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居酒屋でバイトしています。それで、時々 外国人のお客さんも見えられますが、よく “お通し”で トラブルが起きます。 注文もしていないのに 勝手に勘定に入れられるのが気に入らないらしく、また、外国人のお客さんの口に合わないものが多いです。
お通しを出すと、よく
「What is this? I haven't ordered it. Is it free?」
と聞かれます。
私が
「It is an otoshi, a kind of compulsory pay appetizer.」
と言っても納得してもらえず、そこで何分間も会計でもめることも時々あります。

そこで質問ですが、「お通し」は英語でどう説明したらいいでしょうか? また、英語の苦手な外国人も少なくないので 何か対策を教えてください。

A 回答 (10件)

自慢をするのが意図ではありません。

率直に進言しても
うけいれるお気持ちがないようなので、また、

小馬鹿にしたように、却下するので、申し上げただけです。

相手がだれかわからないということは、そういったことに
もなるのかな、と思いますが。

ちなみに、NHKの英語版ニュースの日英翻訳コースには
いるときの試験の成績ほかに、ないくらいの成績だったら
しいです。

日経新聞の英語版をつくるときの試験にも合格しています。

あなたは、ご自身の説明について、それではつうじない。
といわれたことで、反発し、わたしの説明がうけいれられ
ないだけとかんじます。

その英語が、トラブルのもとになる理由は、compulsory
pay ・・・がはいっているのですが・・・

欧米圏には、そもそも、たのまれていないことを、たぶん
こうするのが相手のためとおもってする習慣がないので
す。援助を申し出るときには、ですので

What I can do for you?

もしくは

Can I help you?

といいます。

What do you want ?も頻繁に口にされる言葉です。

わたしとしては、いままで、compulsory などという単語

を用いて、何度ももめてきながら、なぜ、いまだにまなばな

いのかな、とそれが、疑問です。

いつか国際会議の通訳をしたとき、来日していた世銀副総
裁につくことになったアテンドが、副総裁に、配慮のない訳し
方で、夜のかってに外出などは控えてくれと直接つたえて、
わたしは、こどもじゃない、と相手にぶちぎれされたといって
当惑していたのをおもいだしますが、そのとき

We can’t miss you. You are VIP.とでもいって
おけば、かどがたたなかったのにね、といって、ともだちと
はなしたことを思い出しました。

言葉っていきものなんですよ。つたえるには、相手のことを
第一にして訳していかないと、通訳なんかつとまりません。
無理なくつたわるか、いつもいつも、かんがえていないと
・・・

わたしは、こう訳す。おまえは、理解しろ。という態度では
だめ、と思います。

ちなみに、weocome dish 

welcome small dish 

についていえば、わたしじしんが、この場でおもいついたも

ので、一般の料理につかう表現ではありませんが。

欧米のコース料理とことなり、順番にきまったものをだしてい

くという習慣が日本の料理には、うすいので。

ほかの料理にうちでは、つかっているは、ですので、説明

として、不自然。

そもそも、ここ質問コーナーなんですけど、お礼で、相手を
侮辱って趣旨ちがいませんか?

あと

compulsory pay appetizer についていえば、

compulsoryつかうとしたら、つぎは、pay でなく
charged でないとへんでは?

appetizerも食欲を増進させるものの意味ですから、お酒
のおともの、本来の意味にあっていないと思います。

あなたのほうが、すごい自信と思います。いろいろな意味
で。
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この回答へのお礼

oigniesさんもしつこいですね。(笑)

>率直に進言しても
うけいれるお気持ちがないようなので、
いや、店長の判断を仰いだところです。アルバイトの分際で私が決める権限はありませんので。

>小馬鹿にしたように、却下するので、申し上げただけです。
そのように解釈されたのならお詫び申し上げます。しかし、このサイトは質問者に ちょっと疑問点を指摘されただけでムキになる人が99.9%ですが、oigniesさんももう少し謙虚になってもいいのではないでしょうか?

>ちなみに、NHKの英語版ニュースの日英翻訳コースには
いるときの試験の成績ほかに、ないくらいの成績だったら
しいです。
また自慢話ですか? 「すごいねえ」と褒めればいいんでしょうか?

