プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

すいません、今度片流れを建築してもらいます。
知り合いの大工さんにお願いする予定で、屋根はTKルーフというのを量販店で買って貼るつもりです。
業者さんは高いのでまず自分でやってみようと思い、収まりなどを勉強しているのですが、
片流れで軒なしの収まりは沢山例があるのですが、片流れで軒あり、片棟の収まりと通気口の確保の方法が良く分かりません。


画像の赤い部分と緑の部分は自分で記入しました。(赤は棟板金、緑は通気口です)

棟板金は量販店に売っています(破風板側は自分でカットしなければならないとは思いますが・・)
問題は通気口はどのように確保すれば良いのでしょうか?

軒無しの場合の例では緑の部分の野地板に穴を開けて、その上から棟板金を被せるだけみだいですが、
軒ありの場合もその考え方で良いのでしょうか?

ちなみに軒は60センチを予定しており、上手く屋根裏から空気が抜けるか心配です。

それとも軒ありの場合は別の方法で通気口を確保するものなのでしょうか?
(この画像では通気口には触れられていないようです)


詳しい方いましたら教えてもらえると助かります

「片棟の収め方と通気口はこの考え方でいいで」の質問画像

A 回答 (2件)

まだ建てはじめてもいないのですね。


で、軒天から抜くのはやめたと。

>軒無しの場合の例では緑の部分の野地板に穴を開けて、
>軒ありの場合もその考え方で良いのでしょうか?

軒があることと無いことで垂木より上面の仕様が変わる理由はありますかね?
同じ納めで問題になる点が何か考えつくのでしょうか?

そのままで構いませんよ。

ただそのままの施工は雨入りますから、雨の動きをシミュレートしてください。
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良いと思いますッ!

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