父が先日、髄膜腫の手術をしました。
腫瘍は5センチあり、一ヶ月ほど前に痙攣発作で
倒れるまで、なんの症状もなく、元気でした。

「手術の結果は成功で、順調に進んだ。
腫瘍は全部とれたと思うけど、
残っているかもしれない所にレーザーを当てた。
話しも出来るし、手足も動かしているけど、
まだ終わったばかりなので、後遺症などはもう少し
様子を見てみないと。」と言われました。
腫瘍は病理検査するそうですが、先生は
「恐らく、良性でしょう」と言ってます。

それから3日たちましたが、手術翌日にはICUから
一般病室に移り、元気です。
先生から「素晴らしい回復力だね」と言われ喜んでます。
話し方や身体、手足の動かし方など、手術前と変わらないように
思えるのですが、今後後遺症は出てくると思いますか?

それと、脳腫瘍は遺伝するのでしょうか?
人から家族性遺伝があると言われたので、ちょっと心配です。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

私は41歳ですが昨年の12月に髄膜種の摘出術を受けました。


脳に入り組んでいて脳自体を切り取ると後遺症が出るかもと言われましたが,
髄膜種のみを摘出したため,私の場合は後遺症はまったくありませんでした。
後になって後遺症が出てくることは無いようです。
もしあるとすれば術後すぐからあるようです。
ただ一般的に抗けいれん剤の服用をするようです。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

ありがとうございます。
遅くなってしまってすみません。
手術の成功と、後遺症が全く無いという事、本当に良かったですね。
父は退院して、3週間近く経ちますが、後遺症は特に出てないようです。
抗けいれん剤は、一日三回飲んでいるようです。

お礼日時:2001/07/30 07:29

「髄膜腫」に関しては、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「原発性脳腫瘍」
このページで「原因と危険因子」「治療」「予後と転帰」「合併症」と関連リンク先を参考にしてください。

ご参考まで。 

お大事に。

参考URL:http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ホームページ見ました。
参考になりました。

お礼日時:2001/06/08 00:09

大変な手術が成功してよかったですね。



参考URL「髄膜腫について」をご覧ください。

お大事に。

参考URL:http://www.med.kindai.ac.jp/nouge/inf-tumor/meni …
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ホームページ、参考になりました。

お礼日時:2001/06/08 00:08

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q下垂体腫瘍の手術の後・・・

頭髪の抜けがひどくなり、体毛が多く(濃く?!)なりました。
このことを主治医に相談したところ「関係ない」と言われました。
が、「手術後からの変化」は紛れもない事実ですし、同じ病の方からも、このような症状をよく聞きます。

(主治医には申し訳ないのですが)手術、病と、関係ないとは思えないのです。この手術(病)に起因して(勿論、医療ミスというような責める意味あいではありません)考えられる「理由」は本当にないのでしょうか?

また、自分で出来る改善策はないものでしょうか?(例えば、女性ホルモンのサプリメントを飲むとか)

どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

再度書き込みさせていただく無礼をお許しください。
プロラクチンが20は正常だとおもいます。
またコートリル20mg/dayの投与は一日に必要なコルチゾールの量がだいたい20mgとされているので補充療法を始めるときに一般的に投与される量であると思います。
治療としては正しいわけですから主治医の先生はご自分の治療にかなり自信を持っておられるのかもしれませんがもう少しturubaraさんの自覚症状にも重きを置いてくださってもいいかな?と感じます。
必要なコルチゾールの量を決定するには血中のコルチゾールの日内変動をきちんと調べてやった方が確実だと思いますがそのたびに入院となると患者さんも大変ですしある程度おおざっぱになっている場合もあるようです。その場合少なければ急性の副腎クリーゼのようにすぐ命に関わってしまうため多少は多めでも・・・といった管理になっているかもしれません。
補充療法のやり方で規則的に生理を起こすこともできるはずですしきめ細かな治療を望むのであれば一度内分泌の専門家に相談してみるのも良いと思います。ただ術後のフォローが脳外科で必要でしょうから主治医の先生に院内の内分泌に強い先生をご紹介していただくかたちにした方がお互いに情報も共有できて結果的にturubaraさんにも良いと思います。
ご自愛ください。

