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初めまして、初投稿になります。
文がつたない所があると思いますが出来るだけ優しい回答を希望しています。
自分はパートタイムで働く社員ですが、時間外や休日に口座から引き出す時の手数料が勿体無いですよ。と行員さんから言われ、手数料の掛からないクレジットカード機能の付いた、キャッシュカードに変えようと申し込んだら審査が通りませんでした。
他社からの借り入れは全くありません。自分がパート社員だからでしょうか?
知人は、自分が家族に印鑑を預けているのが原因じゃないか?と言っていますが、もし悪用(言い方悪いですが)されているなら、自分の所に明細等が送られて来るハズですから、そんな事は考えられません。
じゃあ自分の個人信用情報を開示して、自分の知らない借り入れが無いか、どうか調べればいいと言われました。
知人もCIC機関とかいう名前しか知らず、詳しい開示方法は分かりません。確か郵送での開示も出来るハズと言っていたので、その場合の詳しい開示方法を、お聞きしたいと思い質問しました。(揃えなければいけない物など)
どうやれば、いいんでしょうか?
回答宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

CICの開示方法はNo.2さんの貼られているアドレスの先でおわかりになるかと思います。


この開示の方法を知っていると今後クレジットカードを利用していくのに
大変便利ですので、ご自分でCICのサイトでご確認されるのが一番よろしいかと存じます。

さて、クレジットカードでの審査が通らない主な理由は、大体下記のようなものです。

1.過去に何らかの延滞を起こしたことがある
これはクレジットカードに限りません。
最近では、スマホ・携帯の本体割賦代金を払い損ねて「延滞」扱いとしてCICに登録されてしまい、
カード審査に通らなくなるケースが多発しています。
昔は携帯電話の分割支払はCICは関係なかったのですが 、あまりにも延滞を起こすケースが頻発して、特にソフトバンクなどはそのせいで会社が傾いたのでCICに登録することを始めたとのことです。
また、ショッピングローン(パソコンや家電の分割支払い)もCIC登録の対象になります。
これらで延滞を起こすと5年間ほどCICに延滞のマークを付けられてしまい、カード審査に大変不利になります。

2.収入がない・収入が低すぎる
主に無職の人が該当すると思われますが(無職でも不動産収入などがあり、その証明が出来れば通りますが)
質問者さんはパート社員とのことですのでこれには該当しないでしょう。
収入がもし一般的な給与の平均額より低いようでも、審査が甘めのカード会社ならカード限度額が低い状態で発行されることがほとんどです。

3.短期間に他のカードに申し込みしすぎている
短期間に他社のカードを申込しすぎていると、
「この人は一辺に仮まくって自己破産する気なのではないか」だとか
「こんなにカード作りすぎてて支払えるの?」と疑われ
落ちることがあります。

4.在籍確認がとれなかった
ほんとうにそこに勤めているのか(無職なのを偽っていないか)ということで会社に在籍の確認をしてくる場合があります。
本人が出られなくても同僚の方などが「その人は在籍してます(本日はお休みです、など)」と返事をしてくれれば大丈夫ですが、
その時、カード会社名を名乗らなず個人名でかけてくる会社もある為、
人によっては電話の相手を怪しんで「○○さんなんて人はいません」と答えてしまうことなども。
もしくはたまたまその時会社に誰もいなくて誰も電話に出なかった…など(この場合は大抵かけなおしてくれますが)
そうなると在籍確認が取れないので、審査に落ちます。
ただ、最近は在籍確認をしないカード会社も増えています。

5.審査条件に見合うステータスではないカードに申込をしてしまった
例えばシティ銀行のカードなどは、「年収200万以上」という制限を設けています。
申請がこれより低ければ問答無用で撥ねられます。
審査条件を確認して、自分の条件に合うカードを選べば問題ありません。

6.CICが真っ白すぎる
質問者さんはカードを今まで作ったことがないとお見受けしますので、おそらくこれが該当するのではないかと思われます。
CICに延滞が付いていればよろしくないのは1.で申したとおりですが、
逆にCICに何も情報がないと審査に通りづらくなります。
なぜかというと、自己破産した人のCICデータもまつたく同じ状態になってしまうためです。
ある程度の年齢でCICの情報がないと、カード会社はまず自己破産を真っ先に疑います。
自己破産ではなく単に現金主義でまったくカードやショッピングローンの利用をしたことのない人も同じ状態になるので迷惑な話ですが、
自己破産者へ貸し出すリスクを先に考えてしまう会社がそのような状態の人を審査で撥ねてしまうのです。



CICを開示してみて、そこに書かれている情報と上記を照らし合わせて対策を考えてみることをおすすめいたします。
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CICの情報開示は以下のページを参照してください。


http://www.cic.co.jp/mydata/index.html

CICはクレジットカードや個品割賦(ショッピングクレジット)を取り扱っている会社が加盟しています。

信用情報機関には、他に消費者金融系のJICCと銀行系の全銀協があります。
JICCの情報開示手続きは以下を参照してください。
http://www.jicc.co.jp/kaiji/index.html

全銀協の情報開示は以下を参照してください。
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/index.html

「法律で1/3の借入しかできなくなった」という回答が出ていますが、これは貸金業法の総量規制を指しているのだと思いますが、これが審査を通らない理由にはなりません。
この制限を受けるのはキャッシングだけですし、「クレジット機能の付いたキャッシュカード」と書かれているので、恐らく銀行発行のクレジットカードだと思われます。
銀行発行のクレジットカードはこの総量規制の対象外となります。

仮に銀行発行では無いとしても、総量規制の確認をするためには、収入証明書の提出をしなければなりません。
総量規制にひっかるのなら、利用限度額を下げるだけです。

総量規制とは関係ないですが、恐らくパート社員であることが原因のような気もします。

なお借入等がなくても、信用情報機関に登録されている場合もあります。
例えば、携帯電話の端末を分割で購入した場合に、この代金を延滞すると信用情報機関に登録されています。この場合は、CICに登録されます。

印鑑を家族に預けているのは、あまり関係ないと思います。
あなたの印鑑が効力を持つのは、その印鑑を銀行の印として使っている口座に対してですが、その口座から引き落としがあったかどうかは、通帳に記載すればわかりますよね。

印鑑だけじゃ、あなたの名前で借金もクレジットカードの作成もできないですよ。
クレジットカードは、犯罪収益防止法により必ず本人確認が必要となっています。
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おそらく今の法律で年収の3分の1しか借り入れが出来なくなりました。



普通のクレジットカードならキャッシングで20万円とクレジット枠が0万円ほどあります、合計70万円です。

で、70万円を3倍すると210万円となります。つまりあなたの年収が210万円以上ないと審査が通らない事になります。

他に借り入れがないとすればこの法律に抵触したのではと考えます。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20 …

下記サイトで個人情報の開示が可能な様ですからお試しされて見てください。

参考URL:http://www.cic.co.jp/mydata/
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