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海外で買い付けた民芸品を国内で販売する予定です。
民芸品という特性上、メーカー希望小売価格などは無く、
値付けは販売店が自由に設定できるので、経費などを削って
国内の代理店が設定する市場価格よりも格安な価格設定にして
売り上げを伸ばしたいと考えています。(代理店専売のきまりは
ないので違反ではありません)

当店価格のみの価格表示だと、がんばって安価にした商品なのに、
民芸品という特性上、質を落として価格を下げた商品だと思われる
と思いますので、代理店が設定する市場価格を参考価格として
併記するか、定価としてこの値段ですという説明をしたいのですが、
どういった表現が良いでしょうか?

メーカー希望小売価格
オープン価格
定価

どれもしっくりせず悩んでいます。

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

みなさん有り難うございました。実勢価格、一般には聞きなれない言葉ですが、イメージに近い意味合いです。勉強になりました。

お礼日時:2014/04/18 09:26

代理店が設定する市場価格がわかっているなら、


それを「予想実売価格」として表記する。
パソコン雑誌等で良く使われる手法です。
ただし、相手も下げてくる可能性はあること、
さらに安い価格で販売する同業者が出ることも覚悟してください。

一般には価格(本体価格の値下げ)は最後の手段です。
付属品や消耗品ををあらかじめつけたり、
配送サービスや追加保証をする等、
販売者独自の付加価値をつけることで
顧客単価を下げない方向に持ってゆく方が
よいと思います。
値段が下がれば売り上げが増えるというのは間違いです。
正しくは、
「(同じものなら)値段が下がると販売数量は増える」
です。

また、経費を削るとサービスレベルが低下しやすくなり、
顧客満足度が下がります。
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他店販売価格。

当社販売価格。消費者応援価格。為替還元価格。会員特別価格。お試し特別価格。モニター特別価格。
関連商品をセットで少し安くする。同一商品を2個セットで安く。量を増量して、価格そのまま。
3%~8%をポイントでかえす。
価格を下げると、客単価低下で売上減。商品をつけて、価格は据え置き。量を減らして、価格据え置き。
消費税増税も販促の武器にしましょう。ただし、直接表現はしない。
というところでしょうか?
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