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心理カウンセラー系の資格取得を考えています。
在宅での受講が希望なので通信で探しているところです。
今のところ下記の5講座の資料請求だけでもしてみようと思っています。
・TERADA医療福祉カレッジ/メンタルケア心理士講座、
                  ペットロス・ハートケア カウンセラー
                  アニマル・ペットロス療法士コース
・ヒューマンアカデミー /メンタルケア心理士講座
・キャリアカレッジジャパン/メンタル心理カウンセラー 資格取得講座
たとえばこの中から実際にひとつを受講して、修了したとします。
その終了した時点で資格証というか、認定証が発行されてカウンセラーを名乗ることができる
(履歴書に書くことができる等)ということでしょうか。
そして、ペットロスの資格を重点的に取ろうと思った場合、講座の中にはメンタルケア的なものももちろん含まれていると思います。そうなると、あえてメンタルケアカウンセラー等の講座を別途受ける必要ってないのでしょうか?
システムがよくわからないのでまずはそこを疑問に思ったので質問してみました。
将来的にですが、自宅でカウンセリングをしたいと思ってるもので、そのための準備として資格取得を考えています。
実際に学ばれた方からのご意見等もうかがえましたら助かります。

A 回答 (4件)

民間資格だけで出来る職業は、資格が無くても勝手に名乗ることが出来ます。


民間資格は特定の民間団体が認定したもの。
修了証を得ても、認定した民間団体を知らない人には何の評価もされません。
なので取り寄せた資料を見て独学で学べそうなら受講する必要はないでしょう。
国家資格や公的資格の取得に役立ちそうなら無駄にならないと思います。

履歴書への記入は実務経験が無いうちは止めたほうがよいと思います。
履歴書に書くとプロとして最低限の仕事が出来ると期待されます。
期待が失望に変わるとき、周囲からどのように評価されるのか想像できますよね。
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通信講座は、予備校だと考えてください。



たとえば東大合格コースという予備校に通って終了したら東大生になれているということはありませんね。

東大に受験できるところまで指導してくれるだけです。
それに受かるかどうかは受験者次第であって、予備校の知ったことではないのです。

通信の資格講座も同じです。

基礎からのテキストを渡してくれて、読め、問題を解いて提出しろ、というところもありますし、
過去の受験問題の解説がテキストであって、それを練習しろ、というところもあります。

いずれにせよ、本人次第で実力は上がっていくでしょうけど、資格を得られるなんていうものはありません。

くれるとしても受講修了証ぐらいのものです。それは履歴書に添付できるものでもなんでもありません。
やったということを忘れないための自分励ましにしかなりません。

どれかをとればどれかはとらなくていいか、ということは、的を外れた質問だと思います。
受験する資格によって、何と何が必要かが判断されるだけです。
ご自分の経歴や知識によってこれもこれもこれも受講する必要がある人もいます。
ある知識はすでに持っていて実経験ももっているなら、その講座は受講する必要はありません。
受講パタンは決まっているわけではありません。

何になりたい、というはっきりした目的意識がないと、おそらくうまくいきません。

気になるのは「心理カウンセラー系の資格取得」という言い方です。「系」ってなんですか。
科学系のノーベル賞がほしいなどといっている人、しっていますか。

なにをしたい、何の資格がほしいから勉強したい、でないと、目的なしに教科書を食い散らかすことになりますよ。
その上何の資格もとれていないということになります。
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通信教育を受けただけで取得できる「資格」は、大半がなんの効力もない「民間資格」です。

民間資格がすべて意味がないとは言いませんが、民間資格でできることは資格無しでもできることばかりです。無駄なことに時間と金を使わぬよう、、十分調べたうえで受講してください。
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あくまで講座でしょ?



資格があるものなら試験勉強でしかないと思いますが?

ちなみに調理師とか保育士は試験勉強(講座終了)しても、
実務経験がないと受験資格がないので絶対に取れません。
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