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開業医の待合室の、たっぷりと厚いのにクッションに弾力が全くない椅子。
座ると、瞬時に底板までお尻が届きます。
行かなければ忘れるので、あきらめて40余年、
それとまったく同じ座り心地の椅子に
幾つもの県を隔てて、ひょんなことから座る経験をしました。
同じく開業医でした。
この手の椅子の情報があったら教えていただけませんでしょうか。

A 回答 (1件)

低反発のクッションが使われているのでしょう。

ホームセンターでも低反発クッション素材は売っていますよ。

=>http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E4%BD%8 …

この回答への補足

質問内容がうまく伝わらないようでした。
低反発どころか、反発ゼロの不快極まりないとんでもない椅子なのです。
座った瞬間、お尻が底板に届き、体は沈み込んだまま、頼りないだけのクッション素材が腰の周りにふわふわと・・・というものです。
低反発は、枕で長く使っていますのでよく知っていますが、むしろ、羽毛でも入っているのか・・・という感じです。
外見は高級感もあるので、開業医をだますようなしろものとして、横行したことでもあるのかなと思ったのです。
これほどひどい椅子にお目にかかったことはないので、同じ思いを持ったことがある人がいたら・・・と質問させていただきました。

補足日時:2013/06/25 12:55
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