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花壇で百日草を育てています。
毎年種をまいて育てているのですが、花の姿に2種類あるようです。
一つは花弁が幾重にも重なり丸くなった感じの花をつけるものと、
一重で平べったい感じの花をつけるものがあります。
毎年複数の種を買い、撒く場所を分けてはいるのですが、
場所に関係なく丸い花と平べったい花が混在しているみたいです。
この違いってなんなのでしょうか?(品種?・個体差?・育成環境?)
種は毎年ホームセンターで購入しています

百日草(切花用)・百日草(ポンポン咲き配合)・百日草(アスター)等

アスターと書かれた品種は毎年ロクに生育していないように思います。
また、最近では前年に生えた百日草の種から自生するものも混じってきたので
ますます解らなくなってきました。

この花の形の違いはなんなんでしょうか?

「百日草 花の違いについて」の質問画像

A 回答 (1件)

写真上が一般的な花で切り花用、下がポンポン咲きです。


百日草(ジニア)は種類が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^。^)
ポンポン咲ってこの花の事を言うのですね。
ポンポンと沢山咲くって意味かと思っていました。
買った種には「ポンポン咲き配合」と書かれているものがありましたが・・・「配合」って事はポンポン咲のものと普通の切花用のものとが混ざっていると言うことでしょうか??

お礼日時:2013/08/19 23:22

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