個人事業主です。
前期の帳簿チェックをしていたら、仕分けミスをいくつか見つけました。

まず、所得金額に影響してくるものが

修繕費/未払金 と仕分けをして、翌月に
未払金/現金 と仕分ける所を間違って
修繕費/現金 と仕分けています。
結果、修繕費が二度経費に上がっている事になります。
同じミスが二カ所あり金額の合計は63525円で、修正申告の計算をした所、追加の納税額は4000円と少額ではありますが、やはり修正申告すべきでしょうか?

また、このままでは帳簿上には実際には支払済の修繕費の未払金が、残ったままになっています。これをなくすためにはどう言う仕分けをすればよいなでしょうか?また、上がったままの二重の修繕費はどうすればよいのでしょうか?

もう一つは仕分けの科目を間違って
未払金/現金 と仕分ける所を
買掛け金/現金と仕分けています。
これも帳簿上に未払金が残ったままになっています。今期で修正するにはどう言う仕分けをすればよいのでしょうか?

頭が混乱して参ってます。
お助け下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

>修正申告の計算をした所、追加の納税額は4000円と少額ではありますが、やはり修正申告すべきでしょうか?



前期の事業所得の過少計上が63525円で、修正申告する場合の追加納税額が4000円という少額なのであれば、あえて修正申告をする必要はありません。今期の確定申告で、その所得「63525円」を計上しておけば解決です。


>帳簿上には実際には支払済の修繕費の未払金が、残ったままになっています。これをなくすためにはどう言う仕分けをすればよいなでしょうか?
>また、上がったままの二重の修繕費はどうすればよいのでしょうか?

次の仕訳を起こせば一挙に解決します。
〔借方〕未払金 ☆☆☆☆☆/〔貸方〕雑収入 ☆☆☆☆☆

【解説】未払金元帳残高に実態のない「未払金☆☆☆☆☆」が残っているわけですから、それを消去するために「〔借方〕未払金 ☆☆☆☆☆」とします。〔貸方〕は、「修繕費」にしたいところですが、前期の「〔借方〕修繕費 ☆☆☆☆☆」を消去するのに今期、「〔貸方〕修繕費 ☆☆☆☆☆」とすることはできません。今期の修繕費発生高に影響を与えるからです。この場合は「雑収入」を使うほかありません。
※法人の場合は、「雑収入」ではなく「前期損益修正益」を使いますが。


>前期、未払金/現金 と仕分ける所を
買掛け金/現金と仕分けています。
帳簿上に未払金が残ったままになっています。

今期において次の仕訳を起こします。

〔借方〕未払金 ☆☆☆☆/〔貸方〕買掛金 ☆☆☆☆

この回答への補足

早速ご回答頂きありがとうございます。
修正申告すべきかどうかは悩む所ですが、そう言う事はきちんとしたいタイプなので、少額ですが、修正申告しようと考えています。


修正仕分けの件、すごく分かりやすく説明して下さり有難うございました。
図々しいですが、もういくつか教えて下さい。

これも前期の仕分けですが、
本来、材料仕入高/買掛け金 と仕分ける所を 買掛金/未払金 と仕分け、
翌月に買掛金/普通預金 となんだかごちゃごちゃでどこをどう修正すればよいのかわかりません。

もう一つは売掛金の回収で
普通預金/売掛金 とする所を
普通預金/受取手形 と仕分けしています
これを今期で修正するにはどう仕分けたらよいですか?

質問攻めで申し訳ありませんがご回答頂ければ助かります。

補足日時:2014/10/12 14:13
    • good
    • 0

No.4です。



>こう言う状態では青色申告は取り消されるのでしょうか?

いいえ。確定申告したけれども、所得の過少申告をしてしまったので、改めて修正申告をして正しい所得を申告し直すのですから、「青色申告」の権利を取り消されることはありません。むしろ、正直な人だなとほめてくれるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度もお手数おかけしました。

色々なご意見を聞けて勉強になりました。

有難うございました。

お礼日時:2014/10/12 16:28

修正申告なさるのですね。

それなら、税務署に聞いてしまうのが一番です。ここで出てきた回答とは違う仕訳、違う対応を教えられるかもしれませんが、税務署の言うとおりにすれば対応する署員も悪い気にはならないでしょう。

そのうえで、いちおう追記しておきますと、必要経費を今期で減額修正するのなら、「前期損益修正益」で計上すると税務署は喜びます。修正部分がはっきり分かるからです。そういう仕訳を切って、どうでしょうかと税務署に尋ねると、この人は隠そうとしていないなと税務署員に思ってもらえる効果も期待できます。

もちろん、修正申告は何も分からないのでいちから教えてください、と尋ねてもいいと思います。この場合でも、親身になって教えてくれるはずです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

何度も回答下さり有難うございます。

わからないことばかりなので、帳簿ごと税務署に持ち込んで聞いて見ようと思います。

有難うございました。

お礼日時:2014/10/12 15:50

No.2です。




>少額ですが、修正申告しようと考えています。

そうですか。

修正申告するのであれば、No.2の回答は全然、無意味になります。

例えば、

>また、上がったままの二重の修繕費はどうすればよいのでしょうか?

