プロが教えるわが家の防犯対策術!

この文の内容は正しいですか?

信憑性はありますか?


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
NASAの科学者がビデオで緊急メッセージを発しています。約30分間のメッセージですが、ここでは、要点だけをお伝えします。専門的な内容は、凡人の私には分かりにくいため省かせて頂きます。この科学者は、今回、極秘情報を暴露するため、身を守るためにビデオの公開後に姿を隠すそうです。
この科学者が真実を言っているのか、それとも、何らかの目的で偽情報を流しているのか、それとも本人は真実と思っているが、実は何かの陰謀なのか。。。今の段階では判断できません。でも、情報を完全に否定するのではなく、一応、参考程度に聴いておくことがいいのかなと思いました。判断は皆さんにお任せします。
http://beforeitsnews.com/unexplained-phenomena/2 …
(要点)
NASAは過去数十年間にわたり、極秘で宇宙生命体と交信を行ってきました。そして、実際に地球から50光年離れた宇宙からの宇宙生命体と交信を行ってきました。HAARPはただの気象兵器ではありません。HAARPは宇宙生命体と交信を行う装置でもあるのです。HAARPを使うことによって、交信回数、返信速度が進みました。
これまで様々な周波数でメッセージが送られてきたのですが、NASAの科学者は解読が中々できませんでした。しかし、去年の4月に受信したメッセージの解読に成功したのです。宇宙生命体は人間が送るメッセージは全て理解していたため、NASAによる解読が正しいかどうかを彼等に訊いたところ、瞬間的に声が聴こえ、正しいと答えたのです。
さて、そのメッセージとは・・・
2016年6月14日から8月19日の間(私:リオでオリンピックが開催中ですね!)に、地球の磁場の逆転が急激に起きます。ただし、地軸が逆転して地球がめちゃくちゃになるということではありません。磁場だけが逆転するのです。地球の中心部の熱い金属質固体の内核が地球の外側の磁場を作り出していますが、過去何十万年も前から磁場の逆転は非常にゆっくりと起きていたのです。
しかし、2016年に起こる磁場の逆転は非常に急激なものです。既に今、そのプロセスが進んでいます。2016年の夏の2か月間で磁場の逆転(シフト)現象がピークに達するのです。約125度も磁場が回転するのです。この角度は、磁場が真逆になるまであとわずかしか残っていません。過去に起きた磁場の逆転は、ゆっくりと何十万年以上もかけて起きていました。しかし、今回はわずか2か月でそれだけ回転するのです。
急激な磁場の逆転現象により、大気圏外に存在する〇〇ベルト(専門用語で良く分かりませんでした)、つまり地球の周りに存在する高荷電粒子でできた2つの巨大な雲が地上に落下し、我々に多大な影響を与えます。放射線レベルも急上昇し、多くの生き物が死に絶えます。また、人間も70%が命を落とすことになります。生き残った人々も放射能の影響で、生理的にも、身体的にも、遺伝子的にも深刻な影響を受けます。高過電粒子が地上に降り注ぐことで地球の生命は危機にさらされることになります。
そこで、宇宙生命体に、「地球の大気圏がそれをブロックできるのではないですか?」と訊いたところ、「その殆どが大気圏によってブロックされるが、それでも、全てはブロックできないため、地球の生命に甚大が影響を与えることになる。」という返事が返ってきました。2016年に向けて、既に今、磁場が徐々に逆転しつつあります。そのために、磁場の影響による異常な事件が発生しています。
最近、ごく普通の人が、突然、頭が狂ったような振る舞いをしているのが分かりますか?実際にゾンビが存在するのではなく、これは確かに磁場の逆転現象による影響です。混乱した磁場に敏感に反応する人々に悪い影響が出てきています。現在、地球は地震の頻発や異常気候などの影響が出ています。これは磁場の影響にもよりますが、地球の内部の回転による影響が強いのです。
2016年夏~秋にかけて放射線レベルが急上昇します。そして、初めのうちは我々は何も気が付きませんが、次第に周辺の植物が枯れ始め、動物や人間が衰弱していきます。
政府のトップはこのことを知っていますが、このことを公表すると世界中が大混乱になるため、あえて否定し続けています。
ただし、磁場の逆転を防ぐことはできませんが、放射線レベルの急上昇を防ぐことができるかもしれません。ある科学者のグループは、特殊なサテライトを開発しており、既に試作品が完成しました。これにより、高過電粒子を大気圏に突入する前にブロックすることができると言っています。特殊なサテライトを大気圏の外に設置してブロックするのです(このサテライトの説明は省きます。)。
2016年までに、さらに多くの科学者が関心を持ち、より効果的なディバイスを発明することができるでしょう。しかし、このような巨大装置の開発には多額の資金が必要であり、世界中の国々が協力しなければならなくなります。我々は世界の人類を救うために、世界中が協力して防御装置の開発に取りかからなければなりません。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51 …

