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紺色、藍色、ネイビー、インディゴ
色の使い分け、すみわけです。
うーんうまく説明できないんですが、
どう、言葉と色を使い分けてますか?
どの表記で使われると分かりやすい、
この中だったらどの色で表現されると好き、
上記各色に対してなんとなく抱くイメージなどありますか?

A 回答 (5件)

非常に基本的な色言葉なので、単なる違う色以上のイメージはありません.



しかし、紺にも、藍にも、数種類以上の(茄子紺,ピース紺など)色の違いがあります。

また、インディゴブルーとも、インディゴ藍とも言います。

こういった場合は、しっかりとしたイメージが必要と思います.
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この回答へのお礼

いや、しっかりとしたイメージがほしいんじゃないです。
人の漠然と持ってるイメージがほしいんです。
何でかは教えられませんけど。

お礼日時:2014/05/21 18:11

なんとなくのイメージです。



■紺色
 制服やビジネススーツの定番。お堅い感じ

■藍色
 和風の色合い。濃く、深い。使い込む程に、風合いが良くなり趣が増す感じ。丁寧な職人仕事のイメージ。

■ネイビー
 深い紺色。紺色よりさらに堅く、四角い感じ

■インディゴ
 ジーンズ。明るい、ラフで粗野なイメージ。比較的早く色落ちする。それがいい場合と悪い場合が。大量に機械で染めてるイメージ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういうなんとなくのイメージをいただけるととても参考になります。

お礼日時:2014/05/21 18:10

紺色   …C90%+M100%+K10%


藍色   …C100%+M80%+K20%
ネイビー …C100%+M100%
インディゴ…C100%+M100%+Y30%

和の色名には、黄色(Y)という補色が入っていないというのが肝で、全般にくすんでいる印象。
洋の色名だと、完全に割り切っている感じでしょうか。ネイビーは英国海軍なので無駄がない感じ。
インディゴは自然の染料なので、ナチュラルさを出すために黄身を加えました。
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このカテゴリーでの質問なので


色をイメージとしてとらえると仕事上とても不具合が置きます
イメージと違うとかそういう色ではないとか様々なトラブルが起きます
そのような理由でうちの場合すべての色はチャートを使用します
DICのカラーチャートが多いですがそれ以外のものや自社のものも有ります
クライアントとはチャートを見ながら話を進めます
絶対にイメージで色を語ることは有りません

紺色、藍色、ネイビー、インディゴ
うちの場合全部違う色です

回答になっていないと持ったらスルーしてください
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この回答へのお礼

>色をイメージとしてとらえると仕事上とても不具合が置きます
イメージと違うとかそういう色ではないとか様々なトラブルが起きます

だから、仕事外で色を使って無い人たちがどういうイメージを持ってるかを聞きたいから質問してるんですけど?

お礼日時:2014/05/16 18:38

 イメージでいうと、



・紺色:一般的なブルー
・藍色:日本風のブルー
・ネイビー:欧米風のブルー
・インディゴ:斑のある粗野なブルー
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
こういう回答がたくさんほしいです!

お礼日時:2014/05/16 13:56

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