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ガルバリウム合板の金属屋根で瓦棒心木ありなのですが、孔を空けない取付金具で設置することは可能でしょうか?

A社からはpanaのパネルで設置可能と言われています。
しかしB社からはpanaは1寸勾配瓦棒心木ありでは設置基準外なので、何かあった場にパネル保証対象外になる、そもそも1寸勾配瓦棒心木ありではどの会社のパネルも保証対象の範囲で設置可能な取付金具はないとのことでした。B社からはpanaのOEMの長州産業+穴あけ取付金具を尾お勧めされています。

私としては屋根に孔を空けない取付金具を使用しできればpanaか長州産業で設置したいと考えていますが、保証対象で設置できるメーカーや方法はあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

#2ですが・・・



サポート金具は 心木を頼りに 取り付けるので 元の心木に不安が
有って サポート金具も一緒に 捲れあがると と言う事なんですが。

滋賀県でもう15年ほど前ですが 台風でパネルと瓦棒屋根が 剥がされて
もう少しで新幹線まで 飛んで行く手前で かろうじて電線に 引っ掛かった事故を
現認めるしてます。中程度の台風でしたが・・・自然の力は 怖いですよ。

この回答への補足

ご回答有難うございます。

台風ってこわいですね。この規模の台風だと穴を開ける取り付け金具だろうと、穴を開けない取り付け金具だろうと変わらないかもしれませんね。

補足日時:2014/08/05 20:15
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勾配が一寸はどんな構造物ですか?多分勾配の関係で保証対象外でしょう。

この回答への補足

片流れ屋根です。
屋根の勾配が緩いとパネルの汚れが雨で流れにくいのと、穴を開けて屋根に取り付け金具を付けたときに雨漏りしやすいのだそうです。

補足日時:2014/08/05 13:18
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太陽パネル設置ですね?



発電パネルを屋根の載せたとき問題になるのは
”重さ”では無いのです。

台風等の強風時 に風下側で 発生する ”負圧” による 
”剥がし(めくれ)” にどれだけ耐えられるか・・?なんです。

既に施工されてる 芯木は 材木で 多分 母屋に 鉄釘で補綴されて筈です。
この部分が 負圧に耐えら無くて 釘が抜ける 事があります。

台風が去った後 電線に屋根材が捲れて 引掛ってる画像がを良く見かけますね。
  電線ならまだしも、最悪新幹線の架線に被害を出すことも考慮に入れる必要があります。

あの様な 剥がし状態にならない補償があれば キャッチ金具での施工も可能になりますが

築年数経過後の状態は・・・・は保証出来ますか?  よく検討するべきです。

・・・・やねうらに潜って 施工状態を確認しないと 私は施工したく有りません。
   多分 パネルと同じ期間の保証を求まられるなら 屋根自体を造り替えます。

ご参考に・・・・
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

剥がしというよりは、金具がととれるリスクかと思いました。10年の施工保証で良いのですが、台風で金具がとれるリスクが心配だったものですから。

お礼日時:2014/08/05 12:20

瓦棒心木ありって、築何年なんでしょうか?



七転び八起き太陽光発電所のブログの方ですが、
長州HITで瓦棒屋根につかみ金具で設置されていますので、お問い合わせされてはいかがでしょう?

参考URL:http://blog.livedoor.jp/kvb2pv/

この回答への補足

築10年です。
施工会社は心木がやせて外れる可能性があるから認めていないとのことでした。
パネルメーカーには聞いていませんでしたが、問い合わせしてみたいと思います。

補足日時:2014/08/05 12:14
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