再度書き込みさせていただく無礼をお許しください。
プロラクチンが20は正常だとおもいます。
またコートリル20mg/dayの投与は一日に必要なコルチゾールの量がだいたい20mgとされているので補充療法を始めるときに一般的に投与される量であると思います。
治療としては正しいわけですから主治医の先生はご自分の治療にかなり自信を持っておられるのかもしれませんがもう少しturubaraさんの自覚症状にも重きを置いてくださってもいいかな?と感じます。
必要なコルチゾールの量を決定するには血中のコル...続きを読む

Q下垂体腫瘍の手術時期

今年の1月に下垂体腫瘍が判明しました。まだ小さいものなのですが、視神経に接近しています。薬は副作用がきつくて飲んでいません。担当医は腫瘍がもっと大きくなってから手術をしようと言っており、いつになるのか分らない状態です。どんなに小さな腫瘍でも突然出血が起こしたりすると聞きました。下垂体腫瘍の手術は腫瘍がどのくらいの大きさになった方が行いやすいのですか?

Aベストアンサー

はじめまして!
私は今年下垂体腫瘍の手術を受けたものです。(医師ではありませんが回答が付かないようなので、ご参考までに私が経験した事を書かせて頂きますね)

腫瘍の「手術しやすい大きさ」との事ですが、「大きさだけ」に限って言えば、大きくても2センチ位まで、小さすぎてもやりにくいと聞いた事があります。ですので、1センチ~1.5センチ位がし易いって事なのでしょうか?
(すみません。ここらへんは脳外科医ではないですし、寡聞にしかすぎないので・・・。現場の方のご意見が欲しい所です)

但し、手術のし易さは、単純に「大きさ」だけで決まるものではないです。
腫瘍の「発育形態」「硬さ」も大きく関ってきます。いくら大きさがベストな大きさでも、血管を巻き込んでいたり、硬かったりすると、切除は難しくなります。
また、ハーディ法と呼ばれる、鼻からの手術ですと、術野が狭い為、医師の技量も大きく関ってくると思います。

腫瘍の発育のスピードは、個人差もあり(・・・また、いつ発祥したかという時期も正確には不明な為・・・)その判定は難しいですし、一生そのままで大丈夫な方もいらっしゃるようですよ。ただ、視神経を圧迫し、視野が欠けるようになれば、手術を急いだ方が良いかもしれませんね。

お薬を投薬されているようですが、それによって、腫瘍の縮小が望める場合がありますので(腫瘍の種類によって)、副作用が辛いかもしれませんが、(医師の判断無く)勝手にお止めになるのは良くないかもしれませんよ。余計な事かもしれませんが。。。

下垂体の出血は「下垂体卒中」です。私は医師に「大量にお酒を飲まないように」と言われました。

いずれにせよ、良く主治医とお話になって、ベストな選択をなさってくださいね!ここには、素晴らしい脳外科の先生もいらっしゃいますので、よいアドヴァイスが付くことを、お祈りしています。
お大事になさってください。

はじめまして!
私は今年下垂体腫瘍の手術を受けたものです。(医師ではありませんが回答が付かないようなので、ご参考までに私が経験した事を書かせて頂きますね)

腫瘍の「手術しやすい大きさ」との事ですが、「大きさだけ」に限って言えば、大きくても2センチ位まで、小さすぎてもやりにくいと聞いた事があります。ですので、1センチ~1.5センチ位がし易いって事なのでしょうか?
(すみません。ここらへんは脳外科医ではないですし、寡聞にしかすぎないので・・・。現場の方のご意見が欲しい所です)

...続きを読む

Q脳腫瘍の手術後の問題・・・

約1年前に、脳下垂体腺腫の摘出手術を受けました。非産性の腫瘍でしたが、プロラクチン値が高く、生理不順でした。その他のホルモン値は正常でした。

手術後、70前後あったプロラクチン値は20前後になりましたが(生理は未だに不順)コルチゾール値が1~5にまで落ち込み、未だに回復せずコートリルを服用しています。今の主治医は、執刀医ではなく術後のフォロー専任で、人柄的にはとても良い方なのですが、何を質問しても「どうかな?!」「わからないな~」ばかりで、大変困惑しています。

私としては、執刀医(外来も担当)に担当を変えてもらうか、内分泌内科に紹介して欲しいのですが、良い人だけに主治医の顔を潰すような事はしたくないのと、万一再発した場合、執刀医にまた執刀して貰いたいので、病院は変えたくありません。

このような場合、
1、私がどのような行動を取れば、角が立たず、お互いに良いのか?
2、以上のような病状から、どういう治療方針が適切と思われるか?(未婚ですので、将来出産を希望。コートリルの服用を止めたい)
また、少しずれますが
3、術後「躁鬱」っぽくなったり、意味もなく激しい苛立ちを覚えたする。ホルモンと関係があるのか?
4、コレステロール値が以上に高く(300前後)、前何かで因果関係があるような事を聞いた事があるのですが、ならば、どうすれば下がるのか?!(飲酒・喫煙なし。運動は止められてるのでしてません)
5、また、非産性の腫瘍の方が再発し易いのか?