次の仕訳を起こせば一挙に解決します。
〔借方〕未払金 ☆☆☆☆☆/〔貸方〕雑収入 ☆☆☆☆☆

と書きましたが、この回答を撤回します。なぜなら、この回答は、修正申告しないことを前提として書いたものだからです。前期において計上した二重の修繕費を今期において訂正するにはどうすればよいのか、との質問に答えたのです。



修正申告するのであれば、前期の仕訳の誤りを全部、訂正すれば良いのではないですか。

例えば、

>修繕費/未払金 と仕分けをして、翌月に
未払金/現金 と仕分ける所を間違って
修繕費/現金 と仕分けています。

というのであれば、

前期の仕訳伝票を訂正すれば良い。話は非常に簡単になります。

翌月に誤って 
修繕費/現金 と仕分けたのだから、この伝票を取り消して、

未払金/現金 と仕分け直せば、それでおしまいです。何も難しくない。

>未払金/現金 と仕分ける所を
買掛け金/現金と仕分けています。

これも、

買掛け金/現金 この仕訳を取り消して

未払金/現金 と

仕訳し直せば良い。


>材料仕入高/買掛け金 と仕分ける所を 買掛金/未払金 と仕分け、

これも、

材料仕入高/買掛け金 と仕訳し直せば良い。

>普通預金/売掛金 とする所を
普通預金/受取手形 と仕分けしています

これも、

普通預金/受取手形

の仕訳を取り消して、

普通預金/売掛金

と仕訳し直せば良い。

話は非常に簡単です。

そうすれば、正しい収支内訳書(白色申告)ができるので、正しい事業所得を算出できますよ。

その「正しい事業所得」を用いて修正申告をして下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですね。
無知で恥ずかいい限りです。

丁寧に答えて頂いたのに申し訳ありません。

帳簿ごと税務署に、持ち込んで聞いて見ようと思います。

一つ気になる事が、白色申告とありましたが、青色申告をしています。
こう言う状態では青色申告は取り消されるのでしょうか?

お礼日時:2014/10/12 15:48

修正申告は、おこなわなくても差し支えないでしょう。



税務署は、少額不追求で対応しています。ご質問の修繕費については少額不追求の明文規定がなく、いくらであれば追求されないのか明言できません。ただ、納税額への影響が千円単位にとどまるのであれば追求されないのではと思います。

ご心配なら税務署に相談してもよいと思いますが、税務署としては問われたら修正申告してくださいと答えるはずです。明文規定がない以上、法律どおり回答するのが彼らに課せられた使命だからです。顧問税理士がいればそちらに、とアドバイスしたいところですが、ここでご質問なさるということは、顧問税理士がいないかいても聞きづらいかなのでしょう。


修繕費についての仕訳は、修正申告しないのであれば、今期に「未払金/修繕費(または雑費など)」の仕訳を切れば大丈夫です。6万円は年間売上高や年間必要経費合計と比べて少額でしょうから、これで十分です。

修正申告するのであれば、今期に「未払金/前期損益修正益」の仕訳を切ったうえで、前期の修正申告書で過大な必要経費につき別表調整し、当期でも同額だけ過少となる必要経費につき別表調整をするのが原則です。個人事業の場合、過年度の決算書をさかのぼって修正するよりは、今期の決算書を修正するのが原則となります。ただ、少額であれば、または企業会計と同様の処理をすることに決めていらっしゃるのであれば、過年度の決算書をさかのぼって修正しても差し支えありません。


未払金についての仕訳は、修正申告するかどうかに関わらず、今期に「未払金/買掛金」の仕訳を切れば大丈夫です。この仕訳を入れることで、前期に減らし忘れた未払金が減り、前期に減らし過ぎた買掛金を元に戻すことができます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧なご回答頂きありがとうございます。

少額ではありますが、気になるのもいやなので修正申告をしようと考えています。

修繕費の修正についてはその時税務署で聞いて見ようと思います。

小さな個人事業の会計初心者で、つまずいてばかりです。

こうして質問にすぐに答えをくださる方がいらっしゃるのはとても心強く有難いことです。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/12 14:30

