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私は大阪市立大学文学部を目指しています。そこで、二次対策に関する質問なのですが、英語長文の参考書に「河合塾のやっておきたい英語長文」シリーズがありますが、500で対応出来ますか?それとも、700までやった方がいいんですか?

A 回答 (3件)

過去問をやってみて、自分に不足している部分を確認し、その穴埋めをし、また過去問をするという繰り返しが有効です。


その穴埋めにその参考書が必要かどうかは自分で判断するのが一番適切かと思います。まず敵を知り、己を知るのが先決です。そしてこれは1日でできます。
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この回答へのお礼

分かりました!
ありがとうございます!
まずは、過去問やってみます!

お礼日時:2015/01/22 08:26

「河合塾のやっておきたい英語長文」シリーズは定番ですね。


大体500はセンター試験70%以上を目指すレベルです。
大阪市立大学は2次試験は非常にオーソドックスな問題が多く
難易度もセンター試験に毛が生えた程度です。
(変わっていたらすいません、数年前はそうでした、そんなに傾向って
変わってないように思います。)
それでも大阪市立大学はセンター試験70%程度の学力では合格出来ません。
700までやった方が良いでしょう。
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それは知らないけれど、


仮に700までやった方が良くても、500で躓くようなら、少なくとも当面700は無理って事だけは判ります。
500を買うか、両方買うかして、それと過去問と比べて、どっちがどうか、ということかもしれません。
いずれにしても、どうでしょうか、と他人に聞く前に、過去問を解いて感触を掴まなければ、勉強の方針が決められないはずです。
あるいは500をやってみて、簡単すぎる、というのであれば、出題難易度が500レベルでも、やるなら700と過去問でしょう。
過去問が余裕で解ける、なんてことなら、英語は流す程度、感触を忘れない程度に定期的にやる程度で、苦手科目にもっと注力した方が良いということでしょう。
80%取れる科目をもう10%伸ばすより、60%しか取れない科目をもう10%伸ばす方が楽でしょうから。
いずれにしても、過去問がその疑問を解く鍵になるはずです。
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