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今大学の宿題でエッセイを書いているのですが、
イントロダクションにものすごく困っています。
主題は「ある一定のルティーンで友人や家族を訪問することはたくさんの思い出を作る。」
なのですが、イントロの書き方が分かりません。
ボディ1パラは元のエッセイに基づいて自分の考えを書く。
ボディ2パラは自分の体験に基づいてエッセイについて意見を書いて行く。
そしてコンクルージョンという形なのですが、
全くと言っていいくらいイントロダクションがかけません。

今、イントロに
ある一定のルティーンで友人や家族を訪問することはたくさんの思い出を作る。そして、その訪問は私たちに貴重な体験やお金では買えない思い出を与えてくれるとまで書いたのですが
それからがもう・・・泣

ご享受お願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは。

 

エッセーの書き出しに困っておられる由。 それはもっともなことなのです。 最初が肝腎。 これは何もエッセーだけのことではありません。 そして良い書き出しが出来たら、良いエッセーが書けたことになるのです。 有名な小説は実は冒頭で決まっているのです。 有名な小説家は最後に冒頭の文章を決めているのです。

『トンネルを抜けると、そこは雪国だった。』『スカーレット・オハラは決して美人ではなかった。 しかし、ダルトン兄弟を始めとして、そのことに気づいた人は少なかった。』 

『雪国』・『風と共に去りぬ』の書き出しの文章で、とても有名な文章です。 この一文があったので、このふたつの小説が不朽の名作になったのです。 

●書き出しは最後に決めるもの。 絵画で言うと『目』を入れるようなものです。 ですから他の文章を書き終わって、最後にいくつかの書き出し文の候補を作り、決めるようにされてはいかがですか。 

この回答への補足

回答ありがとうございます。
書き出しは最後に決める物なのですか?
先にボディをかいちゃったほうがいいんですね。

補足日時:2014/03/31 06:27
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こんにちは。

  #3の再入場です。 『風と共に去りぬ』の冒頭分は当然英語です。
失礼しました。

Scarlett O'Hara was not beautiful, but men seldom realized it when caught by her charm as the Tarleton twins were.
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「エッセイ」というのはacademic writing形式と考えていいのでしょうか


そうであれば、自分の意見(=自分の主張)を言う『理由』は何なのかをはっきりすべきです

イントロにおいては必ず、経験的、もしくは一般的に言われていることに対する疑問、つまりresearch questionが必要です
逆に考えて
「『なぜ』ある一定のルティーンで友人や家族を訪問することはたくさんの思い出を作る。」のかに関する疑問を作ればいいということです

その疑問というのは
『「ある一定のルティーンで友人や家族を訪問することはたくさんの思い出を作る。」のだろうか』とか
『「その訪問は私たちに貴重な体験やお金では買えない思い出を与えてくれる」のだろうか』とか
そして、この疑問に理由を与えて、例としてこういうことがある、この文献ではこういうことを言っている
「だから」"私の主張は正しい"という流れを作ればいいと思います

一言だけアドバイスというか、私の質問の方への意見なのですが
主張したいことがあるにもかかわらず、イントロが書けないというのは私からするとおかしいです
イントロというのは、その主張をしようと思った「きっかけ」や「理由」を述べるエッセイの中でも最も大事な部分です
イントロがうまくかけていないエッセイというのは、はっきり申し上げますと、結論に至るまでの論理構成があやふやで、全体としても主張の内容が乏しく、一貫性がないものが多いです

最初に「エッセイ」の内容について確認したのはそのためです
もし、主張だけを書きたいのであれば、opnion writingという形式で、いきなり
「私はこう思う。それはこういう理由があるから」「こういうことも考える。それはこういう理由があるから」といきなり主張を始めてしまった方が読む人に訴えるものがあると思います


>ボディ1パラは元のエッセイに基づいて自分の考えを書く。
>ボディ2パラは自分の体験に基づいてエッセイについて意見を書いて行く。

この中で、「元のエッセイ」とか「エッセイについて」の"エッセイ"というのがどういうものか全くわからないので、結局何を主張したいのかはっきりしないままです

具体的な内容を提示していただければ提案もできますが、この質問の内容だけでは書けるのはここまでです

あと、エッセイや論文作成の順番としては、やはり最初にイントロから書くのがセオリーです
ここをしっかりさせておかないと、その後の主張や結論において「ブれ」ます
大学におけるエッセイは、たいそうなことを書くのが目標ではありません
自分の意見を理路整然と書くことができる「スキル」がまず評価されるべきです(教授によってどう考えているかはわかりませんが)
そして、とても大切なこととして、「理由」をきちんと述べることです
とくに英文エッセイにおいては、このorganizationは重要視されますし、それができないと何の意味もありません

まずは、なぜその主張したいと思ったかを考えれば、イントロというのは作れるはずです
あと、「理由」には2つ種類あって、「エッセイを書こうと思った理由(きっかけ)」と「その主張をする理由(根拠)」です
ま、何ページ書く必要があるのかにもよりますが、私においてエッセイや論文を書くにあたって一番時間をかける部分はイントロです
とってつけたような文章であればない方がいいです

この回答への補足

回答ありがとうございます。
私的には「ある一定のルティーンで友人や家族を訪問することはたくさんの思い出を作る。」と
「その訪問は私たちに貴重な体験やお金では買えない思い出を与えてくれる」の2文でイントロをしめたいのですが、
良いエッセイは4,5文で一段落形成される。と先生に教えていただいてるので
あとの2文が思いつかないのです。 エッセイは孫がある一定の期間でおばあちゃんを訪問するというエッセイです。

補足日時:2014/03/31 06:25
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    これは、簡単だと思います。



    「ある一定のルティーンで友人や家族を訪問することはたくさんの思い出を作る。そして、その訪問は私たちに貴重な体験やお金では買えない思い出を与えてくれるとまで書いたのですが」

     とお書きになったら、「ある一定のルティーンで」とは、どんなことなのか、説明なさってはいかがでしょう。

    子どもが居て「ママ友」とか、犬がいて「犬友」とか、共通の話題があれば別ですが、僕のようなものには何時も来てもらうと、うるさくて仕事の邪魔になって困ると思うんです。そういう反論を見越してイントロに書いて説明なさるのも一考かと、、、

この回答への補足

回答ありがとうございます。
反論型エッセイじゃないんです;;
一定のルティーンって説明しようがないと思うのですが。。。
言葉のままじゃないですか?

補足日時:2014/03/31 06:28
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