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 長文失礼します。

 県外で一人暮らしをしている、4月から3年になるはずだった息子(二十歳)の留年が決まってしまいました。早くから留年しそうだと本人も言ってましたが、先日発表があり決定したそうです。

元々一人っ子でメンタル的に弱く、高三の時も精神的に参ってしまい勉強がほとんどできませんでした。

それで、幸いセンターはそこそこ取れていたものの(高2まではかなりの成績でしたので、多分その貯金で取れたのでと思います。)、やはり二次で得点できず前期では落ちてしまいました。

ところが、センターが取れてたために前期で志望していたよりはかなりランク的には下がるけれど、一応国立の後期で合格しました。

浪人すると言うかなと思ったのですが、本人はもうここで充分だと納得して入学し、2年前期まで心配する事無く通っておりました。

が、11月位から「テストの範囲が多すぎて、徹夜しても範囲が終わらない」とか、「勉強の仕方が分からない」とか電話してくるようになっていました。

テストが多くなるにつれ、その頻度が高くなり時にはメンタル的に危ないのではと感じることもありました。

子供にはそのたび、留年しても良いからとか、何があっても両親はあなたの味方だからとか声をかけては居たのですが、いざ留年が決まると連絡も来なくなりました。

干渉を嫌うので、そのままにしておいたところ、さっき電話があり「色々考えたけど大学をやめたい。やめて他の大学を(違う学部)受け直したい」との事でした。

主人と二人で電話に出て「受け直したところで受かるかどうか分からないし、またそこで壁に当たったら逃げることになるだろうから後期まであと半年あるからもっと時間をかけて答えを出したらと言うことで話は終わりました。もう1年頑張ってみようという方向の話をしました。

せっかく入れた(小学1年から医師になりたいと言って頑張ってきました。)大学です。
今やめたら、長いこれからの人生で絶対あの時頑張っておけば良かったと後悔するからと、息子には言いました。

とりあえずこちらに帰って、美味しいものでも食べてのんびりしよう、帰省する約束はさせました。 

嫌がるので息子には内緒で、大学の方に相談行く手はずも整えてあり、私が相談してこようと思っています。

それと、もうひとつの心配は、四月から後期が始まるまで(前期は学校に行かなくて良いそうです)、息子にどんな生活をさせたらいいでしょうか?

何だか放っておくと自堕落な生活が癖になり、後期からきちんと勉強に迎えないのではとそれも心配です。

経済的に留学は無理です。

それと、勉強の仕方を教えていただきたいのです。
本人は一生懸命勉強したといいます。

20才の息子に何を甘いことをと、おしかりは覚悟の上ですが、息子かわいさ故のバカな母親にアドバイスを頂ければ幸いです。

息子の前では気丈な母を演じていますが、本音を言えば私自身もへこんでいます。

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

え!?医学部ということは将来お医者様に?


そんなメンタル弱い人が医者なんて、患者の迷惑です。
そもそも、いずれはどこかで挫折すると思いますが、いばらの多い医者の道なら。
挫折がまだ学生のうちで良かったじゃないですか。

息子さんが学部を変えたいと言っているなら、適性を自覚されたということではないですか?
経済的に就学困難だったら授業料の減額・免除の制度があると思うので申請してみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

確かに仰有るとおりです。

でもバカな親としては、次々と困難を経験して乗り越えて欲しいとも思います。

よく考えてみようと思います。

お礼日時:2014/03/22 18:15

メンタル弱いと愚痴るのは、医者志望ではなく患者の立場でしかない。

自分のケツすら拭けない者がどうして医者になれようか。命に関わるところですよ。質問者は、そんな医者に診察してもらいたいですか? とっととやめて他の適性を考える方が建設的です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

確かにそうかも知れません、、、。

ちなみにメンタルが弱いと感じてるのは両親であって、本人は愚痴っておりません。
(まあどっちでも良いことですが、、、。)

参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/03/22 19:11

すでにきつい回答がでていますが、高校とちがい大学は全員卒業できるわけではありませんし


仮に卒業できても医師になるためには国家試験をとおらなければなりません。いまのうちに医
療関係の技術師など医療に関係があり医者よりは楽な学科にうつることをおすすめします。

卒業できないどころかいまの調子では病気になるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにそうかも知れませんね。

心身共に健康であってこその将来ですものね。

良く本人とも話し合ってみようと思います。

お礼日時:2014/03/22 19:19

医者の仕事は、ある意味、きつい、汚い、危険 な3Kです。


メンタルが弱いと務まりません。

しかし、これは、臨床医の話です。
研究に興味があるようでしたら、医学的な研究の分野に数sまれる事を目指して、医師資格はとったらどうでしょうか?
 もちろん、臨床の実習はありますし、国家試験も大変です。
 国家試験の方は、国立いが部に入学できる程度の頭なら、まじめにさえ授業を受ければ、大丈夫ですけれど。

