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自民党の票集めの為の嘘じゃないでしょうか?

「議員定数削減」や「選挙制度改革」のほか、「中央省庁の見直し」「ムダ撲滅」「公務員制度改革」

大企業と、公務員組織票で持ってる自民党が、公務員の制度改革が
出来るとは思えません。
必ず選挙前になると、国民が望む事を言って、当選すれば
何も変わらなかったのが現状です。
今度の選挙で投票してくれたらやりますよでは無く、
今まで、これだけの事をやりましたから、次も投票して下さいが理想ですが。

A 回答 (5件)

公約に対し、罰則規定がないのですから、「公約」なんて有って無いようなものですよ。


我々有権者は、投票行動によってのみ審判を下すしかないですよ。
しかし、与党に対して、野党はもっとだらし無いから、どうしようもないですよね。
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* 【 Money As Debt 】 *   *


『 アメリカの実業界において 超大物の何人かの人々はある事を恐れている
彼らは知っている
どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され
邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。
そして それを糾弾する声を出してはならないことも わかっている 』
---ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領---

『 通貨の発行と管理を私に任せてくれ そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない 』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 ---

Usury 金貸し  それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。

Changing the System  創意に富む心はお金を創造する代わりの方法の多様性を提唱します。多くのプライベートな交換取引システムが、銀行がやるように借金のお金を創造しています。それらは金利を課すことなしに 公然とおこなわれています。ひとつの例として、時間をお金の単位として使うバーターシステムとして タイムダラーがあります。全ての仕事が作業時間によって等しく評価され、その時間が商品のドル価格と同じように認められます。この種のマネーシステムは やる気があって、信頼できる参加者を見つけられれば、そして会計の手法を少し工夫すれば 誰でも構築できます。地域のバータシステムを構築することは例えそれが今ほとんど使われていなくてもあらゆる地域社会において 緊急な課題となるでしょう。

貨幣改革、選挙改革  選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。お金はただのアイデアであり、現実のお金は何であれ、私たちも創ることが出来ることを見てきました。  
   http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
   
*  *  *  *   *  *

> 「議員定数削減」 >
 議員定数削減が叫ばれ定数整理され人員整理される国会、それらにはまず、有能なる議員が残りすべての人間のための人道的かつ民主的な政治&立法がなされることそれは大前提になるものとなるのではないでしょうか。
一部の利権集団による 他の票の排他行為 、それが浮き彫りになる議会などは過去歴史の独裁体制・封建主義とか帝国主義・軍事主義それら言論と自由封じ込め体制政治と 等しい。人々は怪我・厄災等を招くまでそれらの悪夢に付き合わされることが決定する。
 上記【 Money As Debt 】リンクに、『 彼らは知っている どこかに とても巧妙に 用心深く かしこく 完全に連結され 邪道な 組織化された恐ろしい力があることを。 』 ---ウッドローウイルソン 元アメリカ大統領---と、あり、更に、「 何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。 」と、あるわけですが、 議員定数削減 なる騒ぎも、それら邪道なる組織による利権誘導宣伝ではないのか、それが浮かぶのではないでしょうか? それらの行動&行為は、「 貨幣システムを崩壊から防ぐため 」己らの手間利権を死守するためだけの邪道であることが言われるのではないでしょうか?

> 「選挙制度改革」 >
 上記に「 選挙改革のような貨幣改革は、~ 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要としますまた貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。 」
 選挙改革はまだ、邪道金権の利益範囲であるが、その邪道への直接改革・貨幣改革は 困難を 極めることが示されるのでは?
金、金権のやり口が悪いとなるとそして表沙汰騒ぎとなると、世界は過去の邪悪紛争にでもその騒ぎにでも戻りそうなノリである。Time is money. それら邪道金権が仕掛ける時間との闘い金利搾取、その薄っぺら人情踏みにじる人権、その姿勢その体制そのすべて過去から残らず刷新廃止する新体制の立ち上げが、「 選挙 」の現在の真のテーマではないでしょうか?
 ワシントンを出そうが福沢諭吉を刷って出そうが、それらとそれらを出すものは単なる薄っぺらと見える?
人々の障害その騒ぎ、ほぼ100%、それらの薄っぺらな金権/金権役人根性がもたらしたものと見える。
それらの使い、傀儡人形のような 選挙 は何度行なっても薄っぺら人形なのではないでしょうか?
金利に縛られる選挙、それら金利歴史に踊らされる選挙など何度行なってもそれに改善・改革は無い。それらに改革は無い。

* 【 Money As Debt 】 *  *  *
私たちが「お金はどこからやってくるの?」と疑問を持つ時、造幣局が紙幣を印刷したり貨幣を刻印している様子が心に浮かぶ。