>言葉っていきものなんですよ。つたえるには、相手のことを
第一にして訳していかないと、通訳なんかつとまりません。
無理なくつたわるか、いつもいつも、かんがえていないと
・・・
いや、私は英語は少し話せますが、oigniesさんみたいにプロではありませんし、英語を話すのが私の仕事でもありません。前にも言いましたが、スタッフの大半は英語で対応できませんし、英語の話さない外国人のお客さんも多いです。

>compulsory pay appetizer についていえば、
いや、私もあまり適切な表現でないと思ったこそ、質問を出しました。また、oigniesさんもご指摘も謙虚に受け止めます。しかし、英語のあまり得意でない外国人のお客さんのことも考慮し、chargedよりもpayの方が通じるかなと思いました。
しかし、何より 私の困りごとの本質は正しい英語かどうかの問題ではなく、外国のお客さんへの接待の問題です。いくら、正しい英語でもトラブルが解決できなければ何にもなりません。 ただ、店長たちは「お通し」自体の廃止を検討中です。そうすれば、トラブルも減りますから。でも、どうするか決めるのは私ではなく店長たちですが。

>あなたのほうが、すごい自信と思います。いろいろな意味
で。
英語は oigniesさんの足元にも及びませんが、少なくとも、このサイトの“癖”については oigniesさんよりも理解していると思っております。

それでは、今からバイトに行ってきます。今日は土曜日で忙しそうです。外国人のお客さんは来ないといいなあと願っています。

お礼日時:2013/06/22 15:31

補足ですが・・・



通翻訳として稼働していた経験もあり、その当時は

raw fish(生魚)と訳されていたさしみのねたを

raw fish では外国人はたべるきがしないfresh
fish(鮮度のいいさかな)と訳すべき

また
cojmfortable woman(快適な女性)では内容がわからない
sex slave(性奴隷)と訳すべき

などと提案し採用され定着させた実績あるのですが・・・

いずれも新聞などの定訳をくつがえしたものです。

西欧同盟と訳されていたEuropean Unionについても
Europe は西欧だけでなく、European Unionはいず
れ東欧まで拡大することを説明し、欧州同盟と訳すよう
提唱し、略号は、EEC EC にならって EUでかまわ
ないと提案したのも私です。いずれも採用され現在にい
たっています。

お通しに対する

welcome dish も welcome small dish も採用

されれば、日本のcool な習慣として定着すると思います。

しかし、cover chargeに含まれると訳したら、この習慣の

よさはつたわらないでしょう。

信頼していただいてよろしいかと思いますが。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

>raw fish では外国人はたべるきがしないfresh
fish(鮮度のいいさかな)と訳すべき
fresh fishは うちの居酒屋では 素直に「新鮮な魚」という意味で ロゴ的にメニューに使っています。外国人用のメニュー表では pictureがあるのと、注文は日本語で承っているので 無理な訳語はなるべく使用していません。「刺身」は「sashimi」です。
でも、外国のお客さんには Tahitian Saladの方が好まれているようです。

welcome dishは気の利いた訳だと思います。でも、うちの居酒屋では「お通し」とは別の意味で すでにメニューに入っています。

しかし、それにしてもすごい自慢話ですね。(笑)

そう言えば、関係ないですが、“出会い系サイト”の先駆けのシステムを築いたのは
私の従兄です。ただ、その頃は まだ、その用語が定着しておらず、類似のサイトが幾つか
ありました。ただ、後発の “出会い系サイト”は 美人局とか児童買春になどに悪用される
ことが多いので あまり自慢にはなりませんが。

お礼日時:2013/06/22 10:50

日本の習慣がまったくわかっていない回答がおおいとかんじるので再投稿です。



席料 cover charge に含まれるものとして説明との意見がおおいのですが
おとおしは、席料をとるような、高級な店舗ででてくうるものではなく、むしろ
庶民的な居酒屋ででてくるものです。

無料のサービスの色彩が強いものですので、そう訳すべき。

水、おしぼりが無料なのと同列で無料でだしているでしょう?あと昆布茶とか。

店長に説明して却下されたということですが、店長もそもそも異文化コミュニケー
ションの専門家ではないわけでしょう?