A 回答 (7件)

信憑性はどうかわかりませんが、磁場の逆転現象のことは自分も聞いたことがあります。

自分はテレビから情報を得ました。あえて番組名は書き込みしませんが、まじめな番組でした。確かに周期は短くなっている事は確かみたいです。しかし今すぐには起こらないと言っていました。自分が聞いたのは今から200年後に逆転現象が起こるとある人は言っていました。あと、地球外生命体との交信の事は、個人的意見を言わせていただくと、あると思います。これといった確証はありませんが、NASAが情報を隠すのはごく自然な事だと思います。何故なら情報を全世界に発表すると確実にパニックになるのは目に見えるからだと自分は思います。この世の中何が起きても不思議ではないし、特に大国といわれている国はつねにTOPに居たい訳ですから情報を隠すのは質然だと自分は思います。長文になりましてすいません。では、失礼致します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/09/26 08:32

信憑性はゼロだよ。



当たり前だろ。あんたも、わかってんじゃないの?
だけど、こういうのはね、信憑性とか、論理性とか、理論とか証拠とか科学とか神とか仏じゃないんだよね。

信念なんだよ。

あんたが信じるかどうか。それだけ。
人の信念、その強さ、それが全て。
「匹夫も志を奪う可からず」だったか?

あんたが、強く信じれば、それが真実。
こんなところで変な奴らに、確認する必要などなし。
迷うな、という事
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/09/26 08:32

地磁気の大変動が起きているとしたら、羅針盤(通称 コンパス)が役立たなくなります。


船の航行や航空機の運航も、登山家や砂漠での活動も大混乱します。
日本付近の地磁気は、西偏約六度くらい。一般の利用に供するため、全国各地の磁北と真北の偏りの大きさが、国土地理院から公表されています。
世界的協定で、地磁気の測定が地球規模で行われていて、その成果も公表されます。
100円ショップで買ってきたコンパスでも、さしたる支障も無く使えています。
既に今、そのプロセスが進んでいるかの様な事態は、全くありません。
それだけでデマです。
アメリカでは、エープリルフールのイタズラが、そのまま伝えられて大騒ぎになる事が、時々起こるそうです。
NASAがうっかりミスしたのかも。とすれば、NASAKENAI話です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/09/26 08:33

>NASAによる解読が正しいかどうかを彼等に訊いたところ、瞬間的に声が聴こえ、正しいと答えたのです。



この時点でデマと分かったので、後は読む必要が無くなりました。

人類が質問したら、回答を得るまで100年待たくちゃいけませんので、、、、。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/09/26 08:33

 詳しくですか。



『科学的リテラシーの低い人々を相手に専門用語を交えた架空の筋書きで不安を煽り、問題を回避するには研究資金が必要だといってお金を騙し取ろうとする悪質な集団』

 というところですかね。信憑性など欠片もない。

 引用部分の解説をお求めということだったのなら、『根本的にデタラメだから正統派の解説など不可能』ということで。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/09/26 08:34

 難しい言葉で煙に巻いて、『多額の資金』をかすめとろうという魂胆ですかね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しくは、どういう意味でしょう

お礼日時:2014/08/28 14:45

都市伝説の類ですね。



50光年先との通信には片道で50年かかります。往復100年かかりますね。
瞬間的に返事が来たのなら相手はごくごく近くにいなければなりません。通信設備は相手と同等のものが無くては成り立ちません。
相対性理論からは外れる考え方ですよね。まったく何の根拠もありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/09/26 08:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!