以上、沢山申し訳ありませんが、1つでも構いませんのでご指導頂けたらと思います。宜しくお願いいたします。

約1年前に、脳下垂体腺腫の摘出手術を受けました。非産性の腫瘍でしたが、プロラクチン値が高く、生理不順でした。その他のホルモン値は正常でした。

手術後、70前後あったプロラクチン値は20前後になりましたが(生理は未だに不順)コルチゾール値が1~5にまで落ち込み、未だに回復せずコートリルを服用しています。今の主治医は、執刀医ではなく術後のフォロー専任で、人柄的にはとても良い方なのですが、何を質問しても「どうかな?!」「わからないな~」ばかりで、大変困惑しています。

私としては、執...続きを読む

Aベストアンサー

turubaraさん、お久しぶりです。

>手術後、70前後あったプロラクチン値は20前後になりました
腫瘍による視床下部への影響が取れたために低下したと思います。大変良い事です。

1、私がどのような行動を取れば、角が立たず、お互いに良いのか?

もし外来主治医を代えることを希望され、尚かつ角が立たない方法は、現在の主治医の外来日に用が出来て来れなくなったとお話されれば宜しいと思います。

2、以上のような病状から、どういう治療方針が適切と思われるか?(未婚ですので、将来出産を希望。コートリルの服用を止めたい)

コーチゾールが低下した原因は前回の回答で推測をしましたが、もしそれが正しいとすれば、コートリルの服用は継続する必要があります。これはホルモンが足りない場合の補充療法ですので、服用して妊娠、出産を行う事になります。逆に服用をしないと妊娠、出産は不可能と思います。

3、術後「躁鬱」っぽくなったり、意味もなく激しい苛立ちを覚えたする。ホルモンと関係があるのか?

大変難しい質問と思います。ホルモンが異常な場合には精神症状を合併する事はありますが、現在ホルモンレベルが正常範囲にあれば、ホルモン異常があった場合の躁鬱としては説明が難しいと思います。

4、コレステロール値が以上に高く(300前後)、前何かで因果関係があるような事を聞いた事があるのですが、ならば、どうすれば下がるのか?!(飲酒・喫煙なし。運動は止められてるのでしてません)

少なくとも、術後の下垂体性甲状腺機能低下症と、補充療法のコートリルの過剰による高コレステロール血症は否定する必要があると思います。
他の二次性高コレステロール血症には、その背景に有る疾患としてネフローゼ症候群や糖尿病があります。念のため否定が必要です。

5、また、非産性の腫瘍の方が再発し易いのか?

これは脳神経外科の方のお答えいただきたいと思います。取り残しや腫瘍の性質によるところが大きいと考えます。腫瘍発生の原因が、視床下部からのホルモン刺激が想定される場合には、ホルモン産生腫瘍の方が再発し易いと思います。ホルモン産生腫瘍は再発するとそのホルモンによる全身作用が出現しますので、コントロールがより難しい事が多いですね。
逆の言い方をすれば、ホルモン産生腫瘍の方が再発したか否かの判定には、CT,MRIでの画像診断とホルモン値の両方で診断が出来る面もあります。

コレステロールの上昇があるわけですので、これを理由に内科、出来れば内分泌内科の診察を受ける正当な理由があると思います。コレステロールが高くなったので内科を受診したい事を現在の外来主治医にお話をされてはいかがですか?  

turubaraさん、お久しぶりです。

>手術後、70前後あったプロラクチン値は20前後になりました
腫瘍による視床下部への影響が取れたために低下したと思います。大変良い事です。

1、私がどのような行動を取れば、角が立たず、お互いに良いのか?

