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いつもお世話になっております。

新築および既存の住宅で太陽光発電を施工予定です。

ともに屋根材はコロニアル(スレート)で、アンカー方式で架台を固定します。
panasonicno HIT240a 純正金物使用です。

ここで質問なんですが、

1.スレートに下穴を開ける。
2.掃除後にその穴にコーキング剤を入れる。
3.アンカー金具の裏面のテープを剥がしてスレートに貼り付る。
4.アンカー金具の周囲にシーラーを塗る。
5.ビスをねじ込んでからビスの頭をコーキングする。
6.アンカー金具の周囲3方をコーキングする。

という1-6の工程を取るのが一般的なんでしょうか?

それとも3-6または3・5・6の工程で済ませるのが一般的なんでしょうか?

それでは良きアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

じじいです。



そもそも屋根は、重量物を設置する場所には作られていないのが問題です。

おまけに、シーラーやコーキング材でシールして後々何処から回り込んでくるか分からない

雨漏りに、天井、壁がカビだらけになってしまうリスクは私なら絶対に冒しません。

私の家もコロニアル(スレート)で、10年か15年でメンテナンスが必ず必要になってきます。

メンテナンス時には、太陽光パネルの取り外し工事も必要になると思うので

実際、太陽光パネル導入が果たして採算がとれるか検討し直す必要もあるでしょう。

ソーラーパネルで20~30年、パワーコンディショナ―で10~15年と言われており

その間に、出力も2割から3割、中国製であれば10年で5割落ちるそうです。

パワーコンディショナ―の寿命も気になる所です。
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