プロが教えるわが家の防犯対策術!

21歳です。

一年公務員試験を目指していたのですが、落ちたものです。

一年ほどまえに、目回り筋肉、側頭筋に違和感があり、動かしづらいなとかんじたことがはじまりです。
次に胸のみぞおちらへんに痛み?違和感にはじまり、胸痛、肋痛み、背中痛みからの圧迫感になり、復式呼吸すると、みぞおちらへんが引っ張られた感があります。それが一年前から今日にかけて、現在七月の中旬ごろ、胸にムカムカ感を感じ、食欲不振、みぞおちの痛み、不快感が増し、喉が通らなくなり、飲み込みづらくなり、呼吸がしづらくなって、そこから様々な病院を診療し、心電図、血液検査、レントゲン、尿検査、腹部エコーをとりましたが、異常はみられず、しかし、し再度気になり、総合病院を診察しましたが、そこで握力、ハンマーで手足をたたかれましたが、元気のこと、しかし手足のだるさや、筋肉痛、筋痙攣、体重の著しい減少、喉が通らないなどの現象が起こり、足のつりもみられ、筋肉がおとろえるようになりました。
ここにきて病状が急変するようになりました。

運動不足です。
自律神経失調症と一緒の症状も多発しています。

しかし、ALSではないでしょうか。
恐怖で寝ることができません。

喉、呼吸のしづらさ、つまり、呼吸筋の低下からのALSではないかと疑っております。

A 回答 (6件)

21歳でALSというのは考えにくいと思います。


早くても50歳以上、多くは60歳以上からの発症です。

ALSの可能性はかなり低いと思いますし、症状的には心因性のもののような気がしますが、どうしても気になるのでしたら神経内科の専門医に相談されたらいいと思います。
脳MRI、針筋電図、血液検査、髄液検査などによって総合的に判定されることになります。
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この回答へのお礼

そうでしょうか、
色んな病気を調べて調べてして、したりして、眠れないことがあったりして。
ALSのことがきになってしかたないです。
他に該当する項目がなくて、病気がなくて、、

お礼日時:2014/07/30 15:38

文面だけでは、何とも申し上げようがありません。


心配ならば、専門医の診断を受けるしかありませんが、
その診断結果を質問者様が、信用しなければ、
問題は解決しません。

ハンマーで足を叩いたということは、
ALSの診断の一つである膝蓋腱反射を検査したのだと思います。
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お辛い症状ですね。


ALSについては漫画で初めて知った口です。
少し調べてみましたが、ALSでは自律神経は侵されないので
心臓や消化器の働きには影響が無いそうです。

食欲不審等がありますし、疲れやストレスから来るものや
自律神経系の問題から来るものの方が考えられると思います。

また足のツリや筋痙攣はビタミンB1やタウリン、
マグネシウムが足りないと起こるそうです。
(ビタミンB1は牛乳や卵、豚肉、豆類など
タウリンを豊富に含む食品は貝類や魚、イカやタコなどの海産物が代表的
マグネシウムは素干しワカメ、かぼちゃ、アーモンド、ひじき、しらす、なまこ等)

食欲不審で栄養が足りてないとかはありませんか?

ともあれ、ここでそのような重大な診断が出来る訳ではありませんので
心配がぬぐい去れないなら、具体的な病名をあげた上で検査を受けた所で相談してみては。
以前の結果をふまえた上で診断し、もしも足りない検査があればして下さると思います。

ちなみに私も体調不良が続いて診療所に行ったら頻脈判明。
甲状腺の検査だけして異常無し。念のため総合病院を紹介して頂き
何ともなくて自律神経失調症と診断された事があります。
病気を疑うのがまたストレスになって悪循環になっていました。診断が出た事で
調子が悪くても出来るだけ気にしない、気を楽にするように努めて乗り切りました。

また風邪の後にダラダラと微熱と体調不良が続いた時は、
体力が落ちてるためと言われ、その時は漢方が処方されました。

05130108さんも私と同じく大事無いと良いのですが…

暑い時期で、水分はどんどん抜けて行きますし
何も無くとも体が不調になりやすいです。
水分をしっかりと少しずつでもバランスの良い栄養をとって、
どうぞお大事になさって下さいませ。
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公務員試験によるストレス性のものではないでしょうか?



精神疾患による身体症状はありとあらゆるものが出ます。質問文のような症状はよくあるものです。文面から少し心配症、心気症的なところが見受けられます。

一度、心療内科を受診されたらいかがでしょうか?

どうしてもALSが心配なら神経内科などを受診して、その検査をやってもらうしかないですね。
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ALSは確定診断が難しい病気で、仮にALSの発症が1年前にしていたとなれば、身体の彼方此方に病気の諸症状が出ていると思われます。


ご年齢を考えるとALSでも若年性ALSに含まれると思いますが、ALSの場合は若いほど病気の進行が緩やかなことが多いので、症状が殆ど出ていないような初期での診断は難しく他の病気と混同されやすいということも補足させて頂きます。
身内にALS或いは類似疾患の方がおられる、或いはALS発症者の多い地域などにお住まいとかでなければ、まず大丈夫だと思います。
どうしても気になるなら、大学病院などの大きな病院で精査してもらって、腱反射の異常亢進が無く、筋電図にも異常所見がなければ、ALSに関しては当面は安心しても良いと思います。
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ご質問の内容を拝見し感じた事がありますので書かせていただきます。



あなたは今、自分がALSではないかと心配で夜も眠れない状態なんですね。

しかし、他の方も回答されているように、あなたの場合はALSの可能性は低いように思います。

むしろ、自分がALSではないかと心配になってしまうというのは、強迫神経症の一種である疾病恐怖の可能性の方が高いのではないかと思います。

疾病恐怖というのは、自分がガンとかALSといった重病にかかるのではないかとか、すでにかかっているのではないかと感じ不安になってしまう症状だと言われています。

そして、これは心配性とか負けず嫌いという特徴を持った人がかかりやすい症状だと言われています。

ですから、もし、あなたが、こういう性格傾向があるのであれば疾病恐怖の可能性も考えてみると良いのではないかと思います。
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