 後、研究者になるには、大学院に行かないといけないので、経済的には、負担がかかります。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

医学部を出て医師の資格を取って、人の役に立つ色んな方法(と言うか仕事)もあって、息子に向くような分野の仕事もあるかと思って後押しをしています。

甘いのかも知れませんが、、、。

よく考えてみます。

お礼日時:2014/03/22 19:54

貴女の凹み作文にスタップされてホロリ助けたくなりましたが私の携帯が壊れそうなので素人ですが簡単に。



ドイツ語落としたの?
先生に呼ばれて無視しなければ退学にはならないから。

勉強の仕方は学部に上がると過去問を先輩仲間と回し合い。
留年一人?留年は留年組を形成する。

貴女が勉強しないと。
私が回答した質問「勉強は役立つ」でも参考にして。

留年組は考えるでしょ。だから留年しなかった組より卒業後の事を考えているから逆転する。さらに留年した方が卒後のためにはいい。だって1学年上に情報源と人脈がある。

携帯調子悪いので。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

留年は二十数人いるらしいです。
 
その人たちと一緒に頑張ればいいよとは言ってるのですが、今はまだいつも一緒だった友達が進級していくので、それがかなり応えてるようです。
(そんなこと言っても自己責任なのに、、、。)

とにかく息子が帰ってきたら、皆様のご意見も参考にさせていただいたりして話し合ってみようと思います。

お礼日時:2014/03/23 07:53

大事なのは息子さんがどうしたいかであって、親がどうして欲しいかではありません。


息子さんがどういう選択をしても、見守るしかないのが親です。

息子さんが自分の適性が医師に向いていないと、自分で悟ったのであれば、その選択は決して間違ってはいません。
医師の仕事は臨床だけではありませんが、それでも留年がきっかけで大学を辞めると考えるようなメンタルで、続けられるほど甘くはありません。
私は医者ではありませんが、医療関係の資格を持っていますから、医師の仕事は決して華やかな仕事ではないことを知っています。
大学病院での研修医の大変さも目にしました。

今の状態で帰省があなたの望むような結果をもたらすとは思えません。
息子さんは親の期待とプレッシャーを毎日毎日受け続けることになるわけですからね。

息子さん自身がもう一度自分自身の将来と向き合うような対応ができなければ、バカ親が子供の人生を潰すことになりかねません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

確かに息子の人生なので、どういう決定をしても受け入れるしかないことは分かっています。
が、そもそも医学部に行くことは息子の決定であり(私は息子の性格とかも分かってるので本当は反対でしたが、親が口を出してはいけないので一切息子には言いませんでした。)彼の希望を尊重しました。

私の人生と息子の人生は全く別の物なので、息子が本気で(今は留年があまりにショックで、今まで大きな挫折を経験したことがないので感情に流されているだけのように思えてしまっています。)やめたいと言えば受け入れようと思います。

が、やっぱりたかだか二十年しか生きてきた経験のない息子の考えることは視野が狭くないかと、私たち両親も一緒になって考えているわけです。

質問の所にも書いた通り、いつまでも子離れの出来てないバカ親は承知の上です。

それでもやはり息子のことを悩んでしまう、本当にバカな親です。

帰省は、プレッシャーを与えるためでなく、一人で悩んでいると前向きな志向が出来ないと思い、うちに可愛がっていた猫たちもいるのでその子達と会って少しでも癒されればいいなと思い提案しました。

それだけの気持ちです。

お礼日時:2014/03/23 11:10

ここまで躓きかけても何とか転ばずストレートにきて、ここにきてよろめいている。

年齢的には出来過ぎと言ってもいいほどなのだし、一年くらい休学して親元でチャージしてもバチはあたらないでしょう。

しかし成人しているわけだから、復学かリセットかは時間がかかっても自分で判断させるべきでしょう。医師を断念するとしたら相当な決断になるので、そこに不用意に介入すると「決断の共謀者」としてお互い一生親離れ子離れできない関係になってしまうかもしれません。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。  

確かに今までが運が良かったのだと思います。
こけて当たり前の状況もありましたから、、、。

最終判断は時間をかけてでも本人に決めさせようと思っています。

常々息子には「あなたが医師になろうと、何になろうと両親には関係ない(遅くに出来た子なので、そんなに長い付き合いになるとは思ってないので、、。)あなたが自分で稼いで自分の好きになったお嫁さん貰ってその人と子供を幸せに出来て自分も幸せだと思う人生を送れたらそれで良いから。それが両親の幸せだから。」と言い聞かせてはいます。