>追加の納税額は4000円と少額ではありますが…



ウン千円以下は追納無用なんて決め事はありません。
たとえ 100円でも過少申告なら修正申告しなければいけません。

法廷納期限からすでに 7ヶ月近くになりますが、年 14.6% の日割りというサラ金顔負けの高利な「延滞税」と「過少申告加算税」が課せられることはおわかりですか。
4,000円では決して済みませんよ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm

>このままでは帳簿上には実際には支払済の修繕費の未払金が…

修正申告とは、去年分の損益計算書及び貸借対照表を差し替えることです。
今年分で訂正するのでなく、去年の間違えたところまでさかのぼって修正します。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速ご回答頂きありがとうございました。

修正申告の件、色々意見があるようですが、こう言う事はきちんとしたい性格なので修正申告をしようと考えています。

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/12 14:16

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q前期の未払金処理の誤りを今期で修正したい。

前々期に未払金があり、
備品消耗品 100,000 未払金
として、あげました。

前期で、その未払金を支払ったものとして、
まずは支払い時点で
備品消耗品 100,000 現金
とし、

同じく前期の決算仕訳で
未払金 100,000 備品消耗品
として未払金から処理しました。

ところが、今期になって、その未払金はまだ支払っていなかったことに気づきました。(なぜ、前期の決算時に現金が違っていなかったのか、今となってはわかりません^^;)

このような場合、今期で修正するにはどのような仕訳をすればよいでしょうか?

未払金を実際の未払金とあわせたいので、
個人の懐から現金を会社に入れ、

現金 100,000 未払金

とすればいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>このような場合、今期で修正するにはどのような仕訳をすればよいでしょうか?

今期の期首の日付で、次の仕訳を起します。
〔借方〕前期損益修正損100,000/〔貸方〕未払金100,000


〔借方〕現金100,000/〔貸方〕未払金100,000
この仕訳は誤りです。

Q(訂正)前期の未払金処理の誤りを今期で修正したい。

前のスレッドで、質問内容に誤りがありました。

以下、正しい質問です。

前々期に未払金があり、
備品消耗品 100,000 未払金
として、あげました。

普通、このような場合は、
次の期(今の場合、前期)で、その未払金を支払ったものとして、
まずは支払い時点で
備品消耗品 100,000 現金
とし、

同じ期の決算仕訳で
未払金 100,000 備品消耗品
として未払金から処理しています。

ところが、今回、
前期で、支払い時点で
備品消耗品 100,000 現金
としてあるものとして(実際はこの仕訳はしていない)、

(同じく前期の)決算仕訳で
未払金 100,000 備品消耗品
として未払金から処理してしまいました。

ところが、今期になって、その未払金はまだ支払っていなかったことに気づきました。

このような場合、今期で修正するにはどのような仕訳をすればよいでしょうか?

単に、間違いの反対の仕訳として、

備品消耗品 100,000 未払金

とすればいいのでしょうか?

その場合、別表4で加算する必要はあるでしょうか?

たびたび申し訳ありませんが、
よろしくお願いします。

前のスレッドで、質問内容に誤りがありました。

以下、正しい質問です。

前々期に未払金があり、
備品消耗品 100,000 未払金
として、あげました。

普通、このような場合は、
次の期(今の場合、前期)で、その未払金を支払ったものとして、
まずは支払い時点で
備品消耗品 100,000 現金
とし、

同じ期の決算仕訳で
未払金 100,000 備品消耗品
として未払金から処理しています。

ところが、今回、
前期で、支払い時点で
備品消耗品 100,000 現金
としてあるものとして(実際は...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。

実をいうと、

>普通、このような場合は、
次の期(今の場合、前期)で、その未払金を支払ったものとして、
まずは支払い時点で
備品消耗品 100,000 現金
とし、

同じ期の決算仕訳で
未払金 100,000 備品消耗品
として未払金から処理しています。


両方の仕訳が間違っているのです。

未払金を支払った時点で、
〔借方〕未払金100,000/〔貸方〕現金100,000
この仕訳だけで良いのです。


>(同じく前期の)決算仕訳で
未払金 100,000 備品消耗品
として未払金から処理してしまいました。

この仕訳が間違っています。


なので、今期、どのように是正するか、ですが・・

「備品消耗品」は資産科目ですか、費用科目ですか。


◇「備品消耗品」が資産科目である場合:
今期は前期と同じく間違った仕訳を起します。
〔借方〕備品消耗品100,000/〔貸方〕未払金100,000
減価償却は今期から始めれば良いでしょう。

