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会社の都合により福島原発周辺に勤務することになりましたが、仕事中も勤務時間外でも被曝することが考えられます。この場合、将来または退職後にガンなどの放射線障害が発症した際に労災認定などの補償は受けられるのでしょうか?

A 回答 (3件)

こんなところであ~だこ~だ言っても仕方がないが



どっちが優れているとか劣っているではなく、現状がどうなのかをキチッと確認することでしょねぇ

怖い怖いとオバケを怖がる子供じゃ無いんだから、公的機関なり(信用しないなら)自分自身で計測すること

その結果があれば1年間の積算がどうなるか?ある程度推測が出来るんだろうから
その数値を明らかにしてから悩めば良いんで無いのか?

実態も把握せずに、どうしよ~ってフラフラしても何の解決にもならん


と、本筋からずれたけど

一般人が立ち入って危険性があるから規制区域になっていると言うのが公的機関の見解
規制されていない地域で過ごしていてガンになりました
と言っても自動的に補償の対象にはなり得ない
「これこれこういう因果関係があります」と証明するのは貴方側、その為にもガラスバッヂなどを使って貴方自身の被曝線量を計測するのが最低限必要というのが回答
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無理です。

ですが確実に障害が起こると思っていて下さい。ご自分で保険に加入するなり、会社に交渉するなりして下さい。本来50km圏は人が住んではいけないところです。つまり福島に人が住むと考える方が頭がおかしいのです。更に日本の原発技術はチェルノブイリより優れているというプロパガンダがまかり通っていますが、海外筋ではチェルノブイリの方がはるかに管理された原発処理であったことが証明されています。

それにも関わらず半径200km圏では出生率や若者の癌などが報告されています。ドイツでさえ影響が確認されていますからベラルーシやウクライナなどは推して知るべしです。人口が10%も減っています。子供が産まれないのです。また奇形児を恐れて子供を産まないのです。

半径200kmですから首都圏は安全な場所はないということです。しかし、国土の狭い日本では不可能な話です。それでも東京なら福島に比べて被災する確率は低いし、当然因果関係も認められないでしょう。
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まずはどんだけの線量を浴びたのかをキチンと証明しましょ


その為にはガラスバッチを肌身離さず身に着けること

ところで、周囲ってのはどの程度の周囲なんでしょ?
でその職場周辺の環境放射線量はどの程度のレベルなんでしょ?


ガンをもたらす素因には、喫煙、飲酒、ストレス、遺伝、排ガス・・・・・・と
たくさ~んあるけど、貴方のガンが何が要因かをどうやって立証しましょうか?

印刷業界での胆管ガン頻発の様な、統計的に見て明らかに有為な変動でもあれば説明出来るんだろうけど
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
実は周辺というのは第二原発なんです。居住地も当然その近くになるはずです。
今後の身の振り方を考えるいい機会かも知れません。

お礼日時:2013/07/07 14:32

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