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生命科学に詳しい方にお教え頂けるととても助かります。

編入試験で,生命科学の実験の大枠が出題されることがあります。
例えば,「疾患において異常遺伝子を特定し,新薬を開発する方法を論ぜよ」というような感じです。

実験の詳細なプロトコールなどは要求されないのですが,「このような場合はこれを使い…」という知識が要求されます。

文系出身で実験系の飲み込みがイマイチよくありません。
PCRや各種ブロット法,ゲル泳動など大まかな実験方法は予備校の授業で教えて頂き,自分でも参考書などで勉強しているのですが,何か定着していない感じがしています。

実験系の基本の良書を探しています。
映像で見る方が頭に入りやすいかと思い「DVDで見るバイオ実験 (KS生命科学専門書) 」の購入を考えていますが,他に初学者に分かりやすく,大枠がつかめるようなバイオ実験系の本がありましたら,お教え頂けますと大変助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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A 回答 (7件)

私は予備校生であるなどのお話が事実であるならば合格を願い応援したい気持ちで一杯でそれが変わることはありません。

現在予備校生ですか。
ただ議題はもはや受験カテゴリの内容になっていて質問者さんがひどく丁寧な人という事もありこのやり取りが時間のない貴方に有益かどうか自信がありません。
冷やかし回答者で余計に精神を乱されるおそれは十分に高いのですがここでは今後私以外の回答が付きそうにも思えないし受験カテゴリで学士入学について再質問されそこを基点にされたらいかがでしょう。今回のご質問文は実験マニュアル的な具体性もあり冷やかし回答がつきませんでしたが同様に冷やかし回答がつかないような質問文によって。
なにぶん私は試験の過去問や(書類・一次二次・面接など)仕組みや傾向について知らないのでまるで責任ある戦略をご提案できません。経験者・当事者でもありませんし。薬学カテゴリあたりに学士入学の人がいたりしてくれませんかね。

現時点での当てずっぽう戦略ですが、英語満点で行かないと行けないような気がします。
学士入学のサイトを軽く覗いて数学化学の科目状況が一部の大学であるのは見ましたがそれ以外の専門分野の話があてになるか私にはわかりませんでした。分子生物学が高校生生物程度で解剖の総論や生理学が重要で免疫学が覚える事が少ないとか。私の感覚とは正反対なので。
浜松医科大の小論文では私がさっき生物学カテゴリで槍玉に指定した竹内久美子さんのエッセイ本が試験問題に使われたとかで因果を感じましたね。やはり竹内久美子氏が正統的になっていたのです(これが日本の医者のレベル)。小論文は文系ではなく医者が出題採点するんですかね。竹内久美子氏じゃね~なんだけど。
学士入学受験は経験済みですか。今後何浪でもするつもりですか。そういうのは学士入学でもいいのでしょうか、知りません。
金や時間の使い方として趣味的になさるのは悪くないと思います。向こうも竹内久美子氏の感覚でやってますし編入学と医学部自体が趣味的存在ですよ。遊び受験でも構うことありませんね。正直どのような意気込みなのでしょう。
予備校は累計おいくらですか。
上述した別カテゴリでの再質問をご検討ください。また試験問題や生物学的な疑問の質問も宜しいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

実験の質問だけをしたつもりが,何度も丁寧なご回答を頂くことになってしまい,カテゴリーがズレてしまい,大変恐縮です。
参考になるご回答を沢山頂きまして,ありがとうございました。