利益に影響がないので別表四での申告調整は不要です。


◇「備品消耗品」が費用科目である場合:

前期は、
未払金 100,000 備品消耗品
この間違った仕訳によって損金(備品消耗品)をマイナス算入したわけです。つまり、架空の利益100,000円を計上したことになります。そして、架空の法人税を納めました。

今期は、次の仕訳を起して前期の間違いを取り消します。
〔借方〕前期損益修正損100,000/〔貸方〕未払金100,000
(備品消耗品は使えません。これを使うと、今期に費用「備品消耗品」を計上することになります。)
これによって、前期の架空の法人税を取り戻せます。

ですから、やはり、別表四での申告調整(所得の「加算」)は不要です。

こんにちは。

実をいうと、

>普通、このような場合は、
次の期(今の場合、前期)で、その未払金を支払ったものとして、
まずは支払い時点で
備品消耗品 100,000 現金
とし、

同じ期の決算仕訳で
未払金 100,000 備品消耗品
として未払金から処理しています。


両方の仕訳が間違っているのです。

未払金を支払った時点で、
〔借方〕未払金100,000/〔貸方〕現金100,000
この仕訳だけで良いのです。


>(同じく前期の)決算仕訳で
未払金 100,000 備品消耗品
として未払金か...続きを読む

Q修正申告後、帳簿の修正方法

先日、税務調査を受け、修正申告をしました。

修正申告の際は、別表一、四、五のみを修正し申告したのですが、
社内の帳簿の方も修正し、貸借対照表などを修正した方がいいのでしょうか?
帳簿を修正するといっても、簡単な作業じゃないのですが、、
修正後の正しい売上高などは算出しておかなければいけないでしょうか?
ふつう、どのようにされているのですか?

Aベストアンサー

例えば、前期の売上計上漏れ(1,000,000円)を修正申告して、税引前当期純利益が1,000,000円増加したとします。法人税等400,000円を追加納付したとします。(過少申告加算税と延滞税などもありますが、ここでは無視します。)

修正申告書を提出した日付で、
〔借方〕売掛金1,000,000/〔貸方〕前期損益修正益1,000,000
〔借方〕法人税等400,000/〔貸方〕未払法人税等400,000

追加納税した日付で、
〔借方〕未払法人税等400,000/〔貸方〕当座預金400,000

つまり、修正申告に伴う会計処理は全て当期の財務諸表に記載するのであって、決して前期の財務諸表を修正してはなりません。

なお修正申告に伴って計上する前期損益修正益1,000,000円は、納税済みになりますから、当期の決算申告の申告調整において、所得から1,000,000円を減額しなくてはなりません。

>修正後の正しい売上高などは算出しておかなければいけないでしょうか?

不要です。

Q未払費用と、未払金って?

勘定科目で、「未払費用」と「未払金」の違いはどこですか?

そろそろ経理にも慣れて来たと思っていたのですが、
まだ細かいところがよく分かっていないようでした。
ついこの前、「買掛金」と「未払金」の違いが分かったくらいです。
(掛けで買うのは全部「買掛金」と思ってました。恥ずかしい・・)

今使っている給与ソフト(弥生給与です)や
インターネットでいろいろ見たりしているのですが、
いまいちよく分かりません。
本を買おうと思って書店に行っても、どんな本を買ったらいいのか・・・

どうぞ、アドバイスのほうよろしくお願いします。

Aベストアンサー

未払費用は、役務の提供を受けるもので、その代金を支払っていないもので、給料・賞与・支払利息・倉庫の保管料の未払のものが該当します。
役務の提供を受けたものとは、簡単に言うと「形のないサービス」です。

上記以外の費用や備品などの購入代金のうち支払いが済んでいないものが「未払金」となります。

Q未払金と未払費用

未払金と未払費用についてお伺いします。
両者の違いについて調べているのですが(主にネット検索など)、人によって様々な意見が出ているので、いまいち理解ができておません。
実際に企業会計原則を見たわけではないので、詳細の意義については誤認識しているかもしれませんが、
『未払費用は、一定の契約に従い、継続して役務の提供を受ける場合、すでに提供された役務に対して、いまだその対価の支払が終らないものをいう。(以下省略)』となっているかと思います。
未払金と未払費用の区分をする際に、『いまだその対価の支払いが終わらないものを基準にして、支払期日未到来の場合は未払費用、支払期日到来済みの場合は未払金とする』との記載があったり、単純に『経費は未払費用、それ以外は未払金』との記載があったりで。。。
仮に経費(水道光熱費など)の支払いで役務の対象期間が20日~翌月19日、支払日が翌月10日とした場合、決算日(12月決算とします)において11月20日~12月19日分の費用は1月10日支払いとなりますが、その場合は未払金になり、また12月20日~1月19日分については当期分(12月20日~31日)については未払費用になると思っているのですが。。。
よく未払金と未払費用の説明について、給与が引き合いに出されるケースがあると思いますが、これはそれと類似するものと考えて宜しいのでしょうか?それとも異なるものとなるのでしょうか?

