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その理由。
第1の理由として、日本語が中国化すること。
第2の理由として、文字種に制限を設けないと実務上マイナスであること。
第3の理由として、文字種が多すぎると日本語を学ぶ意欲が損なわれること。
第4の理由として、文字種が多すぎても文学表現的にプラスとはならないこと。
・・・・・その他
・・・・・いろいろあります。

つまりあまりに多くの漢字は日本の文化経済にとって良くないということです。
従って、第1水準漢字(約3000種)程度に納めるべきだと思うのですが、皆さんはどう思いますか。
 

A 回答 (26件中1~10件)

たぶんこの質問者は、改定常用漢字表2136字ということも知らないで、「第1水準漢字(約3000種)程度に納めるべきだ」などと言っているんでしょう。

その程度の薄翅蜉蝣を相手にするのはもうやめにしませんか。何を言っても無駄です。
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>まー簡単に言うと、ゴミは掃除せねばならんいうことです。


そんなゴミにしがみついてる愚か者も多いし。

全然理由になってないです。
最初の質問にある理由自体も誰もが納得出来るものではない。
否、納得する人の方が少数であろうと想像する。
ゴミでは無いし、しがみついているのでも無い。

再度尋ねたいが、学校では習う事の無い漢字が存在する事に何の弊害があるのか、明確な理由を知りたい。
通常の生活に於いて、学校で習う漢字で殆ど賄う事が出来るが、知っていれば表現の幅は格段に広がる筈だ。
その可能性を潰すとどんなお得が待っているのかを知りたい。
繰返しになるがあなたが既に挙げている理由には客観的な根拠に乏しく、到底納得出来るものではない。

例えば印刷やパソコンで色を扱うが、印刷の場合理論上ではCMYで全ての色を表現出来る筈なのだ。
しかし、本来C+M+Yで黒になるはずなのに何故印刷(家庭のプリンター含む)にはKが存在するのか。(モノクロ印刷のためと言うのとは別の話)
それはどうしても人間の目にはC+M+Yが完全な黒に見えないからだ。
更ににCMYでは鮮やかなオレンジ色や黄緑色等のパステルカラーを表現出来ない。
勿論蛍光色や金銀もだ。
では印刷時にこれらを表現するにはどうするかと言うと、特色と言うものを使う。
http://www.japanlink.co.jp/dtpjiten/to/tokushoku …

パソコンのモニターもそう。
当初はモノクロ2値だけだったが、その後256色、数千色、数万色、更には現在では数億色以上にもなっている。
これも理論上は数千色もあれば事足りる筈が、増えているのは何故か。
やはり色の微妙なニュアンスを数千色では表現出来ないからだ。
印刷も同じで、通常はCMYKで充分だが、それだけでは足りない時は特色を使う。
これは美術誌や、特別な書籍の色の表現のためだ。

漢字もそう考える事は出来ないだろうか。
普段は数千文字で事足りるが、ここぞと言う時には更に幅を拡げられる「しろ(のびしろ等のしろ)」があっても良い筈。
無くす事は簡単だが、復活させる事は新しく作るのと同じくらい困難だ。
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この回答へのお礼

 
少し視点を変えて考えてみたい。
アルファベットは26文字である。
英語はこの26文字を使ってあらゆる事物を見事に表現しています。
仮にアルファベットが500文字になったとしたらどんな事態が起こるでしょうか。
恐らくは何のメリットも生まれず英語の価値は失われ衰退してゆく筈です。
英語圏の彼らはひたすらこのアルファベット26文字にこだわり続けたことにより英語文化を保持できたのではないか。
彼らとて周辺地域の文字を取り入れてはどうかと考えたこともあったに違いない。
しかし結果的に彼らはアルファベット26文字にこだわり続けたことにより英語文化を発展させたのです。
たった26文字で言葉は成立つのです。
この事実はある意味驚異である。
この事実を考えたとき、既にひらがなもカタカナもアルファベットも自由に使える日本語においてあまりに多くの漢字を持つことに何の意味があるのか考えない訳にはいかないのです。
日本語に必要なものは漢字の数より、英文法のように強固な基盤を持つ確立された文法、容易に説明可能な体系的文法ではないだろうか。 
 

 

