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李氏朝鮮は日本統治時代も国体そのものは継続していました、という説明があります(日本の歴史、認識について)。
↑正しいですか。
まともな保守の味方らしいのですが、どうしてそうなるのでしょう。李氏朝鮮の国体が継続していた、は韓国発祥の一説でしょうか。

両班については、秀吉朝鮮出兵の際に、朝鮮の民衆が役所に火を付け戸籍を焼却した、その後に(何故か)自称両班が急増しています、と。
朝鮮の民衆が役所に放火したのですか。
両班が急増したのは秀吉朝鮮出兵の後なのですか。
論拠は何でしょうか。
いつ両班が急増したのか教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>李氏朝鮮は日本統治時代も国体そのものは継続していました、という説明があります(日本の歴史、認識について)。




王族として存在し、準皇族扱いを受けたからではないでしょうか?

国土自体は、同化政策がとられ、朝鮮総督府がおかれました。
高級官僚、警察官も、一部を除いて、日本人です。
学校長も日本人で、半数以上の教師は、日本人です。

国体の継続は、ありえないのではないですか?!
朝鮮王族は、国土、国民を、日本に渡した張本人なのですから。

この回答への補足

自称両班が秀吉朝鮮侵略の後に急増したというのです。そうなのですか。
質問サイトなので正しい歴史認識を知りたいです。秀吉が攻めた後に急増したんですか。そう思う(少数)日本人を急増させただけなのではないかと。しかし質問者の方が間違いだという過去を一切反省していません(だからホシュなんですかね)。確かに保守と韓国は同じ価値観かも。
ご回答ありがとうございます。

補足日時:2014/05/28 01:08
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