dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

茄子とかきゅうりは、栄養が全くなくほぼ水分と聞いたのですが
食べる意味はありますか?

味が好きとか食感が好きじゃないのなら
食べても意味がないですか?

A 回答 (4件)

だからきゅうりは、うちでは夏しか食べないんです。



そうしたらですねえ。
滅茶食感が楽しいんですわ。
で、ほとんど毎日食べたいんです。
梅雨明けからお盆過ぎまでだけは。
それを過ぎると、大して美味しくなくなる。
食感も、面白くない。

旬に食べる意味はある。
旬の野菜を、身体が欲している。
ということなんでしょう。

ちなみに茄子は、9月まで。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2014/06/15 20:32

今ほど食べ物が豊かでない時代,カロリー摂取は摂食の最大目的でした。


かつては,カロリー「摂取できる食物=栄養がある食物」だったのです。
ナスとかきゅうりに栄養がないというのは,その時代の名残です。
実際には,カロリー以外の様々な栄養素を含みます。
古くから食べられている食物で,栄養がないという食べ物は見当たりません。
強いて言えば,こんにゃくはほとんど吸収されませんが,食物繊維を多く含みます。

質問者さんはナスやキュリが嫌いかもしれませんが,
意味が無いということはないのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2014/06/15 20:32

おかずとしては、食欲でますしーーーきゅうりのぬかづけとか、焼きナスとか、マーボーなすとかーーー繊維があるので、からだにはいいとおもいます。

ジャンクフードよりはるかにいいはずです。

あときゅうりには、ビタミンCが大量にふくまれています。ビタミンCは過剰に摂取するとそのぶんは尿中に排泄されるため毎日とらないといけません。なので、きがるにビタミンCが補給できる野菜としててごろかと。ちなみにビタミンCは肌の美白にききます。ストレスを解消する作用もあります。

栄養がないというのはカロリーがないという意味ではないでしょうか。体調をととのえる成分はかなりはいっているはずです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2014/06/15 20:32

はじめまして。



茄子は確かに特別に栄養がある、といえる野菜ではありません。
カリウムや食物繊維や水分などが含まれていますが、
これらをもっと効率よく摂取できる野菜や他の食品もあります。
(ただ茄子の濃い紫色の色素ナスニンには、抗酸化力を高めたりコレステロールの吸収抑制などの効果があるそうですよ!実際問題、普通に食べる量でどのくらい効くかは分かりませんが・笑)
胡瓜もカロテン、カリウムを含みますが、大半は水分のようですね。

ただ、これは考え方の問題なのですが。
現在先進国で生活している人の食生活の問題といえば、栄養の「不足」ではなく
「バランスの欠如」や「栄養過多」ではないでしょうか。
とすれば、栄養があまり含まれていない=食べる意味がない、と考えるのは早計かもしれません。
茄子や胡瓜を調理して摂取することで、食卓にバラエティが増え、食べごたえや満足感はあり、
その分余計なカロリーをとらなくてすむなら、それはそれで良いことなのでは?

また、ほぼ通年スーパーで変えますが、茄子も胡瓜も旬は夏です。
浅漬けや冷やし中華、山形のご飯のおとも「だし」など、季節感・涼感を覚えるアイテムとして使えます。

さらに、茄子や胡瓜自体に栄養がなくとも、発酵食品(味噌、糠漬け、ヨーグルト、塩麹etc)や
オリーブオイルなど体に良いとされる食材との相性がいいので、
そういった食品を美味しく食べる組み合わせ素材としてとても有効です。
そういう点では、優れた野菜といえるのではないでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2014/06/15 20:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!