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株の信用取引で現引きをしようと思っておりますが、現引き余力がないと出てしまいます。
現物株は持っておらず、信用で3銘柄持っており、2銘柄を現引きできるだけの現金はあるのですが、余力が減ってしまっているせいで1銘柄の半分の株数ぐらいしか現引きできません。
2銘柄現引きしても、残りの1銘柄が追証になることはないぐらいの余裕はあるのですが。
どうすれば、現引きできるのでしょう?

A 回答 (4件)

 


無理に現引きしなくても信用を精算した後で現物を買えばよいでしょ
 
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>2銘柄を現引きできるだけの現金はあるのですが、


>1銘柄の半分の株数ぐらいしか現引きできません。

意味がよく分かりませんが、要するにもっと現金を入れれば良いだけの事です。
あと、何十万だか分かりませんが。
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信用証拠金を信用口座から証券口座に引き出す手続きが必要です。


信用証拠金を現金で積んでいる場合、その証拠金を引き出して現引きに充てる必要があるのです。
後、時間があるならば先ず一部を現引きして株式を証拠金に充当し(株主優待は受けられます)証拠金の空き枠を作る事も有効です(証拠金になるのは日々の前日引け値の65~80%です)。
時間が無いなら現引きに必要な金額を一旦証券口座に入金して現引きし、後に信用口座の現金証拠金をそっくり証券口座に戻して引き出すのです。
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追伸:とりあえず現引き手続きをします。

すると受渡日には信用保証金が解放されて出金可能になります(残した銘柄が巨額の赤字になっていれば無理ですが…)。
その解放保証金を信用口座から証券口座に移して現引き費用に充てます。
それとも貴方の取引している証券会社では「現に証券口座にある資金の範囲内」でしか現引き出来ないのでしょうか。それならば1銘柄の半分という「余力の範囲内」で現引きして信用余力を作り改めて現引きするのです。
現引きは信用取引の決済であり取引自体には手数料が掛かりません(反対売買には売買手数料は必要ですが)。
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