海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

約1年前に信号待ちで50キロの速度で追突され負傷しました。
加害者は任意保険に入っておらず、物損分も払いませんでした。
症状固定は7ヵ月後後遺障害は被害者請求で14級9号でした。
そのときに行為診断書で意思が書いた傷病名は頚椎捻挫と抹消神経炎です。
MRI上年齢相当のヘルニアが認められています。
受傷以来左肩の痛み、左小指、薬指の痛み麻痺、指が冷たい感じに悩まされています

そのため固定後も自費で脊椎外来に数ヶ所、神経内科に数ヶ所行き痛みの原因を探しているのですがどこも事故患者と知ると、さんざん高いMRIレントゲンをとらせたあげく、わからないの一点張り、治療法もないとしかいいません。神経内科にいたってはてんかんの薬をだしてきました。

ほとほとつかれ、痛みで仕事ができず職場の立ち位置もわるくなってしまいました。
なんとか治療したいのですが、こういう場合どうしたら原因を突き止められるでしょうか。
事故前は病院とまったく縁のない健康体であったためこの方面に不案内です。
同じような経験をされたかた、ご教示ください。

A 回答 (6件)

ちょっと神経がどこかに触れているとか、骨がずれているとか、何かしらあるんでしょうけど、今の医療技術では分かりません。

でも、時によるとちょっとした事で治る事もあります。
私もあちこち痛く、東大病院から始まって整形外科は当然、香港の有名なハリとか、整体とか、鉱泉とかずいぶん通いましたが何の違いもなく、まあ、今でも痛いのですが、ある時、ちょっと変にひねったら、肩の痛みがスッと楽になりました。関節がちょっとおかしかったんでしょうね。
だからひねれば良いという事ではありませんよ。ホントに偶然うまくいっただけの事で。
あせってもどうしようもありません。治る時、所は治るし、そうでない所は一生そのままです。ご愁傷様。グキッ、イテテ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2014/05/16 19:35

>どうしたら原因を突き止められるでしょうか



数か所のお医者さんを回って原因を特定できなかったので、現代医学ではその原因を特定できないということだと思います。医学って、一般の人が思っているよりもまだまだ遅れた学問なんですよ。数学や物理学に比べると500年遅れているという人もいます。

なんとなくですが、症状から察するに胸郭出口症候群の可能性を感じました。斜角筋という首の筋肉のところか、小胸筋という筋肉が緊張して神経や血管が圧迫されて麻痺や冷感があるのだと思います。神経が圧迫されればしびれが出ますし、血管が圧迫されれば血液の流れが悪くなるので冷感も感じると思います。
ただ、そういうのに対する治療というのは整形外科は不得意とする分野ですね。筋肉の緊張を緩めるというのは麻酔くらいしか使う手段がありませんからね。本来は理学療法士さんの分野なんですが、どういうわけか理学療法士さんは「俺たちはマッサージ屋や整体屋じゃない」というプライドだけはお持ちなので、そういうマッサージ屋や整体屋的なアプローチは試みようとしません。
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この回答へのお礼

胸郭出口症候群さっそくしらべてみました。
私の症状に似ています。
親切なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/16 19:35

私も右手の麻痺から現在左手の痺れです。

私も整形外科で原因がわからず.

症状についてインタ-ネットで

調べていら脳神経外科で診察するようにと書いてありましたので。

脳神経外科でMRI検査しました所.頚椎脊髄と診断されました。

先生に何で.もっと早く来なかったのかと怒られました。

本当は手術するんですけど圧迫された神経は元に戻らないので.

手術しても治る確立が低いのでと言われて手術しませんでした。手遅れです。

右手の麻痺と左手の痺れこれからつきあっていかなくてはなりません。

私と同じ症状ですので.頚椎脊髄症の疑いいがありますので一度脳神経外科で診察してください。

頚椎捻挫→脊髄圧迫→手の痺れ→特に左手小指から中指の痺れがひどい。
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最終的には鍼灸が一番良いと思いますよ。

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 理学療法士です。

No2のプライドは大昔の理学療法士先生の話ですね。現代のそこらへんの理学療法士は治療手技を持ってないのが問題です。世の中に無いわけでは無く、時間と費用をかけ学びに行かないのが問題です。さらにお医者様もリハビリ科のDrで無い限り整形外科医などは専門外なのでわかりません。で、患者様は困り果てて医療類似行為に行くとか、この様な場所で相談するわけです。

 さてリハビリは理学療法士の目から見て必要ですし、改善にむけて出来ることは多くあります。もしリハオーダーが出ないなら出してくれるお医者様のところに行くべきです。
 で、どこに行くかです。お住まいの地域が何処かわかりませんが、「理学療法士セミナー・講習会情報一覧画面」からお住まいの地域で講師を出来るレベルの先生を見つけるのも一つの手です。専門化がそれ程進んでいない業種ですので、全く関係の無い講習会内容でもお困りのことに対して改善策を提供出来る可能性はあります。重要なのはその病院ではなくその理学療法士が治療することです。もし相性が悪いなら次・・・でしょうか。
 もうひとつ鍼灸は上手い先生を探すのが極めて困難です。なぜなら広告が禁止されたりして情報公開が無い世界ですから・・・探しようが無い

 私もバイクに乗車中追突されて、5mほど吹っ飛ばされて、 半年後14級と頚椎捻挫と末梢神経炎をもらいました。ついでにひどい肩こりももらいました。首の可動域は上下左右に45度程度、左尺骨神経域にシビれと感覚鈍磨もありました。頭痛もありました。
 私の場合は理学療法士の講習会に行く → 講師の治療デモの被検者になる → 完治する、でした。
 具体的には、ひどい肩こりはマイオセラピーの講習会で完治、関節可動域はマイオチューニングの講習会で完治、末梢神経麻痺が一番長期間続きましたが、宗形テクニック講習会で10段階評価で0が正常10が最悪なら、現在、零~0.5になりました。田口メソッド講習会で第3頚椎がずれてることがわかり、ついでに治療を受け完治しました。頭痛はマリガンコンセプトの講習会で完治しました。腰痛などその他の問題も講習会に行くと改善しました。というより正常だと思っていたけど実は痛んでいた、が経験です。

 全て一日の間の最大30分弱のデモでした。治療期間が二日間以上にかかった講習会はありません。現在、レントゲン上も事情を知らないドクターから「綺麗ですね」と言われます。

ご参考になれば・・・

参考URL:https://www.japanpt.or.jp/jpta/se/seSeminerOpenL …
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医者は、自分が痛いわけじゃないから。



検査で異常が出ないとなると、
現代の医学では、原因は突き止められないということになると思います。

てんかんの薬は、痛みの治療に使われるので試してみられたら良かったのに。

痛みの治療は、ペインクリニック(麻酔科の医師が専門)というところでもやっていると思います。
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