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数年勤めた企業を中途退職しました。

企業年金について脱退一時金で受け取るか企業年金連合会に移換するか2択しなければなりません。

確認したところどちらも要件に当てはまっておりました。どちらにするのかは私の判断でとのことです。

最初は将来のことを考えて連合会に移換しようと思いましたが、金額が少ない上に65歳まで万一のことがあれば全額パーになるらしく…。

かなり迷っています。

金額は80万円程度です。

仮に連合会にすれば65歳なれば年10万ちょっとは終身支払われるみたいですが、それまで万一のことがあれば…なんて考えるとなかなか難しくて。

やっぱり今の時代、脱退一時金を選択して80万円を引き出し、自分で貯蓄するなり運用するなりした方が賢い選択になるのでしょうか。

皆様、ぜひアドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

>仮に連合会にすれば65歳なれば年10万ちょっとは終身支払われるみたいですが、


これをどう考えるかです。
つまり・・・
転職先で仮に65歳まで勤めたとして「年金収入が少ない」場合、連合会の「年10万ちょっと」はでかいですよ。
>金額が少ない上に65歳まで万一のことがあれば全額パーになるらしく…。
万一のこととは「死亡」ですよね。
この先の人生で「死亡」される予定があるの?
死亡なら転職先の年金もある意味ご質問者様にとっては「パー」だと思うけど・・・
家族が出来てれば「遺族年金」で家族には入りますけど、ご質問者様は天国まで持って行けないので貰えませんよ。
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この回答へのお礼

なるほど。ご回答ありがとうございます。仮に65歳前に死亡した場合…貯蓄であれば税金は別にしても財産はそのまま家族に相続されると思いますが連合会の方だとパーになる訳で…。たかが80万円かもしれませんが。65歳なって数年経って漸く『連合会にしてよかったなぁ』とプラスに転じる計算です。

お礼日時:2013/03/25 12:01

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