もし外来主治医を代えることを希望され、尚かつ角が立たない方法は、現在の主治医の外来日に用が出来て来れなくなったとお話されれば宜しいと思います。

2、以上のような病状から、どういう治療方針が適切と思われるか?(未婚ですので、将来出産を希望...続きを読む

Q下垂体腫瘍のの手術

私の旦那が下垂体腺腫プロラクチン産生腫瘍と診断されました。いろいろ調べたのですが、この病気は女性に多いらしく、男性の話を聞くことができません。

腫瘍の大きさは9ミリで、先生が思っていたより小さいものだったそうです。
内分泌科の先生は、薬で治療をすると言うことでした。
薬のメリットはわかるのですが、私にはデメリットのほうが多いような気がしてなりません。
薬の副作用・止めてからの再発・一生飲み続けなければいけない・いざ手術となった場合に腫瘍が硬くなってしまい、完全に腫瘍が取りきれないなど・・・。

内科医的には薬での治療、脳外科医的には手術、と意見が医者の中でも分かれていると言う話を聞いたことがあります。
一体どのような治療を選択するのが一番良いのか、わからなくなってきました。

旦那も年をとってから会社を休んでクビになるより、今のうちに手術をしたほうが良いのではないか、と考えているようです。

専門家の方、この病気で薬を飲んで治療している男性、手術を受けた男性のいろいろな意見を聞いてみたいのです。
どうぞよろしくお願いします。

私の旦那が下垂体腺腫プロラクチン産生腫瘍と診断されました。いろいろ調べたのですが、この病気は女性に多いらしく、男性の話を聞くことができません。

腫瘍の大きさは9ミリで、先生が思っていたより小さいものだったそうです。
内分泌科の先生は、薬で治療をすると言うことでした。
薬のメリットはわかるのですが、私にはデメリットのほうが多いような気がしてなりません。
薬の副作用・止めてからの再発・一生飲み続けなければいけない・いざ手術となった場合に腫瘍が硬くなってしまい、完全に腫瘍が取...続きを読む

Aベストアンサー

脳神経外科が御専門のinogeさん、nobu1さんと、経験者であるturubaraさんの御回答が有りますが、内科の方からのコメントを少し。

>性欲の減退です。
>そこでは血液検査を2回した結果、もしかしたら腫瘍があるかもしれないので、大きい病院へということで紹介されました。

まず、最初に受診をした泌尿器科の医師に対して敬意を表したいと思います。男性で腫瘍が大きくなっての圧迫症状でなく、性欲の低下が主症状でこれほど短期間に診断まで至った事は大したものだと思います。一般内科に行けば多分かなり診断到達まで時間がかかったと考えます。さすが泌尿器科医。

さてプロラクチノーマですが、腫瘍の大きさは9ミリであれば、マイクロアデノーマ(ミクロ腺腫)となります。この場合、現在保険の認められている内科的薬物療法によって80~90%の患者さんで血清プロラクチンの正常化をし、50%以上の腫瘍の縮小効果も約4割の患者さんで報告されています。主に女性ですが、腫瘍が消失した症例もあります。効果が少ない症例では保険では認められていないのですが、他の効果的な薬剤もあります。薬物療法の欠点は、服薬を中止すると腫瘍の増大は少ないものの血清プロラクチン再上昇が認められます。中止する場合には時間をかけて少しずつ薬を減らしていきます。

一方ハーディ法による手術では、70~80%の治癒率が見込まれます。但し、術後の再発はマイクロアデノーマで17~18%位報告をされています。
プロラクチノーマの原因は不明ですが、下垂体での異常でなく、視床下部からのホルモンの異常が原因であるとゆう仮説があります。この場合、手術をしても腫瘍発生の原因がさらに上位にあれば、手術による腫瘍の取り残し以外にも再発をしてしまう可能性が出てきます。

マイクロアデノーマは自然経過でもほとんどが小さいままで経過をして、腫瘍が1cm以上になるマクロアデノーマに移行する症例は10%以下といわれています。マイクロアデノーマとマクロアデノーマの原因は別のものであるとの考えがあるくらいです。

手術の適応は、腫瘍の急速な増大によって神経症状が出現する場合や薬物療法に抵抗性があったり、副作用が強くて服用ができない場合は選択されますが、一般的にはマイクロアデノーマの場合では薬物療法で治療を行う事が多いですね。

