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昨夏、60代後半の両親の家(1戸建て)がオール電化のリフォームをしました。

冬を迎え、電気の使い過ぎでブレーカーが落ちた時に初めて
分電盤が外にあることを知ったそうです。
(それまでは家の中にありました)

それ以降ブレーカーが落ちる度に、外の分電盤にブレーカーを
上げに行かなければなりません。

高いところにあるので、庭の石がごろごろしている部分にイスを置き、
その上に登ってブレーカーを上げる必要があり、とても危険です。

これでは年老いた両親がなんのためにリフォームをしたのか、
意味がありません。

両親はブレーカーを中に設置しなおしてほしい旨、業者に伝えたそうですが、
暖かくなってからといわれ、そのまま半年以上ほったらかしになってしまっているそうです。

そこで質問です。

・分電盤を外につけることは普通なのでしょうか?
 セキュリティー的にもよくないと思うのですが。。。

・このような場合、業者の責任において分電盤の位置を直してもらうことは
 できますでしょうか?
 また再工事を依頼して費用を支払う必要があるのでしょうか?

リフォームに詳しい方、どうぞお教えください。
よろしくお願いします!

A 回答 (5件)

同じ電気の専門家として分電盤を外に付けるなんてことは非常識であると言えます。


まずは、なぜ外に付けたのか、理由を問いただすべきです。
おっしゃるように、セキュリティ面でもイタズラされる可能性がありますからね。

費用については、その理由にもよるでしょう。
通常なら、その設計内容で了解してしまっているので別途費用となると思いますが、相手側に著しい過失があるのであれば費用負担については協議する余地はあると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

やっぱり分電盤を外につけることは普通ではないのですね!

鍵もついていない分電盤を外に置くなんて私にはびっくりでした。
いたずらされて家が真っ暗になったりする可能性もあるのに。。。と。

再度、業者に連絡して理由を問ってみたいと思います。
費用については難しそうですが、協議してみたいと思います。

お礼日時:2013/08/29 11:02

オール電化でブレーカーが度々落ちるのは 機器の故障でないのなら 電気容量の設定が間違いですな 業者の不勉強か オール電化を知らない

業者ですな
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普通どんな状況にせよホーム分電盤を屋外に取り付けることは無いのですが


それはブレーカーが1個だけ付いている、引き込み開閉器用のブレーカーではないですか?
引き込み口から分電盤まで規定以上の距離があると、引き込み開閉器を取り付けなければなりません
その場合主に、電気のメーターの近くに取り付けるので屋外になります
果たしてそれが引き込み開閉器だとすると
電気の使い過ぎの場合、先に中の分電盤の契約ブレーカーが落ちるのですが
それとも、引き込み開閉器に契約ブレーカーを取り付けているのでしょうか
でしたら契約ブレーカーを中の分電盤に取り付けて、引き込み開閉器を市販のブレーカーに取り替えるよう
電気工事業者に早急の工事を催促しましょう
また頻繁に契約ブレーカーが落ちるなら、契約容量を上げた方が良いでしょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

屋外についているのは分電盤で、メインのブレーカーと
用途ごとのブレーカーがいくつかついているタイプです。

既に60A契約であることと、冬場のみブレーカーが落ちるため
アンペアをあげることはちょっと難しいかなぁと考えています。

室内に分電盤があれば、うっかり落としてしまった時に
すぐにあげることができ安心なのですが。。。

ありがとうございました!

お礼日時:2013/08/29 12:00

業者の方では理由があってそうしたのでしょうが、今から問い詰めても「説明して了解してもらった」ということになってしまうでしょう。

ご両親もよくわからないままに了解したかもしれません。
場所を変えろとなると工事代は負担しないといけないでしょう。

そこで移動の前にアンペア変更を考えられたらいかがでしょうか?毎月の負担が増えますが数百円ですし、場所を移動しても現状ならまた落ちるわけですので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

すでに60A契約で、真冬の数か月のみブレーカーが落ちる状態ですので
アンペアをあげるのはどうかなと。。。

冬は使い方を気を付けるようにしているそうなのですが
うっかり複数利用して落としてしまうことがあるそうです。

ありがとうございました!

お礼日時:2013/08/29 11:18

推定ですが、リフォームするときに、壁全面を触りませんでしたか? あと、工事に入る前に、工事業者は一通りの工事内容説明があると思います。

で、屋内壁を触るので、分電盤が邪魔になるので、外に出されたのでしょう。
貴方の場合は、施工前にその内容(屋外に分電盤を設置する)で了解されたために、そうなってしまったのだと思います。まあ、後から幾ら言ってもほざいても、後の祭り状態です。せめて工事中に気がついていれば・・・・・・・


今となっては工事も終わってしまってどうしようもありませんので、分電盤を屋内に移す工事をしたい場合は、再度、移設工事として契約してください。(当然、費用を払う必要があります)

まあ、古めの家ですと、分電盤が外にあることも、ままあります。セキュリティ的というよりも、別の面で問題がありますが。(セキュリティの使い方を間違えられていると思います)

この回答への補足

回答ありがとうございます!

今回のリフォームでは壁は触っておりません。
古い分電盤はからっぽの状態でそのまま残されています。

工事の説明は簡単にあったそうですが、
分電盤の位置まで説明があったかわからないそうです。

あえて「これまで中にあった分電盤を外に付けますよ。
これからはブレーカーが落ちたら外にでることになります。」
くらい詳しく言わない限り老夫婦にはわからなかったでしょう。

老後に備えたリフォームと目的を伝えているのに、
分電盤を外の高い位置につけるような業者なので
そのような業者と契約してしまったことが
そもそも間違いだったのかもしれません。

ご回答ありがとうございました!

補足日時:2013/08/29 10:57
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この回答へのお礼

補足とお礼を間違えてしまいました。

はじめての質問のためすみませんです!

お礼日時:2013/08/29 12:02

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