うつ病の死にたい気持ち

Question

もう何度もここで質問しています。
何度もごめんなさい。
いつも、これを最後にと思うのですが、やめられません。

今「死にたい」という気持ちが強く辛いです。
ただ、死にたい気持ちには二種類あります。
ただ、常に死にたいと思っている気持ち。
寝ても覚めても思うのですが、これはどんなに強くなっても頓服や寝逃げでなんとか耐えられる気がしています。

ただ、何かを考え始めると、、、
例えば、仕事をやめる→もう二度と就職できない→働かなければ生きている価値なんてない→死にたい。
ごはんを作る気力がない→もう二週間もごはんをつくっていない→こんなこともできないなんて死んだほうがいい。
、、、こんなふうに全てが死ぬことに結びついて行きます。
何を考えても死ぬことに結びつくんです。

健康な身体をもって死を思うなんて最低だと思います。
私は最低です。
でも、こんな自分が悔しくて、悲しくて、苦しくて。
やっぱり許せなくて死にたくなります。

あらゆる考えの終点が死にたいことになることから逃れる方法を誰か教えてください。

tsufujifuji · Accepted Answer

いいよ。何千回だって質問してきなよ。諦めるのには勇気がいるんだよ。普通では、考えられない勇気が。貴女は、死にたいって私たちに言ってくれたね。それだって一つの勇気です。だーれも自分のことをわかってくれないって思ったら質問してこないよね。誰かにわかって欲しいから、質問するんだよね。それでいいとおもいます。全部受け止めたい。けど無理なこともじゅうじゅん知ってます。貴女に実際あったら、私は、頭なでなでから始まるんだろうな。なぜだかわかる？貴女が無理してるのがわかるからです。死にたいっていうのは、こんな自分じゃ嫌だから始まります。寂しがりではいやだ。出来ないのは、いやだ。親にどれだけ貴女は、ダメだって言われました？実際、できる子ってどこか偏屈です。くだらないことを根にもっています。貴女が最低でも構いません。私もそれ以上に最低です。でも、とっても元気です。健常者には、負ける気がしません。自分に諦めたからです。ゆっくりでいいからさ。自分を許していきなよ。また、質問しにおいでね。

rinchan310 · Answer

こんばんは。

私もうつ病で、もう15年になるのに、その＝的な考え方がやめられずにいますよ。
でも、思うんです。

死にたい・・・と思ったことはあっても、あの時死んでおけばよかったと考える人はいないように思います。
なんやかんや言っても同じことを繰り返してしまう、私もあなたも・・・またそう思うまで頑張っている証ではないですか？

何も出来ない人間なんかじゃない・・・と。

自分の敵は自分だと思っているだけに、本当にこの連鎖はつらいのですが、聞いたことがあります・・・この世をうまく生きられない自分に、きっとあの世の自分も同じようにくるしむのではないか・・・と。

私も何度、死んでしまおうと思ったかわからないです。でも、いつも我に返る時は、自分の理性なのか、自分が死んだあとのことを考えていました。
例えば、今のうちに誰さんにお礼をいっておかなくちゃとかいう身辺整理みたいのを・・・。

それから、逃れる方法は、一つだけ私にはありますよ、それは寝逃げです。
笑いごとのように思うかもしれませんが、寝ることで、一度その悪循環を止める。ということです。

d194456 · Answer

何度も質問しても希死念慮が起きなくする方法は教えて貰えませんでしたか。

国立医大の脳神経科の先生がウツ病になって、希死念慮を抱きながら働いていた時に使った方法は、
「俺は死にたくない！ウツ病の言い成りには成らない！」と呟きながら働くことでした。
「必ず良くなる！全て良くなる！」とも呟いていました。
自書の中で紹介していますよ。

ベッドから起きることも出来なくなった人には、「一念法」の実践を勧めています。
丸一日気が付いたら「一念法」を遣っていたら、希死念慮は無くなったと返事がきました。

その「一念法」を書いたメルマガを転写します。

それが天風先生の教えをうけてから、不思議なことに、風邪も引かず、皆勤
するようになりました。同時に性格も素直でつよくなり、学校の成績も急上昇
して、母を驚かせるやら、喜ろこばせるやらしました。

