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実家を増築しようと思い、先日父が銀行に行った所
60才過ぎているのでローンが組めないといわれました。
確かに一旦退職はしましたが嘱託社員として今まで通りの
給料は出るし、企業年金の払い戻しも始まるので返済に
問題ないのですが年齢で全くだめというのです。
また母も働いているのですが、契約社員扱いなので
やはりローンを組めないといわれたそうです。
このままでは増改築ができそうもありません。
60才過ぎていてもリフォームローンを組む方法は
ないのでしょうか?

A 回答 (1件)

複数の金融機関を回ってください。


たとえば、住宅金融公庫では60歳以上でもOKです。
http://www.jyukou.go.jp/
あと、親子返済ローンで子供が連帯保証人になることで借りれるという金融機関もあります。

また、全く別の観点から、年金担保で借りるという方法もあります。(年金受給権者のみ)
こちらは、
http://www.sia.go.jp/info/in005.htm
をご覧下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。銀行は数件回ったようなのですが
住宅金融公庫はまだだと思います。銀行からは親子ローン
を勧められたそうなのですが、私も家を出ているし難しいので住宅金融公庫で借りられるとうれしいです。
年金はまだ受給していないのですが、担保に出来るの
かな?教えていただいたサイトで確認してみたいと思います。

お礼日時:2004/04/29 16:50

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