会津若松鶴ヶ城は建築当初7階建てだったらしく、江戸時代に入って5階建てに、どうやって階数減らした？

鶴が城は建築当初7階建てだったらしいですが江戸時代に5階建てに・・・どうやって？作り直した？

No.1 回答者： goold-man 回答日時： 2015/02/03 13:39

望楼型7重（5重5階地下2階）の7重には「何段にも重なる」の意味もあるので・・・建築当初ほんとうに7階建てだったかどうかわからない

のでは？

この回答へのお礼

よくわからないようです

お礼日時：2015/02/05 10:10

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2015/02/03 21:52

詳しい図面が残っていないので、蒲生期の天守が実際にどんな形状なのかは不明

で蒲生期の天守を改築したわけではなくほとんど新規に作り直したようなモノ

会津若松市のサイトでもそんな感じで書かれている

この回答へのお礼

なるほど

お礼日時：2015/02/05 09:48