どなたかご教授いただければと思います。 宜しくお願い致します。

未払金と未払費用についてお伺いします。
両者の違いについて調べているのですが(主にネット検索など)、人によって様々な意見が出ているので、いまいち理解ができておません。
実際に企業会計原則を見たわけではないので、詳細の意義については誤認識しているかもしれませんが、
『未払費用は、一定の契約に従い、継続して役務の提供を受ける場合、すでに提供された役務に対して、いまだその対価の支払が終らないものをいう。(以下省略)』となっているかと思います。
未払金と未払費用の区分をする際に、『い...続きを読む

Aベストアンサー

> 決算日(12月決算とします)において11月20日~12月19日分の費用は1月10日支払いとなりますが、その場合は未払金になり、また12月20日~1月19日分については当期分(12月20日~31日)については未払費用になると思っているのですが。。。

お考えのとおりです。

> よく未払金と未払費用の説明について、給与が引き合いに出されるケースがあると思いますが、これはそれと類似するものと考えて宜しいのでしょうか?それとも異なるものとなるのでしょうか?

類似するものです。


未払費用のポイントは、(1)継続的役務提供契約であること、(2)確定債務でないこと、の2点かと思います。このうち、未払金との相違点は(2)です。

締め日のある継続的役務提供契約の場合、契約上(従って法律上)、締め日に債務が確定します。そのため、締め日の到来した分については未払金に、未到来の分については未払費用に計上させることになります。

ここで、継続的役務提供契約とは、ある程度の時間連続して役務が提供される契約のことです。いわば、一定の時間、ベターッと役務が提供されるものです。

典型例は賃貸借契約、貸金に係る利息契約です。賃貸借契約は、賃料を支払うことで、物件を占有できるなどのサービスを、契約期間内において24時間連続して享受できます。また、貸金に係る利息契約は、利息を支払うことで、借入金を自由に消費できるサービスを、契約期間内において24時間連続して享受できます。これらはいずれも、継続的役務提供契約です。

水道光熱費に係る契約は、基本料金を支払うことで、上水道などのサービスを、契約期間内において24時間連続して享受できます。これは、継続的役務提供契約に該当すると考えられています(従量部分による変動は従たるものとして基本料金に含めて考えます)。

給与に係る労働契約は、給与を支払うことで、労働というサービス(役務提供)を、一定時間(例えば一日当たり8時間)連続して、かつ勤務日もある程度連続して、享受できます。これも、継続的役務提供契約に該当します。

従って、水道光熱費と給与は、同一ではありませんが類似するものといえます。


なお、役務提供契約でも断続的なものは、未払費用に計上できないのが原則です。例えば、ルート配送などの運送契約は、運送サービスを提供する契約ですが、契約上、通常は時間や期間よりも回数が重要であり、断続的役務提供契約になります。この場合、未払費用に計上出来ません。(期間で定額の契約なら、継続的役務提供契約となります。)

また、物品の売買はそもそも役務提供契約ではありませんから、未払費用に計上出来ません。従って、物品の売買であれば、消耗品費などの費用計上されるものであっても未払費用には計上出来ませんし、アスクルなどを利用して毎月一定日に購入するものであっても未払費用には計上出来ません。

もっとも、これらを未払費用に計上したとしても、あるべき仕訳をした場合と比べて金額的影響が小さければ、特に問題となりません(重要性の原則)。

未払費用の語感からか、費用の未払を計上してしまう誤用が広く行われているのが実態です。これらの大半は、重要性の原則により許容されるものと考えられます。上場会社でも誤用しているところがあると聞いておりますが、重要性の原則により許容されているのでしょう。

> 決算日(12月決算とします)において11月20日~12月19日分の費用は1月10日支払いとなりますが、その場合は未払金になり、また12月20日~1月19日分については当期分(12月20日~31日)については未払費用になると思っているのですが。。。

お考えのとおりです。

> よく未払金と未払費用の説明について、給与が引き合いに出されるケースがあると思いますが、これはそれと類似するものと考えて宜しいのでしょうか?それとも異なるものとなるのでしょうか?

類似するものです。


未払費用のポイントは、(...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報