その気持ちは偽りないつもりです。

だから、今回も決めるのは息子で両親はアドバイスやくじけそうな気持ちを支える手伝いが出来たらと思っています。

本当にどの方も心にしみる回答で有り難いです。

お礼日時:2014/03/23 12:55

国立医学部の子供がいる親です。



私が見聞きする範囲で、医学部医学科では1割前後の留年はよく聞く話です、と書き込もうとしたのですが、No.5のお礼に20数人とあり、ちょっと多いかなとは思いますが、年度、科目、担当教授によって様々でしょうし、複数の科目の合計人数であれば、それだけの人数もありえるかな、と思います。

ここでもよく見かけた医学部生の留年に関しての質問はほとんどは2年から3年の進級だったと記憶します。
我が家でも振り返ってやはり2年の時が一番大変そうに見えました。
特に、ある科目の教授が非常に厳しく、毎年多くの学生が泣かされているというようなことを言っていました。
ですので、大学によって多少差はあれど、2年から3年が大きな試練のようなので、ここを乗り切れば本人も自信がつくのではないかという気がします。

息子さんが「大学を辞めたい。他の学部を受けなおしたい」と電話で言ったとのこと。
その時点では仲のいい友人は進級して、あれだけ頑張っても留年ではこの先やっていく自信がなくなり、そういう気持ちになるのも無理はなく、弱音を吐けるのも親御さんだからこそだったのでしょう。
でも、それは一時の感情で、気持ちが落ち着けば、まして20数人もいれば、お互い「みんなでもう1年頑張ろう」というようなまわりの雰囲気に息子さんの気持ちも立ち直るのではないかと、私は思うのですが…。

1年2年浪人して入る人も多いのだから、1年や2年、途中で留年しても何年かかろうと(と言っても同じ学年は2回まで等はあるとは思います)最終的に卒業して国試受かって医者になればいいのだから…と内心ハラハラしながらも太っ腹を演じておけばいいのではないでしょうか。
ご心配もわかりますが、後は息子さん本人が、今後どうするか、将来を考えたら今自分はどうすべきか自分で考え結論を出すべきであり、出せると思います。
せっかく入った医学部をここで投げ出すようなことは、私はしないような気がしますが…。
勉強の仕方に関しては、これまでのような受験勉強ではなく、医学を学ぶにはどう要領よく、効率よくやっていけるか、周りの友人や先輩の話を聞いたりして、時間はかかっても自分のやり方を模索、習得していくのは息子さんご自身であり、親が心配して、あれこれ言って解決できることではないように思います。

一番気になったことです。
「息子に内緒で大学に相談に行く手筈を整えてあり私が相談に行こうと思っています」という部分です。
大学の担当教員にですか?
学生相談室のようなカウンセラーにですか?
「干渉を嫌うので」という言葉がありましたが、どんな子供でも、まして大学生になって親が大学に相談、しかも本人に内緒でというのは、万が一、本人にばれたらとんでもないことになりはしませんか?
医学部ではありがちな留年で、本人が大学を辞めたいとまで思うへこんだ気持ちの相談を、本人ならまだしも、遠路はるばる親がやってきて、何を相談するのでしょうか。
息子さんが了承しているならまだしも、こっそり親が大学に相談することは、息子さんを信頼していないということにもなり得るし、息子さんのプライドを傷つけることにもなりかねません。
ご家庭によって教育方針は様々とは思いますが、20歳にもなれば、確立した一人の人間です。
相談するなら息子さん本人ですし、ご本人が熟考の上、結論を出すことを、親は見守るべきではないかと、私は思います。
子供がかわいいのは、心配なのは私も同じでお気持ちはわかります。
が、過剰な心配は、時に子供の自立を妨げます。
病気やけがなどで通学や学業に支障が出そうだ等の相談でないなら、大学生にもなって子供を心配して親が相談に行くなどということは、私は聞いたことがなく、周りにばれたときには息子さんが下手をしたら笑いものになる可能性もあります。
充分お考えになってから行動したほうがいいと思います。

