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本に「これ一 冊でOK」と書いてあったり、実 際に受検した人がこれ完璧にすれ ば受かるとか言ってることがあります。
でも、普通はいろいろな種類の本 を完璧にした方が確実に受かり ますよね?
掲載されている問題は本によって違いますし。
いろいろな本を完璧にすることによって重なりのない問題に対応できるようになる気がしますが。
いろいろな本を完璧にすると言っても、重なりのある問題だって結構あるはずですし、そこまで負担にならない気がしますが。
今の時代、Amazonの中古なら格安で手に入るのでお金の心配もあまり要りませんし。
もちろん、資格・検定の種類にもよりますけどね。
難易度だって違いますし、英検や日商簿記のようなメジャーな検定はかなりの種類の本が出版されていますし。

A 回答 (30件中1~10件)

>いろいろな本を完璧にすることによって重なりのない問題に対応できるようになる気がしますが。


>いろいろな本を完璧にすると言っても、重なりのある問題だって結構あるはずですし、そこまで負担にならない気がしますが。

あまりお勧めしません。

1冊の本を完璧にこなすことが、どれほど大変なのかを理解されていないように思われます。
1冊の本を完璧にこなすというのは
 ・その本で出題されている問題を全て思い出せる
 ・各問題の解答を全て思い出せる
 ・その問題の説き方を完全に説明できる
  →「完全に説明」とは、本に書いてあることをそのまま諳んじることではなく、自分の言葉に直して
   他の人に説明して納得してもらえるレベルです
が出来て、初めて「完璧」と言えます。
(とは言っても、普通は7~8割のレベルで上等ですが)

とりあえず、上記のレベルまで勉強できるか、まずはご自分でお試しになられてはいかがですか?

この回答への補足

ありがとうございます。
 >・その本で出題されている問題を全て思い出せる
 >・各問題の解答を全て思い出せる
 >・その問題の説き方を完全に説明できる

完璧というものがここまでだとは思っていなかったです。

補足日時:2014/01/03 12:34
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 13:37

一つの本を何回もやる方が効果的です。


掲載されている問題は、ほとんど同じです。

この回答への補足

ありがとうございます。
まぁ、資格・検定の種類にもよりますから…。

補足日時:2014/01/03 12:37
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 13:37

本の中身の問題もありますが、一冊を何度も繰り返し完璧にし、それでも余裕があるなら他をやってみるが一番です。

いろいろ手を出してどれも中途半端では意味がありません。私も昔はいろいろ手を出しましたが、今では一冊をとことんやります。結局それが遠回りなようで合格への一番の近道だと分かりました。急がば回れです!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
>一冊を何度も繰り返し完璧にし、それでも余裕があるなら他をやってみるが一番です。

このやり方がベストでしょうね。

お礼日時:2014/01/10 13:38

人の感覚次第だと思います。


自分がよくないと思っても、よいと思う人が買う訳だから、たくさんの種類があって当然。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 13:39

資格試験をたくさん受験している知人は、参考書や問題集は数冊用意した方が良いと言っていました。

ずっと同じような過去問題が試験内容だったある資格が、突然傾向を代えてきたのだそうです。知り合いが持っていた本ではそこはカバーされておらず、他の本では解説されていたとか。私は参考書代をケチって一冊だけで済ますタイプなので、そういう事もあるのだなぁと参考になりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 13:40

「これ一冊でOK」は常套コピーです。

入れないより入れた方が売れるんでしょうね。
資格・検定に限らず、アプリのマニュアル本やリファレンス本でも同様です。
たいていは初級者~中級者向けに書かれた本が多く、
初級者には入りやすい本だと思いますが、上級者向けまではカバーしきれてないかもしれません。

>実 際に受検した人がこれ完璧にすれ ば受かるとか言ってることがあります。

あながちウソでもないんじゃないですか。あれもこれも手をだすより、一冊を極めた方がいいですよ。
ただ本当に良書である事が条件になりますが。

反復反復で学習していった方が理解度も増します。
基礎がちゃんと理解できてないうちから、応用に手を出したって上辺の知識しか身につきません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
試験の種類にもよりますがね。

お礼日時:2014/01/10 13:42

元々の知識があるとすれば参考書は一冊でいいと思います。

問題の傾向を知るために一冊は必要です。

英語がペラペラになりたい、法律家になりたい、など、広い知識が必要となるならば色々な本を参考にしたほうがいいのでしょうが、ある程度の知識を持って望む検定でしたら、一冊をやりこんだほうがいいです。

自信満々の人が力試しに何冊もやるのはいいと思いますが、ひどく不安な人が何冊もやっても逆効果ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 13:42

いろいろな本を完璧にすることができるのであれば、たしかにそちらの方が良さそうです。



しかし実際は多くの本に手を出して完璧にしなくても資格取得には十分ですし、
それ以上手間をかけても合否に関係がないのなら時間の無駄ではないでしょうか。

1冊の本を完璧に仕上げたら同レベルの他の問題についても普通は解けると思いますし、
その分の時間を他のことに費やすべきだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
あくまで、その資格取得一本に絞り、受検するのはいつでもいいから確実に合格できる実力が付いたら、ということが前提の話なので。

お礼日時:2014/01/10 13:54

実際手にとって見て、これが合うな、これ良さそうという本を2~4冊選んで、じっくりやるのがいいですね。



もちろん、何度もやって、頭に叩き込みます。

いろいろな、ということで一体何冊想定しているのかわかりませんが・・・。

この回答への補足

漠然とした質問で済みません。

補足日時:2014/01/03 12:46
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
この手の質問だと具体的なことが言えないので、回答者の方も困りますよね。
申し訳ございませんでした。

お礼日時:2014/01/10 13:55

私も質問者様の意見に賛成で、


色々な本を完璧にしたほうが対応力が高まると思います。

ただ、以下の様な理由も考えられます。

・時間がない場合、1冊に絞ったほうが効果的
・出版社は売りたいので「これ1冊!」と魅力的に宣伝
・合格者にとってたまたまその本が相性が良かった

特に初めて受験する場合、まずは1冊を終えたほうが自信がつくかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
まぁ、確実に合格できる自信がついたら受検するということが前提の話でしたので。
言葉足らずですみませんでした。

>特に初めて受験する場合、まずは1冊を終えたほうが自信がつくかもしれませんね。
その通りですね。

お礼日時:2014/01/10 13:57

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