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ここ数日、寝る体制に入るとやたらと怖い事ばかりリアルに頭に出てきます。

一番多いのが、棺桶みたいに狭く暗く動けない空間で死ぬまで過ごす。
そして、その中で暑さや不快感、恐怖感でパニックになる。
と、いうものです。

子供や家族が側に寝てても、「一緒に閉ざされた狭い空間にいて、一緒に拷問のようなこと」受けている。さつ錯覚したり、気晴らしにリラックス睡眠用?アプリで波の音を流してみても「暗く閉ざされた狭い空間に水が流れ込んできている」と考えてしまい、パニックになりそうになります。

他の事を考えようとしてもなかなか頭の切り替えができなくて…

このような経験をされてる方がいたら、心強いというか、一人じゃないって思えますので、どなたか似たような経験されてる方がいましたら対処法など教えてください。

ちなみに、数年前にパニック障などと診断され毎日薬(リーマスやデパス、漢方など)を飲んでいましたが、本などの影響を受け、七月末から全く薬を飲んでいません。
もともと初夏から医師と相談し減薬はしていました。

もう薬は飲みたくないです。


初めての質問で、乱文等すみません。
よろしくお願いします(><)

A 回答 (2件)

怖い怖いって思うと何でも怖くなる。


かわいいぬいぐるみだって
怖い怖いって思って見ると怖く感じるもの。

まあ心理的な働きは理解できても
それじゃあ克服は出来ないかも。

ではとりあえずイメージを変更する。

棺桶に閉じ込められるのならベニヤでも薄い板でもいい。
ぶち破ってみよう。
狭い空間が怖いなら
公園で手足を広げて空の雲を眺めてみよう。

人でも物でも試験でもそうなんだけど怖いものって
「なあんだ」
って分かると怖くなくなるものなんだよ。
頭というより心が。

そういう事ってよくあったことじゃないか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ただ単に、狭い空間が怖いというより「拷問のように外部からの圧倒的な圧力により閉じ込められ、出られなくなる」という風に想像してしまうので、逆をいうとその圧力さえ想像しなければ大丈夫かもしれないなって思いました。

お礼日時:2013/09/24 17:30

向き合わないと打ち破れない。


逃げるという事は後にいるという事。
だから向き合って見つめないと恐怖は克服できない。

魔法の言葉が必要かもしれん。

世界でも周りでもいい
しっかりにらんで
「マケルモノカ」って言い続けるといい。

もしかしたらその恐怖の本質が見えてくるかもしれん。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
負けない心を養っていくことも今後の課題のようですね。
頑張ります!

お礼日時:2013/10/09 07:36

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