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たまたまゼロ除算について調べていた時に、ふと小学校の時の算数の授業を思い出しました。
その授業では、余りのある割り算の演習のプリントをやっていました。例えば、7÷3=2…1などです。
それまではスラスラと解けていたのですが、3÷0= という問題が出てきた時に、私は考え込んでしまいました。「3個を0人で分けたら?」「0に何をかけたら3になる?」…どのように考えても、うまい考えが思いつかなかったからです。
結局私は最後までこの計算の答えが見つからず、先生が答えを発表し始めました。答えは「0…3」で、その時は納得していたのですが、今考えると、この答えはどうだったのかと疑問に思います。
数学ではゼロ除算がタブーなのは常識ですが、算数でゼロ除算にこのような答えを与えるのは正しいのでしょうか…?

A 回答 (2件)

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「余り」が「割る数」より大きいのは、拙いでしょう?

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