勉強法など非常に参考になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/13 23:30

私は携帯でYouTubeの再生を見れませんがYouTubeにありますよ。

「ウェスタンブロット」でも何でもYouTubeでご覧になれば。ご本はハズレの予感がします。動画サイトのように競争してないから1シーンしかないだろうし他の作品を選べませんよ。そういう本は悩んでる人の購買欲で一回買わせるだけの商法だと思います。
論文を暗記というのは極端に言えばですからどんどん読んで内容から流儀を集められる事です。
学士入学で三年に編入でしょうか。そうなると学士入学者が一番詳しい学生です。医学部医学科ならばバイオの実験など知るわけありませんよ。だから実験系は出題されないのでは。そんな実験は卒業して医者になってからです。要らない物を試験のメインしないでしょう。つまりYouTubeでも十分ではないの。
分かりませんが合格したら解剖実習やら基礎医学ですよね。つまり同級生になる人らは組織学の写真なんか見たことないのでは。合否は国公立ならば点数主義で総合得点になります。普通の試験です。英数物など満点が重要なのでは。英数理は多くの大学で必須なのですか。実験は後回しで、しなくていいくらいなのでは。
試験問題を見ていませんから何とも私自慢の勘が働かないのですが、やはり論文や生理学(や活動電位)の機序のページを読み漁るべきでしょう。生命現象を機械論にした時のツボをまとめるのです(それを自分でするのが生物学の特徴です)。生化学は必須なのですか。ATPを合成する時に出てくるNADはアンチエイジングでも話題になってますし。なんとも説明しにくくて歯がゆいですね。NADHが増えるとNADが枯渇して化学平衡はその濃度の影響を受けるからどっち向きに、のような考え方になります。その考え方が生化学のツボです。
知識ではなく対応力だと思います。知識はキツイでしょう。名称ではなく理屈なんですよ、汎用性があるのは。
半分本気の冗談ですがこうした質問サイトで回答者をやってみたらどうです。教科書からは読み取れない、考え方が学べる場合もありますよ。
暗記は要らないと思いました。概論の用語を使いこなせるかでしょう。使いこなさないと使いこなせません。アタリハズレで個別問題を詳細に9割取るのではなくあらゆる問題を確実に7割取るような勉強。それは概論の応用が利くかであり概論なのです。チューブリンを知らなくても(酵素反応など)タンパク質の概論で点数は取れるのです。
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この回答へのお礼

ご親切なご回答を頂きありがとうございます。

とても参考になります。
英語は必須でない大学出はTOEICやTOEFLのスコア提出が要求されます。
物理化学は大学によりますが,生化学は必須です。
組織学が必須の大学は少ないのですが,出る大学ではすでに既習のようです。

Youtubeの情報をありがとうございました。
拝見したところ,沢山あり,アメリカのものがとても分かりやすいです。
あれで,本当に十二分でした….。

そうなんです,仰せの通り,「対応力」なのです。
何だか,私が上手く説明できないことを毎回的確に表現して頂いて,かなり恥ずかしいのですが,まさにそうなのです。
90分で論述含め大問6題とか出題されるのですが,対応力がイマイチなのだと感じます。
対応力,難しいです。
普段の勉強に問題があるのだと思います。

それから,総合得点というのも,仰せの通りで,成績開示してくれる大学は数えるくらいしかないのですが,一番良い結果のところで合計7割に若干及ばず,あと一桁の人数で不通過になっています。
なので,「どんな問題でも平均して7割」の力が必要なのですが,今一歩です。

得意なはずの英語で満点近くを狙っているのに,こちらの作戦が上手く行っていないことも大きいです。

何だか私の及ばない問題点ばかりを暴露してしまいました。

NADとNADHは頻出&代謝の要なので押さえていたところ,代謝の違う酵素の機序が出たのですが,やはり,機序の理解が不十分でした。

機会論的に捉えてまとめるという作業について考えています。
とても参考になるので,どんどん実験したいと思っています。

ご親切に本当にありがとうございます。

お礼日時:2014/01/13 16:11

丁寧なお礼ありがとうございます。


貴方は経済的に余裕がある方なのでしょうか。私のアドバイスは経済学部以上にケチ臭い判断ですから。貴方がバイオ実験を見た事もない?触れた事もない立場であるというのを成り代わって考えると心苦しくなりました。映像で見てみたくなりますわな。
動画サイトにありますよ。たぶんご本は(売れたらいいだけで買った人は騙されたかもで)ちゃちな教育テレビショートコーナーみたいな出来だと想像すると動画サイトの方が良いのがあるのでは。(いつも思うのですがいい動画は日本のものではないという、言いたかないが日本はダメです、抗原ちゃんと抗体くんがみたいな子供騙しばかり)

