が保たれてる魚は鼻をそむけるような臭さはなく、程よい魚の匂いがあります。
美味い料理ができますように。。。。
No.6
- 回答日時:
臭み取りの塩ですよね。
それって10分~20分くらい経った後は必ず
水で洗うものですよ。
臭み取りでやった処理なのにそのまま調理したら
臭いだけです。
きっちり洗ってあらためて塩をふります。
最初の臭み取りの塩は細胞に穴をあけるという役目も
あるんですね。その後の味付けで味を染み込ませやすくするという。
なので臭み取りの塩を流したとはいえ、内部に多少塩分が残って
いますので味付けの振り塩はやや控えめがよいです。
さらにいうと、味付けの塩はあらかじめフライパンなどで
軽く炒って水分を飛ばしておきます。サラサラです。
振りやすくなりますね。その塩にほんの少しお砂糖を
加えます。この砂糖入りの合わせ塩が魚の味付けには
よいですね。
No.5
- 回答日時:
以前同じような質問をここでやった者ですが、塩をするのは味付けではなく臭みを取るということでした。
従って洗い落とすことでよいとのこと。新鮮な魚ならやる必要は無いそうです。洗い落としても塩味が少しついてしまうでしょうから、その後の調整で。
No.3
- 回答日時:
臭み取りなので、気になるなら洗ってしまっても大丈夫ですよ。
焼き魚ならまた塩を振れば良いだけですからね。(この場合、少し塩味がついているので塩は控えめにします)
煮魚の場合は、洗ったあと熱湯にサッと白っぽくなるくらいに通す「霜降り」という作業をするとより生臭みがとれます。(身が柔らかくなるので身くずれに注意!)穴あきオタマがあると便利!
それから、煮魚の場合、洗っても塩気を感じるようだと塩のふりすぎです。味付けの為ではないですからね。
少し塩の量が多いと思いますよ。
パラパラと薄くふるだけで良いです。
頑張って下さい!
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
まぶす塩の量では無いでしょうか?
まぶすと言っても、さっと塩をするのと、
多めにでは違います。
自分の場合は、魚の臭みを取るのは、
お酒をまぶしておきます。
それと、煮物には1~2切れのショウガを入れます。
焼き物は、塩が多いかなと思った場合は、
さっと、手出払って調整します。
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