お礼日時:2013/11/05 09:22

 『abさんご』は、書いたおばあちゃんの感性を示す言葉が使われただけであって、それが日本文学の形と断ずるのは早計ではありませんか。


 川端康成の文章を覧てみると「蛭のやうな唇」などの言葉があって、蛭は気持ちの悪い生き物でありながら、それI態々と女性の艶やかな唇を形容させるのでは、「美しさ」をビジュアル的とやらの趣旨から離れることになってしまうのではないでしょうか。
 仮に「ビジュアル」を「想像性を掻き立てるための一つの手法」と定義づけるなら、一つの単語だけで一つの文全てを示すことができる、などの乱暴な話にもなりかねません。
 「サウンド」に言葉の字義を求めるならば「そら」という言葉には幾つもの漢字と意味を充てることもでき、書き手はそれを文脈の中で使い分けもします。空もあれば宙や虚もある。平安期や鎌倉期の日記古記録を紐解けば、「天晴」として「そらはれ」と読み慣わしてもいます。これを「そら」として他の言葉と同様に平仮名だけで書いたなら、全く文意も異なってしまい、書き手の意図が伝わらないことにもなります。
 文学の言葉はそれほど単純な世界の話ではないと僕には思われます。
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>>「がっこう」「くちぐち」がひらがなで、「小禽」「多肉果」が漢字ですからね。



>確かにこの辺りは不思議です。
>本人のみぞ知る感性というべきか。
>あるいは「学校」「口々」、「プチりんご」「桃の類」とすべきところを間違えたのでしょう。
>正直ここから先は分かりません。

私もこれは作者の感性だと思います。
言語学的には、最初のページだけでこれだけツッコミどころのある作品を基準とするのは難しいでしょう。

あと、「小禽」は「プチりんご」ではないです…
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>使っている漢字はごく平易なものに限られていますが



作品そのものの価値をけなすつもりはないですが、そういう基準で書かれているとは思いません。
「がっこう」「くちぐち」がひらがなで、「小禽」「多肉果」が漢字ですからね。
よってこの作品を基準とするには無理があります。
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この回答へのお礼

 
>「がっこう」「くちぐち」がひらがなで、「小禽」「多肉果」が漢字ですからね。

確かにこの辺りは不思議です。
本人のみぞ知る感性というべきか。
あるいは「学校」「口々」、「プチりんご」「桃の類」とすべきところを間違えたのでしょう。
正直ここから先は分かりません。
 

お礼日時:2013/11/04 16:41

「日本人はブルーカラーですら、岩波新書を読む」とか言われますね。

つまり、海外では単語の意味を知らなければ読んでも意味が分かりませんから、基礎知識が無ければ読むことすら不可能なのです。突き詰めていけば学校で何を学んだかで、読める物すら決まってしまうということなのです。恐らく日本ほど社会人が共用のために読む本が次々出版される国は無いでしょう。日本語は同音異語が多いですから漢字をなくすと理解するのさえ困難になります。

「クジラ類学」音、訓交じりで語呂が悪いうえ、カタカナ語は欧米の言葉をそのまま使えるので意味を知らなければ理解不能になります。先人たちが苦労して和訳した新語を造ってきたのはそういう理由があるのです。
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この回答へのお礼

 
漢字の長所を述べて頂いたのですが、漢字の長所を活かすにはむしろ漢字の数を第一水準程度(約3000)の基本的なものに絞りこれらを使いまわすことの方がより効果的であると考えます。

>「クジラ類学」音、訓交じりで語呂が悪いうえ、。・・・・

語呂が悪い様に感じるのは単なる慣れの問題です。
普通に使われるにつれこちらの方が馴染みやすくなると思う。
 

お礼日時:2013/11/04 16:57

>これを見て少し考えてみい。


何か思うことはないか。

3つほどある。

1 おお、何と漢字を含む日本語の表現力の素晴らしさなのだろうか!
2 やっぱりANo.19で回答したように公用語を英語にした方がスッキリするじゃん。
3 単なるコピー&ペーストだろうけどご苦労なこって。
つーか、あんたバカ?(byアスカ)

この手の主張をする奴の例に漏れず相手に対しての礼を失している。
間違いなく私よりずっと若いだろう。
しかも若い割りには凝り固まって相手の意見を受入れる柔軟さも無い。
否、若いからこそ近視眼的なのかも知れないが、そんな奴に命令口調で言われてもね。

