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この問題は今更どうこうできませんが、いまだに疑問なので質問させてください。

父の所有する田んぼが、田の字に4枚あります。
そこを斜めに横断するように道路が造られることになりました。
ところがその話が向かった先、許可を出したのは母方の祖父でした。
父がそれを知ったのは土砂が詰まれる直前でした。
あっという間のことだったようです。
結局土砂が詰まれてしまったので折れることになりました。

母方の祖父は80を超えていて、同じく農家をしています。
父は婿養子ではありません。
田んぼのある小さな町ですが、母方の兄弟と役所との横の繋がりはあると思われます。
ですがその方が絡んでいるかははっきりしません。

絡んでいたとして所有者を飛ばして親戚から許可を得るなんて話があるでしょうか。
回答が可能でしたらよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

登記簿上の所有者が正しくお父上になっているかご確認ください。


通常、用地買収を掛けるので、大雑把に言って
1.説明会
2.測量
3.境界立会い
4.用地買収交渉
となるはずですが、これの連絡は普通、登記簿上の所有者のところに行きます。
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>絡んでいたとして所有者を飛ばして親戚から許可を得るなんて話があるでしょうか。



たとえ役所との横の繋がりがあっても、ありません。
同意を得るのは登記簿上の権利者(所有者)です。
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私の父が所有する田んぼでも似たようなことありました。


公共工事に伴う、田んぼの売買契約は、平成18年9月に済ませ、土地の移転登記もしました。
でも、実際に工事が始まるまで、田んぼを耕作してもよいことになっていました。
そして平成20年10月まで、耕作していました。
いつまで田んぼを耕作してもよいかは、事前に工事請負業者から案内がありました。
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この手の事業は普通、何年も掛かるので、用地交渉自体はとっくの昔に終わっていたという可能性もあります。


その場合は分筆登記と現地境界標埋設をやって、買収用地内は耕作しないのが普通ですが、どのような取り決めになっていたかはわかりません。
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