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カウンセリングを受けたいと思うのですが
カウンセリングで話す内容は
(1)精神的な病気の内容
(2)仕事中頭が痛くなるのでその対応方法について一緒に考える
 (休憩の取り方等)

この2点について話を進めていきたいと思うのですが
(2)の事柄についてのカウンセリングは行っていただけると思いますか

今まではディケアに通っていたのでそこのスタッフのケースワーカに
話しを聞いてもらっていたのですがお金を支払わず長時間の対応だったので
気が引けてしまいます。ですのでカウンセリングという形でお金を取ってもらい
話を聞いてもらいたいと思っています。

A 回答 (3件)

NO.2です。

追記で。

臨床心理士は「こうしたほうがいい」とかではなく
クライアントがただ話していて、頭の中で整理がつくきっかけを作ってくれます。
わたしの場合はそうです。
苦しんでいたときに、あることを話しながら、
頭の中では別のことを考えて(こっちの方がわたしにとっては重要)
そうしたらそのことがバカバカしくなって、どうでも良くなり救われました。
そのとき何を話していたかは覚えていませんが
何を考えていたかははっきりと覚えています。

1年ちょっとの間、今の心理士が育休で別の心理士に話を聞いてもらっていたのですが
基本は同じでしたね。

いろいろな都合でひと月半ほど、カウンセリングがお休みだったのですが
元の心理士に戻って、特に変わることもなく
この1年であったこととか話しました。
引き継ぎで聞いてはいたと思いますが。
それに、甥っ子が産まれたということを話したら、
「そんな話、してたね。」と言われました。
覚えていたのか、カルテを見返したのかはわかりませんが。
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わたしはデイケアの昼休み時間に臨床心理士さんから心理面接を受けています。


デイケアよりも心理面接の方が先に始めました。

先月は都合により、心理面接はなかったのですが、
先週から、再開して、3月まで毎週、
隔週→月1回と減らしていく予定です。

お金は健康保険が適用になるので、事実上自立支援内になります。
だから、わたしの場合はいつも無料で済んでいます。

時間は30分か、50分か選べて、
今は30分でやっています。

特に、この話をしたいとか考えて話すことはなく
最近起こったこと、思ったこと、考えていること、感じたことなどを
素直に話しています。

そんな感じですね。
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カウンセラーは医師ではないため、直接、精神的な病気や頭痛の「治療」はできません。



でも、各種の症状や頭痛があることでどういう風に困っているか聞いてもらったり、そのことについてどうして行けば良いのか、どんな休憩のとり方が良いのかなどを「考える手伝い」はしてくれるはずです。

お金を払って60分なら60分確保して話を聞いてもらうのは、「気が引ける」必要がないので良いと思いますよ。カウンセラーは話を聞くプロですから。

まず、「こういう内容について話したいのですが」という要望をカウンセラーに話してみると良いと思います。カウンセラー側でどういう風に話を進めるか考えてくれると思いますので。

最初の何回かはピンと来ないかもしれませんが、話し始めはちょっとしょうがないです。最初のうちは今までの経緯の説明で終わってしまったりするし。なので1、2回ですぐ諦めず、何度か話してみるのが良いと思います。
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