この頃は（大正十三年）、安定打坐法は、特別にお願いした者だけに伝授さ
れていましたが、お礼もそうとうだったようです。一般には、無我一念法を教
えられていました。

私は先生の教えにしたがい、名刺くらいの大きさの紙の真ん中に、黒い丸
(●)を自分でかきました。はじめは、少し大きめにつくり、机の前にはりつけ
たのでした。だんだん馴れてきますと、三ミリの丸になりました。
 
　毎日勉強を始める前に、黒丸を数秒間、凝視したあと、目を閉じます。まぶ
たの裏に白黒逆になった残像が、はっきり見えるようになります。白いところ
が黒く、真ん中の黒丸が夜の星のように白く、見えるようになります。数回繰
り返してから、勉強に取りかかるようにしていました。
 
　するとまったく意外なほど気が散らず、集中力と記憶力が強くなります。 
坐禅と同じくらい、精神統一ができます。頭によく入ります。

お陰さまで、風邪で学校を休まなくなり、知らぬ間に、成績があがりました。
一番になったもんですから、人はびっくり、母もずいぶん喜んでくれました。
小学校から中学までそれが、当たり前になってしまいました。みんなこの一念
法のお陰と、感謝しております。」

無名君の　一念法の手順

無名君が天風先生からおしえられた、一念法のやり方を紹介しよう。 
　　　　　 
【手順－０】準備 
　　　　　　名刺大の紙の中央に黒い丸のカードをつくり、机の前にはりつける。

┌────────────────┐　 
│ 　　　　　　　　　             │ 
│ 　　　　　　　　　             │ 
│ 　　　　　　　　　             │  
│ 　　　　　　● 　　　　        │  
│ 　　　　　　　　　             │  
│ 　　　　　　　　　             │ 
│ 　　　　　　　　　             │  
└────────────────┘　
はじめは大きめの黒丸(10→6→3ミリ)

【手順－１】毎日勉強を始める前に 
　30センチくらい離して、５秒間、黒丸をじっと見つめる。

【手順－２】ぱっと目を閉じる。

【手順－３】まぶたの裏に残像を見る。 
　カードが黒く、中央の丸が白く逆転して見える。 
はじめは２～３秒で消えるが、トレーニングを続けると、
７～８秒と残像が長く残る。 
　　　　　　　 
┌────────────────┐　 
│ 　　　　　　　　　             │ 
│ 　　　　　　　　　             │ 
│ 　　　　　　　　　             │  
│ 　　　　　　○ 　　　　        │  
│ 　　　　　　　　　             │  
│ 　　　　　　　　　             │ 
│ 　　　　　　　　　             │  
└────────────────┘　
　　　残像のイメージ

【手順－４】数回繰り返す。約１分間。 
精神の集中ができます。これから勉強にはいります。 
思いがけない効果がでます。

【手順－５】レベルアップ。 
中央の黒丸を小さくします。３ミリでは、坐禅のレベルに相当します。

－   右脳を　トレーニング     －
　
  島根県の七田先生は、色紙を使った残像トレーニングを進めておられます。 
　例えば、オレンジの色紙にブルーの丸いマークをつけたカードです。 
一念法の手順でおこないます。補色が見えます。カードの中央の円が、カード
のオレンジ色に見えるのです。地はブルーです。白地に黒丸のとき、白黒が逆
転するのと、同じ現象です。

レベルが進みますと、正色になります。 
ブルーの円はブルーのまま、オレンジの部分はオレンジのままの、正色がみえ
ます。イメージを描く力が、活性化されてきます。また、残像が残る時間もな
がくなり、カードを見なくても、目を閉じ、意識すると、いつでも自由にとり
だせるようになります。 
　さらに進むと、色や形を変えることができるそうです。 
  色を赤や黄色に自由に変えたり、形を三角や星の形に変えることが、できる
ようになります。

ついには、自発的にイメージがみえます。 
目を閉じて意識することにより、様々なイメージを見ることが、可能になります。 
[参考：七田　右脳開発プログラムより要約]

これまでの学校の勉強は、左脳の学習でした。 
　人は３％位しか脳の力を使っていない、といわれています。残り９７％は右
脳にかくされて、眠ったままです。言葉を中心にして、知識を詰め込む学習で
した。
 
