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皆様、こんにちは。毎度お世話様です。

名詞を修飾できるto不定詞は限られていて、参考書や辞書に載っていますよね。
同格の不定詞などと表現されているかと思います。
例えば、decisionやopportunity、abilityなどが有名でしょう。

ところが、英作文をやっていて、意外な事実に気がつきました。

This is the book to study English.

この文章において、to不定詞はbookを修飾すると思うのですが、この方法だと
どんな名詞でもto不定詞で修飾できることになると思います。こんな感じで。

This is the ball to play baseball.

何か間違っていますかね。

ご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

「この本『で』勉強する」の「で」に相当する前置詞が省略されてると解釈するのかなぁ.

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/10 17:02

何を質問しているのでしょうか?



「名詞を修飾できるto不定詞は限られていて、参考書や辞書に載っていますよね。」という文章を読むと「to不定詞」に着目しているように読めるのですが, そのあとの「例えば、decisionやopportunity、abilityなどが有名でしょう」では to不定詞のことは無視して (to不定詞が修飾する) 名詞について触れています.

しかも, その段落では「同格の不定詞」と書いているにもかかわらず, そのあとの文章
This is the book to study English.
では the book と to study English とはそもそも「同格」ですらありません.

・「名詞を修飾できる to不定詞」に関する質問ですか?
・「同格の不定詞」に関する質問ですか?
・「同格の to不定詞が修飾する名詞」に関する質問ですか?
・より一般的に「to不定詞が修飾する名詞」に関する質問ですか?
あるいはその他の何か?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。質問のし方が悪かったですね。
誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

不定詞が名詞を修飾できるパターンとしては、以下のパターンがありますよね。
言い換えると、不定詞の形容詞的用法とも言います。
(1)修飾される名詞が不定詞の主語や目的語の働きをする
(2)上記以外では、decisionやopportunity、abilityなど、特定の名詞

しかし私が質問したパターンでは、(1)(2)以外においても、不定詞が名詞を
修飾することになると思うのです。これは、参考書には載っていないパターンなので
どう考えればいいのかな?と思った次第です。

お礼日時:2013/11/07 17:03

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