私には社会人の子供もいますが、息子さんには、現在大学生の就職状況が極めて厳しいものだということだけは、ぜひ話して下さい。
今辛いからと現実から逃避しても、そっちの方がよほどイバラの道ではないのか?ということを。
有名大学だからと言って安穏としていられません。
近年、友人知人の子供達もちょうど就活の時期であり、見聞きしていますが、相当数のエントリーをし、筆記、面接をし、自分が納得できる希望の企業に入れるのはごく少数です。
数年前、たしか4か5月に入って、MARCHの文系の女子が、ここまで一社も面接にまでたどり着いていない、と知人の母親が嘆いていました。
大学入試のように落ちた原因がただ単に科目の点数が悪かった、というように本人が納得、割り切れるものではなく、面接で落とされるということが「自分の何が悪かったんだろう」自分より遊んでいて成績も悪い友人がやすやすと希望の企業、複数の内定を得ているのに、ずっと努力してきた自分がことごとく面接で落とされるのはなぜなんだろう…と自己否定、自己嫌悪になるようです。
大学差が個人差でひっくり返ることもしばしばです。
また、新卒は1回きりです。
第2新卒という制度も出来たようですが、まだまだ一般的ではないようですし、もし息子さんがここで進路を変えて大学に入りなおせたとしても卒業する時は少なくとも3年、新卒採用としては世間的には極めて厳しい条件を抱えての就活になります。

傍で見ている限り、就活は「何をどうすれば結果が出るのか」というようなことが極めてわかりにくい戦いであり、今この時点でそちらに進路変更することも極めて厳しい道を選ぶ事にもなり、それを考えたら、今医学部にいるわけですから、敵がわかって(その科目を基準点以上取ること)尚且つある意味留年ということを経ても、許された在籍以内で卒業し、国試合格すれば、医師としての就職が約束される方が得策だと思います。
そのあたり、押し付けるのではなく、明るく世間話的に話して、言うだけ言ったら、最後は息子さんの判断に任せていいのではないでしょうか。
頭のよいお子さんなら、一時の感情でなく、将来のことを考え、妥当な結論を出せるのではないかと思います。
メンタル的に弱いというようなことも書かれていますが、今回のことを乗り切れば息子さん本人の自信につながるような気もします。
医学部はおそらく頭がよいだけでは通用しません、精神的にも身体的にもタフでないと、この先も思いやられます。
子供の初めての挫折、第一関門と思って、我が子なら自身の力で乗り切れると信じ、親は見守るしかないのではないかと思います。

この回答への補足

本当にいろいろな方からの回答を頂いて、そんな考え方もあるなあとか、私自身勉強にもなりました。

本当に皆様にベストアンサーを差し上げたかったのですが、ひとりと言うことでkoriusu3288様に差し上げたいと思います。

皆様には感謝しております。

補足日時:2014/03/23 17:45
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この回答へのお礼

本当に、色んな角度からの丁寧な回答をありがとうございました。

相談は多分カウンセラーのような立場の先生ではないかと思っています。息子と相談する時に何も分からないよりは状況を分かっておいた方が良いかなと思いお願いしました。

確かに自分でも思いますが、子離れしてませんね。

遅くに出来た一人っ子なので、どうしても構ってしまって、、、。

ここに来て、今までの子育てを反省することしきりです、、。

とりあえず皆様の有り難い回答を心に刻んで、何が息子のためによいかを親自身もよく考えようと思います。

と言いながらも、この壁を乗り越えるだけの力があることを信じたいです、、、。

本当に、バカ親ですね、、、。

お礼日時:2014/03/23 12:42

最近、三浦春馬くんのドラマを見終えたばかりなので、思うことはいろいろとあります。


春馬くん演じる主人公はALSです。体の機能がどんどん衰え、最終的には呼吸器を付けて寝たきりになります。
その弟は、医学部で不登校となり苦悩の毎日を送ります。
弟は兄に「兄さんはそんな体なのに僕よりも幸せそうだ」とつぶやきます。
その後、弟は自分の道(恐竜の研究)を見つけ、大学に入り直します。

質問者さんのご子息も、今は苦しくて苦しくて泣きだしたい気持ちなのかもしれません。
そんな我が子を心配し、策を講じたいと思う母親を「ばかな親」だなんて思うはずもありません。

決断の善し悪し以前に、「自分で決めた」ことが非常に重要だと感じます。
それでよかったのかどうかは本人が将来判断することです。
たとえ失敗だったと感じることがあっても、自分で決めたことなら自身で始末を付けられます。
1留するも2留するもよし。やれそうなら頑張ってみる。どうしても辛いなら他の道を見つける。
その決断は自分でするよう、話し合いを進められてください。

医学部に限らず、理系の学部での留年は結構日常茶飯事です。
入ってはみたけれど、学科に何の興味もわかず、退学する子や文系就職する子も少なくないです。
医学科だからつい、ご両親も「なぜ・・・」と思ってしまいますが、他の学科だったと思えばよくある話だと気楽に考えられないでしょうか。
態度では見せていなくても、お母様の不安はお子さんに通じているものです。
楽観的に考えてあげることが、もしかするとご子息には一番の休養になるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

「決断は自分でするように」
その通りだと思います。

色々かけていただいた言葉を、肝に銘じます。

お礼日時:2014/03/23 14:14

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