脳神経外科が御専門のinogeさん、nobu1さんと、経験者であるturubaraさんの御回答が有りますが、内科の方からのコメントを少し。

>性欲の減退です。
>そこでは血液検査を2回した結果、もしかしたら腫瘍があるかもしれないので、大きい病院へということで紹介されました。

まず、最初に受診をした泌尿器科の医師に対して敬意を表したいと思います。男性で腫瘍が大きくなっての圧迫症状でなく、性欲の低下が主症状でこれほど短期間に診断まで至った事は大したものだと思います。一般内科に行けば多分かな...続きを読む

Q脳下垂体腫瘍の手術方法について

2センチ大の脳下垂体腫瘍があります。行く行くは手術になると思うのですが、
経鼻的手術と、ガンマナイフ手術の両者の

1、リスク
2、予想される予後の後遺症(例えば、鼻の調子が悪くなるとか、放射線との併用で、毛髪がなくなるとか )          
3、安全性(特に、ガンマナイフは、病巣への微妙な照射ミスとかないのでしょうか?!)
を教えて下さい。
質問が漠然としていてすみません。

また、「検査~予後を含め、より心身に負担がかからない方」
という観点でアドバイスも頂けると幸いです。
(個人的には、ガンマナイフを希望しているのですが)
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

基本的には、まず経蝶形骨洞法による手術で腫瘍を摘出し、組織型を確定診断してから必要があれば放射線を照射するというのが従来からの一般的な方法です。これは、下垂体腺腫と思っていても頭蓋咽頭腫であったり髄膜腫であったりその他であったりする可能性がゼロではないこと、また下垂体腺腫であってもどのようなタイプのものかを確定しておくことがその後の後療法に必要であるからです。
しかし、手術はどうしてもいやでということであれば、γナイフではじめから治療するのもやむなしでしょうね。
経鼻的手術のリスクには、術後の髄液鼻漏及び感染(髄膜炎など)があります。従って、術後しばらくは強く鼻をかむことは厳禁です。しかし、頻度は極めて低いでしょう。次に、まず必ず起こるのは術後一過性の尿崩症です。これは、下垂体後葉からの抗利尿ホルモンが一時的にでなくなるからです。通常数日で問題なくなりますが、その間は尿量・尿比重を細かくチェックして尿崩症の基準を満たせば抗利尿ホルモンの皮下注射をすることになります。また、術前術後に副腎皮質ホルモンを補充しておく必要もあります。しかし、これらのことははじめから予測できていることなので、あまり問題にはなりません。手術手技そのものによる安全性という意味では、ほとんど心配はないと思います。あ、それから、術後数日間は鼻の穴の中に抗生剤などの軟膏を付けたガーゼをキッチリと詰め込んでおくことになりますので、口呼吸を余儀なくされます。手術方法の実際についてはすでにご存じのことと思いますが、経鼻といっても、実際にメスを入れて入っていくのは上唇と歯茎の間の所からです。従って、外から見える傷は残りません。
γナイフの安全性に関してはほとんど問題ないと思います。しかし、組織型や腫瘍の種類により照射線量を決める(腫瘍の放射線感受性の違い)のが筋かと思いますので、組織型がわからないままで照射するのはどうなんでしょうか。こちらは専門ではないので、γナイフを専門にやっている方のご意見をお伺いしたいところですね。もう一つの問題点は、腫瘍が縮小あるいは消失するまでに時間がかかる(数ヶ月から数年?)という点でしょうね。
>「検査~予後を含め、より心身に負担がかからない方」
という観点では、一時的な身体への負担という意味ではもちろん手術の方がγナイフよりはるかに負担がかかります。γナイフの直接的な負担といえば頭部にピンを打ち込む(意識下で)くらいですから、比較にならないくらいの差があります。

いずれにせよ、ここでの回答は、あくまでも写真もホルモン検査の結果も症状も何もわからない状態でのものですので、ご参考程度にしておかれるのがよいと思います。詳しくは、やはりご担当の先生にお聞きするのがよろしいかと存じます。
お大事にどうぞ。

基本的には、まず経蝶形骨洞法による手術で腫瘍を摘出し、組織型を確定診断してから必要があれば放射線を照射するというのが従来からの一般的な方法です。これは、下垂体腺腫と思っていても頭蓋咽頭腫であったり髄膜腫であったりその他であったりする可能性がゼロではないこと、また下垂体腺腫であってもどのようなタイプのものかを確定しておくことがその後の後療法に必要であるからです。
しかし、手術はどうしてもいやでということであれば、γナイフではじめから治療するのもやむなしでしょうね。
経鼻的手術...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報