明確にしたいのだが、あなたの主張は第一水準漢字以外は抹消、教えてはならない、禁止にすべきだと言っているのでしょうか?
そもそも日本語で使う漢字は多いが、全てを学習する訳では無い。
学校では習う事の無い漢字が存在する事とそれが経済や文化に何の悪影響があるのかさっぱり解らない。
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この回答へのお礼

 
>学校では習う事の無い漢字が存在する事とそれが経済や文化に何の悪影響があるのかさっぱり解らない。

悪影響はあります。
まー簡単に言うと、ゴミは掃除せねばならんいうことです。
そんなゴミにしがみついてる愚か者も多いし。
一度徹底的に大掃除すべきでしょう。
英語に移るかどうかはその後に考えればよろしい。
 
 

 

お礼日時:2013/11/03 21:21

まぁ、この手の質問と言うか質問の名を借りた持論の主張は、どの様な回答がつこうがその考えを変える事は無いですね。


先ず「漢字が多いのはダメだ」ありきですから。

幾ら殆どの回答者が、挙げている理由に何の説得力も根拠も無いと言っているにも関わらず、自分では整合性が取れていて、間違いないと思い込んでるし。

そこまで言うのなら第一水準漢字とかそんな中途半端な事言わずに、日本語を捨てて公用語を英語にすべきだくらいの主張をすればいいのでは。
実際日本の企業で日本にあるのに英語にしているところもあるくらだし、経済文化云々言うなら最も合理的。

この回答への補足

 

これを見て少し考えてみい。 
何か思うことはないか。
 
 

補足日時:2013/11/03 18:48
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この回答へのお礼

