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水面上のある点で、小球を振動数fで上下に振動させ、上から見たところ、水面に波長λの円形に広がる波が発生した。このときの波の速さはvである。

また、小球を振動数fで上下に振動させながら、水平方向に一定の速さで移動させたところ、小球の移動していく向きに進む波の波長がλ´になった。小球の移動の速さは?



答えがf(λーλ´)



この問題の解き方を教えて下さい。

A 回答 (3件)

V=fλは公式ですよね。


だから、小球を動かした時の波の速さはfλ’となります。


「A:小球静止の波の移動距離」 = 「B:小球の移動距離」 + 「C:小球移動時の波の移動距離」
となりますよね。

ここは、図を描いてイメージしてください。


経過時間をT、小球のスピードをV'とすると

fλT = V’T + fλ’T

よって、 V' = f(λ - λ’)

なお、小球の進行方向に進む波の波長で考えるときには、 A + B = C となります。

文字だけの説明で、わかりにくくて済みません。
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詳しい解答解説の無い教材を使ってはいけません。


もしそれが過去問なら、解けない、答えを見ても何のことやら判らない、ということが掴めたのならそれで良いです。
きちんと教科書参考書基礎問題集に戻って、勉強し直しましょう。

解き方どうこうというより、どういう現象が起きているのか、ということが把握できないといけません。
なんだかよく判らないが、解き方を覚えればどうにかなるのだろう、ということでは無いのです。

おそらく似た現象が、救急車のサイレンが、救急車が近づいてくるときと遠ざかるときとで音がどうなるのか、なんて話でしょう。
それをもっと視覚的にしてくれる基礎問題のように見えます。
あれも、音波という波を、空中で、スピーカーから、発生させているわけですよね。
教科書参考書、特に参考書に、その辺りの解説が載ってそうなものです。
私なら、書店に行って、色々な参考書で、その解説を読んでみるでしょう。
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「(音源が動く場合の)ドップラー効果」の所を参照。


参考書の図をみないと理解できないでしょ。

あと
教科書傍用系の基礎問題集の解説とかにも、
図解してあることがおおいかも。
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もしくは、
パソコンもってるなら、
ネットでGoogle検索してもいいかも。
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