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現在10歳のヨークシャテリアを飼っています。
最近、病院に連れて行ったら
心臓が大きくなったいる(僧帽弁閉鎖不全症)
と診断されました。
なので、心臓の薬を与えようと思ってます。

そこで、今現在の状況でペット保険に加入できますか?
また、加入できるとすれば僧帽弁閉鎖不全症の費用も補償
されるのでしょうか?

今考えているペット保険はペッツベストです。

A 回答 (2件)

ペッツベストの例で書きますが、生後50日齢から16歳(16歳11カ月)までしか


保険引受けの対象とならないですし、かつ、既存病があっても加入はできますが、
加入前にかかっていた病気に対する保証はないです。

普通は、既存病があっても入れるとして、でも保険の加入前にかかっていた病気に対する
保証はないと考えてください。
最初に、健康診断書か、それのようなものを
病院で書いてもらいますので、その時にその病気ではなく、
またひと月以内(ここは保険によるかも)に発病してない場合でないと
保証はされないのでは。

10歳だと、たぶん保険代金がかなり高めになり、
ひと月数万というところもあるので、(安いところだと年に5万くらいのところもあるけれど、保障内容は低めだったり、様々です)考えどころだと思います。
お考えのペッツベストも、既存病をのぞけば入れると思いますが、17歳以降

追記
既存病の中でも、入れない病気もありです。

●悪性腫瘍(ガン)●腎不全●糖尿病
●重度の外耳炎 ●脳・神経系疾患 ●気管虚脱
●肝硬変・肝不全 ●ホルモン性疾患 ●膵外分泌不全
●先天性疾患
(VSD、PDA、AS、PS、TOF) ●炎症性腸疾患(IBD)
●猫伝染性腹膜炎(FIP) ●猫免疫不全ウィルス感染症(FIV)
●猫白血病ウィルス感染症(FeLV)

猫のもまとめて引用しましたが、だいたいにおいて、多少の違いはあっても、
そもそも、保険に入れない病気というのも上記のように存在します。
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>今現在の状況でペット保険に加入できますか?



いいえ残念ですが加入はできません。
人間でも犬でも、具合の悪くないときに入るのが保険です。
悪くなったから入れるものではないのです。
悪くなるまえに入るべきでした。
この状態ではどこの保険でも入れません。

犬猫は個人情報保護法から外れており、保険会社は個人情報に関係なくその犬猫を徹底的に調べることができますので要はうそついて入ろうとしたけど断られたという話をネットで沢山見ますので厳しいでしょう。

弁閉鎖不全症の薬ってさほど高くないので心配しなくていいと思います。
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