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一周二百mのリング状につながれた縄がある。この縄には、A~Fの異なる六箇所に印がつけられている?AとBで縄を切断すると五十mと百五十mの縄に分けられ、さらにEとFで切断すると五十mは十mと四 十mに分けられ、百五十mは七十五mずつに分けられる。次に元のリング状の縄をCとDで切断すると五十五mと百四十五mに分けられ、さらにEとFで切断すると五十五mは十五mと、四十mに分けられ、百四十五mは七十mと七十五mに分けられる。では、元のリング状の縄を、A、B、C、Dで切断したとき、縄はどのような長さでわけられるか。教えてください

A 回答 (1件)

答えは、35m、50m、55m、60m。



図を描いてみればすぐに解ると思います。

下図の赤点が、それぞれA~F点で、緑は10mごとの点です。
「一周二百mのリング状につながれた縄がある」の回答画像1
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