編入学とは文系在学生である貴方が同じ大学で変わるというのもあるのでしょうか。本ではなくお菓子を買って研究室を訪ねてウェスタンを見せてもらうとかはされないのですか。合格したら幸せとは限りません。異国の花嫁さんが写真だけで嫁ぐのは苦労の始まりというか。
編入学の仕組みを知りませんが一般教養としてバイオ系の講義や実習もどきを受けたりしているのでしょうか。6月から年内という文意が私には分かりませんが。研究室を訪ねたらいけないのかしら。予備校では挨拶しに行けとか助言はないの。私なら遊びに行ってしまうと思いますが。研究室の人らが暗い顔して来ない方がいいよとか。

「分裂期染色体分配における中心体の役割」をさっと読みました。研究手記のような感じで面白かったです。中心体は大事なのですがかなりマイナーで試験には無駄かもですが発生学もまたマイナーでマイナートークで試験官を感心させるというのもあります。チューブリンは(医学部ではない)生命科学系ではマイナーではないでしょう。だから医学部の臨床系ではなく基礎系がいいかも。生命科学系の試験官は問題は治療薬をとしながらも治療薬に携わっていないような。だから医療系で押しまくると感心されるかも。つまり教官自身の憧れを試験問題化した。(予備校の作った問題かも知れませんがね)
上記引用は発現とは遺伝子ではなくタンパク質で確認するという事と(一口に○○タンパク質ではなくサブタイプがある)、見えない物だから見分けるのに抗体、しかし抗体がなければ差が出るように工夫。細胞の免疫染色体には使えない抗体だった。(医療系では)細胞内の局在まで調べ上げないと発表しにくいのです。だから生命科学系で私はそこまでやるんだよを強調してやるとか。
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この回答へのお礼

わざわざご回答をありがとうございます。

「節約路線」で全く問題ございません。
働きながら勉強をしておりますので,「中東の石油王の奥方」のような経済的に恵まれた環境にはなく(当たり前ですが),基本は「節約」というスタンスが気に入っております。

初めからはっきりと書かず,分かりづらくて,本当に恐縮です。
編入試験は医学部です。
全国の大学を受けられるので,「6月から年内」という書き方をしました。
試験範囲が「生命科学」となっていますが,生理学,神経生理学,組織学(概論),統計学,生化学,公衆衛生学(と英語,数学,化学,物理)など大学と年により出題傾向や比重が異なります。

残念ながら,大学も文系ですし,理系(生命科学関係)の知り合いもいないので実験は見られない環境です….。

仰せのように,日本の動画は良いものが殆どない感じがします。
製薬会社などのものは短いですが面白いものもあるようですが,「シグナル伝達」ばかりな感じがします。
「抗原君」「抗体ちゃん」は,見た瞬間に,すべてを投げ捨てたい衝動にかられます(笑)

アメリカの教科書(分子細胞生物学など)付属のウエブサイトなどをたまに拝見しますが,10秒くらいの「蛍光タンパクの挙動」などが多いようです。
やはり実験を画像で見てみたい欲求にかられますので,先のDVD付きの実験本も,ざっと見てみようかと思います。

とりあえずは,論文での実験の記述で十二分な感じがしました。
先の試験の解答でも実験名の羅列(〇〇や〇〇を使って,〇〇を検出し)しか書かれていませんでした。
実験名の羅列が多く,知らないものもありドキっとしましたが,「この辺は論理が通っていれば可」というような記載がありました。