　一念法は右の脳を活性化させます。記憶力が増すだけでなく、ひらめき、直
感、創造力をたかめます。 
　９７％の眠れる潜在力を呼び覚ませましょう。

１０倍の潜在力を　呼び覚まそう 
（力の 誦句）
私は力だ。 
力の結晶だ。 
何ものにも打つ克つ力の結晶だ。 
だから何ものにも負けないのだ。 
病にも、運命にも、 
否　あらゆるすべてのものに　打ち克つ力だ。 
そうだ！！ 
強い　強い　力の結晶だ！！ 
（中村天風師）

メルマガはここまでです。
通勤の電車の中でカードを見詰めながらやっていた人は、冬季うつ病の改善に成りました。
脳の活性化は、ウツの改善に効果があるそうですね。
結論が「自死」では無いものを見つけてくれますよ、必ず。

kaitara1 · Answer

人は必ず死ぬというのは、絶対否定できないことだと思います。そういう意味であなたの考えを訂正することは不可能です。また何をやっても結局死ぬのだから何もしたくないというのも否定できません。人はある意味では仕方なく生きているのですが、あなたが健康な体であるという事をはじめとしてほとんどが自分の考えで与えられているものではないということも事実です。要するに誰でも何が何だかわからないうちに生まれて、そしてやはり何が何だかわからないうちに死んでしまうのです。せめてできることを大切に生きていくほかないように思います。結論としてあなたの考えを変えることはできないですが、自分のできることを丁寧にやっていけばそれでよいということになります。人は正気であるかごり自分で死ぬことはありません。つまりできないことをやろうと思わないことです。

pkuobe99 · Answer

私は遠慮なんかしないことだと思います。あなたの命とここに書かれている回数との重さは違います。

他の回答者さんもおっしゃるとおり、何度でも書いたらいいのです。

殺伐とした世の中で、あまり周囲と同化すると悪い未来のイメージが将来ある姿になってしまいます。

2週間ごはんつくってない→どんどん作るのをやめてモラトリアムで生きましょう。ご飯作ってないのは確かに健全かどうかの指標ですが、死ぬ死なないの指標ではありません。

義務を増やして、鬱になっていくよりそれで軽減するなら減らしてみましょう。

心が硬いというのは新しいものを生みません。

革新的で統制的改善で厳しくがもてはやされました。今は同質化圧力とか。

そもそも日本自体、私は背伸びしている状態に思えます。無理だと時代遅れの昔の論理を使ってみている状態。日本社会をすべてと思わないこと。国連の幸福度指数で日本は高くないのですから、日本人全体に現在もまだ富はあっても心は幸せでないのです。

どうも建前では和の国という言われ方するようですが、実態は外国人大使でもなんでこんなにいじめがとか思う人もいるって読んだことがあります。日本自体、内戦の歴史の国なんです。

ろくに世界が見えてなくて、奇異なことばかり外国事情が入ってきてますが、外国のドラマをレンタルしてみるとかいかがですか。今はタイまで借りれますよ。

気が抜けて、イメージに染まり切らずにいいですよ。

kcrusty · Answer

そんなに辛いのに、仕事してるんでしょ？
すごいよ。立派だよ。

私は双極性障害で８年もニートして、親に迷惑かけて、気がつけば４２歳のバカ男です。

私が言うのも何なんですが…

まだ通院して半年ですよね。

先生も、どの薬が合うか試行錯誤されてるとおもいます。

薬が合えば、死にたい気持ちも薄れると思います。

体もすごーく辛いでしょ。

それも楽になると思います。

脳の病気のせいだから、自分を責めないで下さいね。

あと、肩の力を抜くのに頑張っちゃだめですよ(^-^)

toro1964 · Answer

うつ病歴１０年の男性です。

死にたい気持ちわかります。私も何度も考え、未遂をしました。
どんなことでも自分を責めてしまいます。些細なことでも。家族友人の一言でも、自分ができなかったことでも。

私はその気持ちから現在は離れることができていますが、まだ安心しているわけではありません。

死にたい気持ちが芽生えたとき、こうしたネットでもなんでもいいので、なにか吐き出せる場があるといいと思います。
ここに何回質問してもいいじゃないですか。受け止めてくれる人は大勢います。（中傷は無視するしかないですが）
きっとどこかに救いがあります。
精神科医師はほとんど薬を出すだけですけど、どこか自分の本音を吐き出せる場所があれば救われます。

