
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
歯髄(一般的に歯の神経と呼ばれているところ)を完璧に、、、と口で言うのはたやすいですが、歯髄はとても複雑な形態をしており、100パーセント綺麗にすることは絶対に無理です。
模式図などでは簡単に見えますが、実際は参考URLのようになっております。
1週間後にも打診があるということですが、原因としては
・比較的太い歯髄が残っている
・抜髄(神経を取る治療)後に麻酔が切れる前に噛んだり食いしばったりした
・仮詰のかみ合わせが高い
などが考えられます。
臨床上、比較的綺麗に歯髄処置が行われていたとしたら、時間がかかっても打診はほぼ治るでしょう。
※レントゲン上、いわゆる下手な神経治療でも痛みが出なかったり、上手に治療されているのに痛みがあったりする場合もあります。
参考URL:http://www.minnanoshika.net/wiki/index.php?%A3%B …
No.2
- 回答日時:
単純に言えば治療に失敗した、という事です。
治療時は麻酔により痛みを非常に感知しにくい状態であるため、適切に治療したかのような感覚に陥る時もあるでしょう。
しかし、麻酔が切れた時に適切に神経が抜かれていれば痛みを感じる事はないので、まあ失敗だと思います。
医者も人の子なので、ミスはあると思いますが、腕が悪かったり、手抜きをするような医者もいますので、気になるなら、別の医者に通い直すのが良い時もあります。
No.1
- 回答日時:
「抜髄」後の痛みで検索して河田歯科のページを読みました。
先生の意見を私がまとめると、「根尖」に「残髄」が多々あるらしいです。歯科の悩み相談が非常に多いというのも知りました。ネットで症例をたくさん見れます。
必要なのは「用語」です。私は頭がいいのですが(笑)医者は説明のために素人的な赤ちゃん言葉を使うべきではない、専門用語で説明しろと主張してきました。ところがしたがらない医者が99%です。だから検索も出来ないのです。赤ちゃん言葉の情報提供では判断も出来ません。何も得られない通院です。
困っている別の人がこの質問を見るかも知れません。ネット上に貴重な情報がたくさんあるのです。質問者さんの行為もその一つになるように症例としての情報を提示されるべきです。そうやって患者同士が!相互に助け合えるようになって後から医療が良くなるのです。医者主導の日本の医療は一向に良くなりません。
何番の歯を抜髄したのですか。なぜ抜髄したのですか。症状はあったのですか。神経などに響くような治療をしたのはその歯だけですか。
抜髄とは神経が生きている歯の生きている神経を麻酔して取り除く治療です。
歯根膜麻酔と歯根膜炎というキーワードもあります。
ご自身で用語を覚えるように検索される事が必要です。その学習結果をチェックする場にした方が有意義です。
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