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こんにちは
「ご発注いただけます際に、ご依頼書類に ご希望期日のご指定をいただけましたら
調整を致します。」

「ご」×4つ

実際にメールを打っていて、どうにも違和感あって、
自分でも過剰だとは思うのですが、ではどれを外せばいいのか
どこを外しても不敬な感じがしてしまいます。

これは何故外す、何故つけるという規則性で教えて頂けますと大変助かります。
どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

御発注の際に、依頼書に御希望日の指定を頂けますと当方で調整を致します。



相手が行う作業に尊敬を込める感じだろう。

自身の作業そのものを丁寧にする必要性がない。
共同で取り扱う道具の実際の扱いは丁寧でも物に丁寧語は要らない。
かといって、ソレとかアレとかコレと言うのは失礼である。
その物の名で読み書き述べるのが妥当で無難と心得ます。

大雑把な例えですと、文房具に様付するようなものだろうか。

ペン様 定規様 分度器様

動物のペットになると、これまた敬語を必要とするかもしれませんね。
年功序列だとか、各家庭の序列によって言葉の使い分けがある時代を経験してると
恐らく言葉の使い回しとかを、円滑に誤りを少なく行う事が出来るのだろう。

つまりは、ちょっとした人間物語の書物を暇な時にでも良いから
読む習慣を設けると良いかもしれませんね。

一つの解決を助ける方策です。
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この回答へのお礼

皆様、すぐに御回答をいただき有難うございました。
おかげさまで、見苦しくない(と思える)文章で連絡が出来ました。

それぞれになるほど、と役に立つアドバイスを頂いて、皆様にベストアンサーをさし上げたいところですが
No.2 yuukineko様の
「相手が行う作業に尊敬を込める」
「自身の作業そのものは丁寧にしない」
「共同で取り扱う道具の実際の扱いは丁寧」
「物に丁寧語は要らない」
が今後応用して役に立ちそうなので、No.2 yuukineko様にベストを附けさせていただきます。
皆様有難うございました。

お礼日時:2014/05/30 17:57

ご依頼書類、ご希望期日のごは要らないのではないですか?



また、頂けましたらが2回も出てくるのが過剰です。

「ご発注いただけます際に、依頼書類に 希望日をご指定下さいましたら調整をいたします」

ではどうですか?
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発注の際、依頼書にご希望の日時を指定頂きましたら、当方で調整致します。




喋る際に不自然な「ご」は、書いても不自然なものです。
法則は特になく、声に出して読んでみて、不自然だと感じた「ご」を削ぎ落していく、
というのが、最も確実でしょう。
又は、他の人が「ご」を付けすぎるのを見て、我が振り直すか、ですね。
経験値を積み重ねていくしかないと思いますよ。
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