昨日,「腫瘍血管新生とプロスタグランジン」という論文を拝見し勉強していたのですが,実験での記載も十分に分かりやすく,「こういう時にはこういう実験をするのか~」と分かるのでとても助かります。
「スポンジを埋めて血管新生を作る」という手法があるようで驚きました。
「ミミックする」など書き方も面白く感じます。
試験でも,それくらいの知識をきちんと正確に漏れなく書ければ大丈夫だと,解答と比較して感じました。

さすがでいらっしゃいますね。
細胞分裂(中心体,チュブリン)は3年前にかなり細かく出題した大学があり,最近でもマーク式で出題されます。細胞分裂時のタンパク質の細かい種類まで出ており,先生(予備校の)も「重箱の隅過ぎる」と閉口されていました。「発生」も関西地方で大好きな大学が1つあります。

「分裂期染色体分配における中心体の役割」もじっくり拝見してみます。
ありがとうございます。

あくまで私の感覚ですが,3年位前まではとにかく知識(と過去の浅めの(基本的な)鉄板問題)の「丸暗記」で通用した感じなのですが,最近は,論述が露骨に増え,浅い知識では太刀打ちできない「深めの内容の問題」の出題が増えてきている感じがします。

冒頭の「薬の開発法を示せ」も,この大学ではこのような出題例が過去10年くらいはなかったので,驚きましたが,一応「鉄板問題」の「詳細版」だったので,私の勉強が不完全だったと確信しています。
解答を拝見して,自分の知識の浅さや不正確さ,構成力というか,論理力の欠如が著しく,軽く気絶しそうになりました。

仰せのように作問される先生の,研究されている分野を出題されているように見えます。
なので,私の拙い頭で考えても,予測がつく感じではなく「そこを聞くんだ」と感じてしまいます。(多分,私の学力が及んでいないだけだと思います)

範囲が広いので,以前習った基礎的な知識が抜けて行っているように思え,メンテナンスをしなければと,今度は暗記ばかりに重きを置くと,論理系が伸びなかったりと,イマイチ,勉強のスタイルが確立できないところに問題があるのかとも思いますが,先に書きましたように「論理力」について大きく誤解をしており,元になる素材自体がとても少なく知識が断片的で浅いのではないかと感じています。

論文は,とても良いです。
基本的なことと,専門的なことも理解できれば頭に入ってきやすく,感動できるのが,素晴らしいです。
あとは,量と出力(どれだけ理解して上手く書けるか)の問題な気がします。