アイゴ藍子、阿乙呉、鮎並
アイナメ相嘗(甞)、愛女魚、鮎魚女、
 愛魚女、鱨鮎並、鮎奈女、
 鰷身魚、相鱨女
アオギス青鱚
アオダイ青鯛
アオチビキ青血引
アオヤガラ青矢柄
アオブダイ青舞鯛
アカアマダイ赤甘鯛
アカイサキ赤鷄魚
アカウオ赤魚
アカカマス赤魣
アカカレイ赤鰈
アカシタビラメ赤舌鮃
アカムツ赤鯥
アカメ赤女、赤目
アカヤガラ赤矢柄
アキアジ秋味、秋鯵
アコウ赤魚、阿古、阿候、緋魚
アサバカレイ朝葉鰈
アジ鯵、鰺、竹筴魚
アナゴ穴子、海鰻、海麗、海即、秤目
アブラハヤ油鮠
アマダイ甘鯛、方頭魚、六頭魚
アマゴ雨子、天魚、鰀
アメノウオ雨魚、紅魚、鯇
アユ鮎、香魚、年魚、鱫阿由、
 鰀細鱗魚、氷魚、銀口魚、鰀
アラ阿良、阿羅
アンコウ鮟鱇、鮟、鱇、綬魚、琵琶魚、
 華臍魚、老婆魚
(イ) 
イカナゴ玉筋魚、鮊子
イサキ伊佐木、伊佐幾、鷄魚、鱊
イサザ魦、縮面雑魚
イサガキダイ石垣鯛
イシガレイ石鰈
イシダイ石鯛、縞鯛
イシモチ石持、石首魚、鮖、石頭魚、
 鮸、鰵
イシナギ石投、大師魚
イスズミ伊須墨
イタチウオ鼬魚、油身魚
イトヒキアジ糸引鯵
イトウ伊富
イトヨ糸魚、絲魚、棘魚
イトヨリダイ金糸鯛、糸縒鯛、糸綟鯛
イナダ魬
イボダイ疣鯛
イワシ鰯、鰮、鰛
イワナ岩魚、嘉魚、鮇
イラ伊良
インドマグロ印度鮪
(ウ) 
ウグイ石斑魚、鮠、鰔、鰄、鯎、
 鯏、桃花魚
ウシサワラ牛鰆
ウシノシタ牛舌、靴底舌、下平目
ウスメバル薄眼張
ウツボ鱓、鱓魚、鱣
ウナギ鰻、鯣
ウマズラハギ馬面剥
ウミタナゴ海鱮、海鯽
ウミヒゴイ海緋鯉
ウミヘビ海蛇、鱔
ウルメイワシ潤目鰯(鰮)
ウキゴリ浮鮴
(エ) 
エツ斉魚、斎魚、比魚、鰽、鮆、
エソ狗母魚、狗母、恵魚、鱛、鮧
エゾメバル蝦夷目張
エビスダイ恵比寿鯛
(オ) 
オイカワ追川、追河
オオウナギ大鰻
オオカミウオ狼魚、鰲
オオサガ大逆
オオナゴ大女子
オオナマズ鮷、鱧、
オキアジ沖鰺
オキエソ沖鱛
オキサワラ沖鰆
オキスズキ沖鱸
オコゼ虎魚、鰧
オニオコゼ鬼虎魚
オヒョウ大鮃
オヤニラミ親睨
(カ) 
カイワリ貝割
カガミダイ鏡鯛
カサゴ笠子、愚魚、鮋
カジカ鮖、鰍、河鹿魚、杜父魚、
 社父魚
カジキ梶木、旗魚、舵木、鱏、羽魚
カタクチイワシ片口鰯、片口鰮、鯷
カツオ鰹、堅魚、勝魚、松魚、
 烏帽子魚、頑魚
カナガシラ金頭、方頭魚
カマス魳、梭魚、梭子魚、魣
 秋告魚
カマツカ鎌柄
カレイ鰈、王余魚、比目魚、鮴、魪
 魚介、鰨、魼
カワハギ皮剥、鮍
カワマス河鱒、川鱒
カワムツ河鯥
カンダイ寒鯛、勘鯛
カンパチ間八、勘八
カンランハギ橄欖剥
(キ) 
キアマダイ黄甘鯛
ギギ義義、鮿、
キス鱚、鼠頭魚、気数子、幾須子
キダイ黄鯛
キタマクラ北枕
キチジ吉次、喜知次
キハダ黄肌、黄鰭、鱍
キハダマグロ黄肌鮪
キバチ義蜂
キビナゴ黍魚子、吉備奈子、吉備奈仔
キュウセン九仙、求仙、気宇仙、
キレンコ黄連子
キンギョ金魚、錦魚
ギンザケ銀鮭
キントキダイ金時鯛
キンチャクダイ巾着鯛
ギンポ銀宝
ギンブナ銀鮒
キンメダイ金目鯛
キヌベラ絹編羅
(ク) 
クエ九絵
クサウオ草魚
クサフグ草河豚
クサヤモロ臭屋鰘
グチ(イシモチ)石首魚、石魚
クルマダイ車鯛
クロカワカジキ黒皮梶木、黒皮旗魚
クロソイ黒曹以
クロダイ黒鯛、鳥類魚
クロガレイ黒鰈
クロマグロ黒鮪
クロムツ黒睦、黒鯥
(ケ) 
ゲンゴロウブナ源五郎鮒
(コ) 
コイ鯉、六六魚、
コウナゴ小女子、小女魚
コトヒキ琴引、琴弾
コショウダイ胡椒鯛
コチ鯒、鮲、魥、鯃 伏魚、
 牛尾魚、魚伏
コノシロ鮗、鯯、鰶、鱥 鱅
コハダ(コノシロ)小鳍、絵鰶魚、香橋
コブダイ瘤鯛
コマイ氷下魚、粉馬以
ゴマサバ胡麻鯖
コロダイ胡蘆鯛
ゴリ鮴、吾里、鮔、石伏
ゴンズイ権瑞、海義義(ウミギギ)
(サ) 
サクラダイ桜鯛
サクラマス桜鱒
サケ鮭、鮏、季花魚、桂魚
サゴシ狭腰
サッパ拶双魚、鯯
サバ鯖
サヨリ細魚、針魚、竹魚、箴魚
サワラ鰆、狭腹、馬鮫魚、佐波羅
サンマ秋刀魚、秋光魚、三馬、
 青串魚
(シ) 
シイラ鱪、鱰、鰍、鯺、
 九万疋(クマビキ)
シシャモ柳葉魚
シタビラメ舌鮃、舌平目、鮌
シビ鮪、鮛 鮥
シマアジ縞鰺、島鰺
シマイサキ縞伊佐木、縞鷄魚、
 縞伊佐幾
シマカツオ縞鰹