私の場合は、ブログでありのままの自分を吐きだしていました。最初はコメントなどつきませんでしたが、気持ちを文章化することで少し心が和らぐようです。そのうちコメントしてくれる方が出てきて、幸い中傷などはほとんどなく、同じ病の仲間ができました。
この病は体験した人でないとなかなか辛さは理解できないかと思います。たとえ親しい友人でも。。

傷のなめ合いでもいいのではないでしょうか。「同じ思いの人がいるのだ」と想えるだけでも。

hyanhyan · Answer

はじめまして。

突然ですが、うちの父は自殺しました。

多分うつ病だったんでしょうね。

一行だけ遺書がありました。

色々問題を残して死んだ父だったから（母とは離婚していて）

長女の私が親戚からさんざん責められました。

どうして？？と考えました。

突然のことに驚きましたが、私は「自分で決めたことだからしかたない」

って思いました。

10年以上経った今思うのは、父は“自分は悪い事をした”という思い込み

だったと思います。

確かに周りから色々言われるようなこともやってきたと思いますが、

そういう生き方しかできなかったんです。

それでしか生きられなかったらそれでいい。

そんなの死ぬぐらいだったら、全て許されることだった。

本当は死ぬに至らなかったこと。

もったいないよ。

み～んな。そうなんだよ。

失敗したとか、私馬鹿だな～って思いながら生きてる。

それでも明るく生きようときめて、生きてる。

「失敗した～」って思っても

「いやいやこれはこの先の成功につながっているのかも」とか

ご飯作りたくなかったら作らなければいい。

今は宅配とか色々あるから、そういうのを利用したらいい。

ご飯作れない人、作りたくない人がいるからそういうサービスがあるんだから。

自分は作れないから、宅配を頼む自分を許す。

仕事はしなくても楽しく生きている人もいるよ。

まず仕事が出来ない自分を許す。

そんなの死ぬに至らない。

仕事もお金より、自分がやりたい仕事を選ぶとか。

すべて、考え方をかえいくといいと思います。

＞健康な身体をもって死を思うなんて最低だと思います。

これを思うのであれば、介護施設などまずはボランティアで参加

してみてはいかがでしょうか。

私も介護に関する仕事をしていますが、自分一人の力では起き上がれない人

お箸が持てない人、お風呂に入れない人、杖がないと歩けない人、

そういう人はみんな手を貸してほしいんです。

これは父の死を通して思ったことの一つでもありました。

私は父を許しています。

どんな生き方もみんな素晴らしいと思っています。

もちろんあなたの生き方も間違ってないと思うし、

頑張って生きてて素晴らしいなって思います(^^)

jejejeblue · Answer

別に考えるだけで死なないなら、ほっとけばいいんじゃない？

人間の心なんて自分でも制御効かないものですよ。

どうしても気になるのなら、こんなとこで質問してないで医者に行きましょう。
それでも医者に行かないなら、あなたは死にたい人ではなく、ただのかまってちゃんだと思います。

miku-chi · Answer

病院へ行っていますか？

私は病気のせいで仕事をやめてごはんも作れない時期がありましたが、申し訳ないとか考えたこともなかったですね。
仕方が無いんですもん。

申し訳ないと思いすぎて死にたくなるのも病気のせいですよ。
病気だから仕方が無いと考えてみては？
病気なのですから、仕事も家事も出来なくて当然なんですよ。
たまたま体に症状が出ていないだけの病気なのです。

かなり真面目な方のようなので、ちゃらんぽらんな考え方になるのは大変かもしれませんけど、肩の力を思いっきり抜いてもっと気を楽にしてみては？

実は私には学生時代に描いた恥ずかしい漫画や小説、薄い本が処分できずに大量にあるのですが、それらを残して死ぬことは絶対に出来ません。
恥ずかしい遺品なんて絶対嫌ですもん。
そういう死んだら恥ずかしくって死んでいる場合じゃない物などありますか？

あと、ペットなどはいますか？
私は猫がいるので死ねません。

うつ病の死にたい気持ち

いいよ。

こんばんは。

何度も質問しても希死念慮が起きなくする方法は教えて貰えませんでしたか。

人は必ず死ぬというのは、絶対否定できないことだと思います。

私は遠慮なんかしないことだと思います。

そんなに辛いのに、仕事してるんでしょ？

うつ病歴１０年の男性です。

はじめまして。

別に考えるだけで死なないなら、ほっとけばいいんじゃない？

病院へ行っていますか？

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