自分には色々と課題が山積なのですが,アドバイスを参考に,きちんと頭を使う勉強(訓練)をしようと思います。

ご親切にアドバイス頂き,本当にありがとうございます。

お礼日時:2014/01/12 00:34

リンクは見れませんでした。

プリオンは農学系だと思いますから医療系の学部であれば医療系の論文、その大学の研究論文などが望ましい感じもします。
結局、試験官である大学研究人らも一人一人に自分の研究と得意技な実験があってそれを自らの論述の軸にするような要領になると思います。だから貴方もバーチャルではありますが自らの専門研究分野と得意技な実験を決めてそれを完璧に仕上げて置く(例えば何を聞かれても免疫組織化学の話に引っ張り込むみたいな)のと、それ以外の論文を短時間で要約し要旨を暗記してしまえる読み漁り(日々スポーツ新聞を読む的な速さでの情報量)と、後は専門雑誌や研究室のコラム的な文章内で語られる科学者風の口調を真似るでしょうか(適当に空白をそれらしく埋められます)。
ともかく白紙を渡されて自分の頭からひねり出した単語で埋めるのは大変です。それを甘く見て自力独創などは文系馬鹿のやる事であり観念してプロの論文の構造を真似る事です(貴方が自作で住宅や自動車を作るときに独創などという馬鹿をしないと思います。独創など、それは漫才みたいなどうにでもなるよないい加減な仕事をしている証拠です。勝つか負けるか真剣に強敵に立ち向かう課題ならばどんどん効率よく真似するのが先になります)。カラオケや物真似のレパートリーを増やして即興のアカペラで歌える練習がよろしいのではないかと。
小論的なのは出力のみだから暗記内容で済みますし試験官も専門外だろうから間違い話でも判らず辛くはならないでしょう(新しい分野の研究なんかは教授以下研究室全員が初歩的間違いのまま公に発表みたいのはいくらでもあります)。しかし学科的な問題の方は例えば神経のワードと筋肉のワードがあべこべになったりするようなとんちんかんな書き込みを冒すと根本的にやっぱりそこらへんが文系だなと一番減点対象になる気がするので自爆しないように広く浅く誤解なくが基本に思いました。
応援します。いつ試験か知りませんが合格したら報告がてらに生命科学系編入合格うんぬんのタイトルで質問でもされてください。貴方のような会員ばかりならきっと誠実な優良サイトになるのですが少数派でいらっしゃる。爽やかにチャレンジしていく貴方の雰囲気によってだらけた私もインスパイアされました。
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この回答へのお礼

大変ご丁寧なご回答を頂きありがとうございます。

まさに「目から鱗」で,非常に奥が深いです。
自分の足りない所や,試験内容を振返って,腑に落ちる所が多々ありました。

「論理力」に対して今まで大きく誤解しており,壁に当ってしまい進めなかったのですが,アドバイスを頂き,break throughのような感じがしました。

昨日,早速,試してみたのですが,非常~に面白く,また,頭の中に入ってくる感じが暗記とは全く違い,時間が経つのを忘れてしておりました。
暗記をしようとしなくとも,非常に印象に残るので,分からない所を調べてきちんと理解できれば,暗記することはそんなに苦にならないのではと感じました。
実験系で悩んでいたこともバッチリな気がします。

多くの論文は基本的なことの記載もきちんとされているので,忘れていたことなどが思い出されますし,知識を広げやすいのでとても良いです。
忘れないように,メンテナンスする必要もあると思います。

「新聞を読む感覚のものと,精読系の読み方が必要」とは,まさにそのままです。

試験は6月から始まり,年内まであります。
しばらくこの方法でしてみて,どんな感じか様子を見ようと思いますがとても良い感じなのではないかと思います。

大変ご丁寧に,的確なアドバイスを頂ありがとうございました。
詰まったらまた質問したいと思いますので,助けて頂けるととてもありがたいです。

応援頂き,ありがとうございます。
とても嬉しいです。
合格したらご報告します!

どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 13:25

英語とか化学とかないんだ。

高校生物の細胞~タンパク質が解けるかが基本でその上に産毛をはやした程度でしょう。基本がどれくらい完璧なのかそれ次第であとは楽勝ですよね。

論文は原稿ですから見ないで全部説明できるくらい身に付いているかです。論理欲しさをに論理だけ料理できませんよ。論理的なら論文の暗記は簡単だろうという事です。
確かに。論文読みだけの脳内実験なら失敗無しだから苦痛になりませんわな。
全く分からない論文を無くすように知識を学習しながら読み漁ったらどうです。研究とは具体的にどういう事をやってそれでそう言えたとか威張ってやがんのかです。それだけで威張れるという事です。それだけで合格にふさわしいでしょう。
論文を素人に説明するのは一から十までになって難しいですが論文を専門家に説明するのは機械的に済みます。その能力が着くように論文に注釈を加えて暗記する。たとえばこんな論文がありました、と語り始められる人になるような勉強をするのです。PCRを使った論文はこれとこれとみたくなればPCRが生きた知識になってきます。演繹で貴方が組み合わせるのは無理です。専門家だっていくつかをルーチンワークにしているだけです。つまり実験技術が先にあって目標設定は後になります。先に目標がある試験問題には該当する論文探しになります。
予備校があるんですか(笑)私が講師なら論文を現代文みたいに教えますね。
異常遺伝子を発見して治療薬を開発してくださいなんて無理です。なされている研究をどれだけ紹介できるかがまず先です。貴方は実践者ではない環境なのだから。実践者は何も知らない板前修行みたいな感じです。つまりは勉強した貴方の方が知識はあるくらいです。しかし全部地に足がついていない。だから論文を読めば板についてくるでしょう。
具体例を紹介できずに申し訳ないが、ネットで見られる論文があればご紹介ください(携帯でも見られるページで)。実践的には論文選びが最初のセンスですよね。