ショウサイフグ潮際河豚
シラウオ白魚、鮊、王余魚
シラス白子、素魚
シロアマダイ白甘鯛
シロウオ白魚、鮊
シロギス白鱚
(ス) 
スズキ鱸
スケトウダラ介党鱈、助宗鱈、助惣鱈、
 鯳、介黨
スズメダイ雀鯛
スバシリ鯐、鰢、洲走、生走
スマ須万、灸魚(ヤイト)
(セ) 
セイゴ鮬
セグロイワシ背黒鰯
(ソ) 
ソウギョ草魚
ソウダガツオ宗太鰹、惣太鰹
ソウハチ宗八
(タ) 
タイ鯛、鮉、平魚、赤女、棹尾魚
 大位、赤目
タイワンドジョウ台湾泥鰌
タカベ高部、釈迦魚、鰖
タカノハダイ鷹之羽鯛
タチウオ太刀魚、魛、帯魚、魮
 鮆、鰽
ダツ駄津、吻長魚、灘鱵
タツノオトシゴ海馬、馬魚
タナゴ鱮、鰱、鮟、妾魚 鯞
 鯜 鮿 
タラ鱈、大口魚、鰔、雪魚、
 鳡、大巨魚
ダボハゼ鳙、吐鮫魚
(チ) 
チカメキントキ近目金時
チダイ血鯛、鼻折鯛(ハナオレダイ)
チチブ知知武
チヌ知奴、茅淳
チョウチョウウオ蝶々魚
(ツ) 
ツバメウオ燕魚
ツバメコノシロ燕鮗、燕鰶
ツンブリ双帯鰤
(テ) 
テングカスベ天狗糟倍
テンジクダイ天竺鯛
(ト) 
トウゴロウイワシ籐五郎鰯
ドジョウ泥鰌、鰌、鯲、鳛、鱃
 泥生、土生
トド(オオボラ)鮱
トビウオ飛魚、燕魚、蜻蛉魚、鰩
トビハゼ跳鯊
トラフグ虎河豚
ドロメ泥目
ドンコ鈍甲
(ナ) 
ナマズ鯰、魸、鮡 鮧、鰋、鱠、鳀
ナメラフグ滑河豚
ナンヨウキンメ南洋金目
(ニ) 
ニゴイ似鯉、鲰
ニジマス虹鱒
ニシン鰊、鯡、春告魚
ニベ鮸
(ヌ) 
ヌタウナギ饅鰻
ヌマカレイ沼鰈
ヌメリゴチ滑鯒
ネンブツダイ念仏鯛
(ノ) 
ノドクサリ喉腐(メゴチ)
(ハ) 
ハオコゼ葉虎魚、葉騰
ハガツオ齒鰹
ハコフグ箱河豚
バショウカジキ芭蕉旗魚(秋太郎)
ハス鰣
ハゼ鯊、沙魚、炒魚、魦、鯋、鮀
ハタ羽太、鰭翼、藻魚
ハタハタ鰰、鱩、鱈鰰、神魚
ハダカイワシ裸鰯
ババガレイ婆婆鰈
ハマダイ浜鯛
ハマチ魬、波万知
ハモ鱧、鮜、鰬、海鱧、
 毛魚、海鰻
ハヤ鮠、羽矢、鯋、鰦、鮂、
 鯈、鱓
ハリセンボン針千本、鬼頭魚
(ヒ)
ヒイラギ柊、柊魚、狗硬魚
ヒウオ氷魚
ヒガイ鰉、皇魚
ヒゲダイ鬚鯛
ヒゲタラ鬚鱈
ヒメマス姫鱒
ヒメダイ姫鯛、曹白魚
ヒメジ比売知
ヒラソウダカツオ平宗太鰹
ヒラマサ平政、平鰤
ヒラメ平目、鮃、比目魚、平良魚、
 比良女、魼 魪、板魚
 王餘魚
ヒレカサゴ鰭鮋
ビンナガ鬢長、鰭長、袖長
ビンナガマグロ鬢長鮪
(フ) 
フエフキダイ笛吹鯛
ブリモドキ鰤擬
フグ河豚、鰒、鮐、鯸、西施乳、
 吹吐魚、福魚、魨、鰗
 鮭、豚魚
ブダイ武鯛、不鯛、部鯛、舞鯛、
 醜鯛
フナ鮒、田魚、鯽、鰿 布奈
ブリ鰤、海鰱、老魚
(ヘ) 
ヘダイ平鯛
ベニサケ紅鮭
ベラ倍良、遍羅
ヘラブナ箆鮒
(ホ) 
ホーボー鮄、魴、鳔、鲂鮄、竹麦魚
ホシカレイ星鰈
ホタルジャコ蛍囃喉
ボラ鯔、鰡、鮱(トド)
ホンマグロ本鮪
(マ) 
マアジ真鯵
マアナゴ真穴子
マイワシ真鰯、真鰮
マカジキ真梶木
マガレイ真鰈
マグロ鮪
マゴチ真鯒
マコガレイ真子鰈
マサバ真鯖
マス鱒、鮅、万須、鰚
マスノスケ鱒介
マダイ真鯛
マダラ真鱈
マツカサウオ松毬魚
マツカワカレイ松皮鰈
マトウダイ的鯛
マナガツオ真魚鰹、真名鰹、鯧、鰪、
 昌魚、鯧魚、鳉
マハゼ真沙魚、真鯊
マハタ真羽太、真鰭
マフグ真河豚
マルソウダカツオ丸宗太鰹
マンボウ翻車魚、円坊魚、漢方魚、
 飜車魚、浮亀(浮木)
(ミ) 
ミシマオコゼ三島虎魚
ミナミマグロ南鮪
ミノカサゴ蓑笠子、蓑鲉
(ム) 
ムシカレイ虫鰈
ムツ陸魚、睦魚、鯥
ムツゴロウ鯥五郎
ムロアジ室鯵、鰘
(メ) 
メイタカレイ目板鰈、目痛鰈
メイチダイ目一鯛
メカジキ女梶木、眼梶木、目旗魚
メクラウナギ盲鰻
メゴチ目鯒、雌鯒、女鯒、鼠坊
メダイ目鯛
メジナ眼仁奈、目品
メダカ目高
メナダ眼奈太
メバチマグロ目鉢鮪、目撥鮪
メバル眼張、鮶
メヌケ目抜
(モ) 
モヨウフグ模様河豚
モロコ諸子
(ヤ) 
ヤガラ矢柄、矢幹魚、笛吹(フエフキ)
ヤツメウナギ八目鰻
ヤマトカマス大和魣、大和魳
ヤマメ山女、山女魚、榎葉魚
(ユ) 
ユゴイ湯鯉
(ヨ) 
ヨウジウオ楊子魚、楊枝魚
ヨシノボリ葦登
ヨロイイタチウオ鎧鼬魚
(ラ) 
ライギョ雷魚、鱩
ランチュウ蘭魚、蘭鋳