欧米の料金体系ーーーチップや、サービス料がとられることが多いーーーを熟知
したうえで、トラブルをさけるのには、ということで提案させていただいたのに、ご
理解いただけなかったようで残念です。

ちなみに、いまみなおしましたが、whichはwhoseのまちがいでした。

whose meaning・・・

いずれにせよ、バイリンガルレベルの私としては、welcome dishもしくは
welcome small dishと訳すのが最善と考えます。

日本にしかない習慣のものを欧米の高級店などの習慣におきかえて訳しても
しかたないです。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

>いずれにせよ、バイリンガルレベルの私としては、welcome dishもしくは
welcome small dishと訳すのが最善と考えます。
店長に相談したところ、私だけの判断で行動しないでとのことでした。
というのは、チェーン店なので 店によってバラバラでは困るとのことです。
前回の質問のお礼でも書いたように、スタッフの大半が英語で応対できないことと、英語の話さない外国人のお客さんも多いこと考慮し、原則的に外国人のお客さんと言っても
英語で対応できるスタッフが英語の話せる外国人だけに対応するよりも 、外国のお客さんには 4ヵ国語対応のタブレット端末を導入することになりました。また、「お通し」自体、廃止も検討しているようです。
それに 日本人のお客さんでもクレームを付ける人がいるもので。

お礼日時:2013/06/21 13:41

あなたの説明がわるいです。



Is this free.ときかれたら、Yes, it is free.

という必要があります。

水とおなじで、すべてのお客様におだしするので

すから。

It is free for everyone as is the case
for water.

It is Japanese custom in Izakaya, 
and we call it ”Otoshi”
which meaning is welcome dish.

でいいのでは。

おとおしは、おとおしした客へのあいさつとかんが

えられますので、welcome dishとやくすのがよ

いかと思います。

あるいは、

welcome small dish です。
(歓迎の意をこめたちょっとした料理)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

店長にも相談しましたが、oigniesさんの案は却下されました。残念。
しかし、ここは英語のカテですね。他の回答者も英語のことだけの回答ですね。スタッフも英語の話せない人が大部分だし、トラブルが起きるのはむしろ英語の話さない外国人が多いことを考慮し、メニューに4ヵ国語で お通しの説明を書くことにしました。

お礼日時:2013/06/20 19:15

米国在住十年目です。

「お通し」に完全に対応する習慣が(少なくとも米国には)ないため、一言で分かってもらえる表現は思い付きません。なるべく簡潔に言うとしたら、お通しを出すときには、"This is the appetizer that comes with the table charge." とか何とか言えば良いと思います。

まず、「席料」を取るバーは米国にも存在します。その場合の「席料」は"table charge"が一番普通だと思います。"Cover charge"でもほぼ同じ意味だと思いますが、"cover charge" は本来は、ライブ音楽やダンスやその他の余興などのサービスをカバーするための料金、という意味で、今でもそのようなニュアンスで使われることも多いです。だから、table charge の方が誤解の余地が少ない気がします。

問題は、「席料」を払うとちょっとした前菜が付いてくるという日本の習慣を知らない外国人が多いことですね。知らなければ説明する他ないので、上のような説明文が適切かな、と思いました。

また、レジで質問されたなら、伝票のお通しの項目を指さして"This is the table charge." で、大丈夫でしょう。お通しの説明も加えるなら、"This is the table charge. The appetizer we provided was included in it." とか。

最後に、お通しはいらないから席料は払わなくて良いか、と言われたら、"I'm afraid you have to pay the table charge whether you want the appetizer or not." (あいにく、お通しがいらなくても席料は頂戴することになっております)とか。
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It is japanese 'OTOSHI'.


It is gift of cover charge.
'OTOSHI' will be included in the cover charge.
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This is the cover charge.


I hope you understand.

http://eow.alc.co.jp/search?q=cover+charge
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発想を買えて、「座席料」が含まれる、と説明、お通しは「weicome gift」って言えばいんじゃないの?


何か言われても"Japanese custom."
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全然英語の専門家じゃないのですが、


クラブ、スナックのお通し、
Charm チャームじゃだめですか?

そのうえで説明を要求されたら、
Charm is a Basic charge likes table charge.
でどうでしょう?
英語的にはどうかと思いますが、充分通じる気がします。 
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お通しの品自体はサービスで、お金を取るのは「席料」(a cover charge)ということでいいんではないでしょうか?

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