文系の英文科だったか経営だったか知りませんが、各臓器?の組織学までやるのですか。大変だそりゃ。好きなんですか。
実際問題、合否は当日の試験で決まるようなものなんでしょうか、編入試験って。
いわばズル的に飛び級入学できる例外的な仕組みですから志望者はマニアックな奇人クラスになって置くのが礼儀とも表現できます。論文ですよ。さまざまな論文をネタとして講演できるくらいに。
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この回答へのお礼

ご親切なご回答を頂きありがとうございます。

英語は,生命科学分野の論文が出題されます。
化学は,大学により大学範囲の化学まで出題されるところと,生命科学&英語の2教科型とに別れます。
生命科学のみでも,高校範囲や大学の化学の基本的な問題が出題されます。
組織学は,概論の基本的なものが出題される大学があります。
(写真が出て,「これはどこの組織か?そう判断した理由は?」など)

論文での勉強の仕方,非常に参考になります。
以前拝見した小野寺節先生のプリオンタンパクについての論文を転載させて頂きます。少し古いものかもしれません。
(携帯で見られるかどうか,分からず,恐縮です….)

http://jams.med.or.jp/symposium/full/121048.pdf

アドバイス頂き,どのように勉強するか大体掴めてきました。
とても面白く&有意義だと思うので,早速やってみようと思います。

出題を見ると(とくにここ何年かの出題は)現代文か小論文の試験のようだと感じます。
英語も論文を用いた小論文のような感じで,英語力や生命科学の知識と併行して,小論文的な技術が必要だと感じます。

>実際問題、合否は当日の試験で決まるようなものなんでしょうか、編入試験って。

そういう要素も,かなり高いと思います。
予備校(←あるんです!)で扱う過去問をベースにした鉄板問題をもう少し掘り下げ,違う形で出題したり,範囲外の出題をする大学や,ブルーバックスに書かれている内容をそのまま出題する大学と,大学により出題傾向が(年によっても)バラバラです。

90分~2時間で大問4~6題,250字から300字の記述式が15題以上出題,その他に基本問題の記述や,一次試験はマークシートのみで二次で小論文(生命科学)が出題されたりと大学により異なります。

大変ご親切にアドバイス頂き,ありがとうございました。
早速やってみようと思います。

お礼日時:2014/01/08 20:16

編入試験ってどんなものなんですか?文系卒業したから一般教養はある、だから編入試験で合格ならば、理系の一般教養があるかどうかを試験で再チェックなのでは。

丸暗記を見破る作業でしょう。つまりは普通に一年生から入学し直せになるかという。

ネット上でも論文を読めます。それを暗記してその研究者になりきってみることです。見つけた論文が貴方の講演原稿です。解答はそれが一番です。こじつけるだけです。その問題に教育的な模範回答ができる専門家はまずいません。自分の研究を紹介する能力しかありません。
遺伝子の異常を見つけるのとそれへの創薬が一本になってる論文はないでしょうから二本です。そうした論文は合格すれば読むことになります。何を言ってるかチンプンカンプンで読めないと支障があります。受かれば当然の仕事内容になる論文読み、そういう試験を合格前に自らに課すことです。それが面白くなければ合格しなくてむしろ良かったになりますからどう転んでも得する完璧な勉強法です。その論文を未経験者がイメージだけで理解するのは大変ですがそのための参考資料が実験マニュアル本になるのです。論文の読書を楽しんで来ているかです。みんな実践的には素人スタートなのです。つまり実践力ではなく論文読解や会話成立など一般教養以上の思考力があれば合格させて良いなのです。と思いました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
非常に参考になります。