お礼日時:2013/11/03 18:45

(×)日本語を貧しくする。



(→)熟語バカ日本人がいい気になる。


漢字を少なくすると カンコクニ ニテクルニダ.
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 貧弱な発想ですね。


>アルファベット26文字しか持たない彼らは、言葉に何を求めたのか。彼らは言葉にサウンドを求めたのである。彼らはビジュアルよりサウンドを大切にしたのである。だから彼らは全身を使ってサウンドを発し、言葉は生むのである

 これに対するある思索家の言葉がありますので紹介します。
「言葉は思考の家である」。この至言を残したのはドイツの哲学者M.ハイデガーであり、その言葉は『ヒューマニズムについて』の一節に覧られます。思索の言葉にあるウェイトはサウンドにありますかそれともビジュアルにありますか?。言葉の本質は「意味を言葉として伝える」ことにありますから、刹那的なイメージングとは異なりもします。言葉の響きだけ、あるいは逆に言葉の眺めだけで意識を全て伝える事が可能ですか?。言葉は読んで意味を理解せねば、記号と同じです。
 Das Alphabetで綴られるドイツ語とそれによって醸し出された言葉の森を歩くことはサウンドやビジュアルを求めることですか?
 余りにも二分法に依存する思考様式は堕落と変わりありません。思索しないからその様に原初的で皮相部分にしか目線が行かないのですよ、貴方様の論理破綻は明確であり哀れですね。
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この回答へのお礼

 
>言葉の本質は「意味を言葉として伝える」ことにありますから、刹那的なイメージングとは異なりもします。

意味を言葉として伝えるとき、その言葉はどのようにして伝えるの?
ビジュアルとして視覚に訴えることも出来るし、サウンドとして聴覚に訴えることも出来る。
ではどちらが良いか?
両方に訴えることができれば一番良いではないか。
だから漢字だけに頼っていてはビジュアルに頼り過ぎる、サウンドも必要ってこと。
あと1つ、言葉は時代とともに変化してゆくものであるってことも知らねばなりません。
少し目を開けて考えれば簡単に分かることである。
 

お礼日時:2013/11/03 12:31

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