最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。~  借り手が借金の誓約をしたら、~ 借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。

銀行はお金を貸してはいないのです。
彼らはお金を借金から創っているのです。
そしてその借金は 潜在的に無限であり、それがお金の供給源なのです。

Perpetual Debt 永続する負債  銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。~ ですから私たちは、創られた以上のお金を返済しなければならないのです。
借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。~
ここで大問題なのは 長期ローンや政府の借金で利息の総額が元金を上回ってしまうことです。
*  *  *  *   *  *

> 「中央省庁の見直し」「ムダ撲滅」「公務員制度改革」 >
 上に、「 長期ローンや政府の借金で 」とありますが、金利と公務員給与それらも人々が借りることを余儀なくされる元金から天引きされることが示される。そして、取り合えずそれら利息系統それが人々の元金に追いつくまでは抵当を食い潰す事が示されるのではないでしょうか?
「 彼らはお金を借金から創っているのです~ 元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。 」 明らかに政府&銀行、それらは 弱肉強食社会を演出しそれに君臨している、その邪道なる牙をチラつかせている、そう見える。
犬の喧嘩のような 国会 も肯けるところではないでしょうか?
知らぬ気に涼しげにローンを提示する政府銀行、けだもの(獣)の巣窟と見える。
大臣だろうと議員だろうと先生だろうと経済学の権威だろうと給与明細として獣金権紙幣を受け取る以上、人道的な社会は実際も理論上も無いことが判るのではないでしょうか。それらが受け取る給与明細、そして他が受け取る給与明細それらごとバッサリ全面改革することではないでしょうか? 所詮、獣経済論である。

> 大企業と、公務員組織票で持ってる自民党が、公務員の制度改革が出来るとは思えません。 >
 「 全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。 」
 ほぼ、銀行制度の廃止を意味する「 銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させること 」、これを断行することではないでしょうか。
銀行制度を聖域とするような諸々政党案などは、金権けだものである。
「 銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させること 」により余すことなくすべての人間の給与明細を新たに新設することと見える。
「自民、議員定数削減など明記…衆院選の政策」の回答画像5
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>出来るとは思えません。



残念なことですが、自民党や自民党支持者目線ではできる、あなたのような人目線ではできない、ということになります。それがこの世の仕組みです。

例えば「ムダ撲滅」。「ムダ撲滅」といえばその言葉だけで言えば誰も反対しません。しかし実際に大切なのは具体的に何を無駄とするかという判断です。おそらくマニフェストには具体的な内容は一切記述しないでしょう。そして後で、「やった」と言い張ればそれでやったことにできるのです。

例えば小泉政権の時には「9342kmの高速道路の計画をすべて見直す」「無駄な道路は一切造らない」と公約しました。その結果「無駄な道路は一切ありませんでした。9342km全部造ります。ついでに計画を1万4000kmに増やします」となりました。

これは普通の人なら、「高速道路の無駄をなくすといったのにやらなかったじゃないか」と感じると思うのですが、自民党の支持者は「無駄な道路の計画など存在しなかったんだからいいじゃないか」と納得してしまうのです。

中央省庁の再編も同じです。橋本政権時に省庁の数を減らして小さい政府にするといって、いくつかの省庁をくっつけたり分離したり、いろいろ触りました。実際には巨大な省庁ができただけで、国の予算は減るどころか増える一方でした。普通の人は、予算を減らすためにやったのにできていないじゃないかと不満に思います。しかし、自民党支持者はいろいろ変わったからいいじゃないかと納得してしまいます。

今回も同じでしょうね。


もし過去の反省を含めた具体的な内容になっているのなら本気で改革する気があるのかもしれません。民主党の批判ばかりするのではなく、その前の麻生政権の何が間違いで何を直すのか、前回の安倍政権時代の間違った政策のここを直すとか。変えるというなら間違っていた部分があるからやるはずなので、何が悪かったのか、特に過去の自民党政権の政策の何が間違っていたかをきちんといえたらもしかしたら本当に何かを変えられるのかもしれません。

民主党の批判だけだったり、耳障りのいいことしか言わないうちは何も変えられないでしょう。
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私は公約やマニフェストで支持政党を選びません。

自分の政治的立ち位置や経済的立ち位置を考えて、それに合致した政党を選びます。逆に言うと今の自分にとって一番得になる政党です。
それは公約やマニフェストの中には賛成と反対の項目があるからです。そのような枝葉のことよりも立ち位置としての幹の方が大事だからです。
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それは、自分で調べられるでしょ?



ぐぐっただけでも民主党時代の成立法案と安倍2期の法案の中身を比べられますよ?
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