編入試験は,1,2年までの生命科学や生理学,組織学,公衆衛生学などが出題されます。

論文を読むのは大好きです。
むしろ,論文ばかり読んでいたいのですが,出題範囲が広く,基本的な問題ももちろん問われるので,そちらを落としてはいけないと,暗記的なものの方に比重を置いた勉強をしていたのですが,ここ何年かで試験傾向が変わって来ており,論理力を問う出題が多くなってきていると感じます。

自分でも論理構成力が足りないことを自覚していますので,どうにかせねばと考えているところです。

論文の重要性を感じており,取り入れた方が良いなと思いつつも方法がイマイチ分からなかったところでしたので,アドバイスを頂きとても助かります。

「論文を暗記してその研究者になるきるように」とのアドバイスですが,その研究者が「どこに着眼しどのような仮説を立て,どのような方法で実験,分析しているのか」ということを考え,覚えるということで間違っていないでしょうか?

理解力が悪くて恐縮です。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 12:59

 私は生物科学系ではなく、どちらかというと電気系ですが、「実験の大枠」ということは、「どんな実験をすればよいか」(What)であって、「どのように実験するか」(How)ということではないような気がします。



 つまり、対象とする目的(ご質問の事例だと「新薬の開発」)に対し、どのようにそれを解決していくか(手段として必須、あるいは最も効率的に)という「問題解決力」「全体を一貫した論理的構成力」を試そうとしているのであって、「実験の進め方」というレベルの解を求めているのとは違うような気がします。
 どういう手順の組合せで進める必要があるか、もしくは最も効率がよいか、という仮説を立てる能力(ご質問の事例だと「異常遺伝子の特定」「その異常遺伝子に対する薬効成分の特定」といったものでしょうか)と、個々の仮説の検証または反証をどのように進めるか(実験はその手段の一つ)といった能力を試そうとしているのではないかと思います。

 「DVDで見るバイオ実験(KS生命科学専門書)」というものが、そういった検証手段の「定石」として問題解決に役立つものかもしれませんが、「実験の進め方」といったハウツーものだとすると、的外れのような気がします。
 「初学者に分かりやすく、大枠がつかめるようなバイオ実験系の本」は残念ながら存じ上げません。

 全くの部外漢なので頓珍漢な回答かもしれませんが、「理科系」の一般的立場からの一意見です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

分野が違っていらしても,私の拙い文章で,求められている要素を見抜かれるのは「さすが理系さん」(?)と感心いたしました。

>「問題解決力」「全体を一貫した論理的構成力」を試そうとしているのであって

仰せの通りで,試験の作成者の解答を拝見したのですが,実験については「〇〇や,〇〇などの手法を使い」など名前の羅列だけで,「どのように問題となっている所を検出→分析し,それをどう確認し,どう組み立て,どう開発に結びつけるか」という,「論理的構成力」を聞いていました。
解答なので素晴らしいのは当たり前なのですが,隙のない書き方でした。

私が調べた限りでは,一般的な遺伝子工学の本は「ハウツー」ものが殆どで,このような論理的構成力を身につけられるようなものは,ないようです。
勉強していても,このような「論理的構成力」を問うものがイマイチなことを痛感しており,どうにかせねばと思っているのですが,これといって有効な対策が掴めずにいます。

「論理構成力を問う問題」を多くするしかないのかと思っていますが,自分にとっては伸ばすのが難しい所です。

ご親切にありがとうございました。
非常に参考になりました。

お礼日時:2014/01/08 01:55

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