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トム・クルーズ主演の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」というなかなか面白い映画を観ました。なぜか題名が気になって仕方がありません。
Q1. "All you need is kill" というのは、果たして正しい英語なのでしょうか?
Q2.「お前にとって殺しこそが必要なすべてだ」という訳でよろしいですか?

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A 回答 (4件)

ちょっと訂正を。



All you have to do is 原形.
All I can do is 原形.
というのは大学入試でもしばしば出るパターンです。

普通に考えると、to 原形となるはず。

これは実は、前に to do とか、do という原形があり、
これと=という感覚が is によって生まれるから可能な表現です。

だから、今回の場合、need では不十分で
All you need to do is kill. とするか、
All you need do is kill. とする必要があります。

助動詞 need は疑問文・否定文でのみ用いられますが、
all は only のような「~しかない、だけ」の響きがあるため
need do が可能となります。

ここでは to do や do がないので、原形 kill は苦しいと思います。
名詞 kill ではちょっと意味がずれます。
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この回答へのお礼

ご回答いただいた皆様へ、お礼が遅くなって済みませんでした。皆様にベストアンサーを差し上げたいところなのですが、お一人だけというきまりから二度もご回答いただいたwind-sky-wind様を選ばせていただきました。

お礼日時:2015/02/21 09:24

回答は他の方にお任せして、付け足しを……



2014年のアメリカ映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題 "Edge of Tomorrow" )は、日本の桜坂洋による2004年の小説『All You Need Is Kill』を原作としています。だから、このタイトルは和製英語だとも言えますね。
http://dash.shueisha.co.jp/feature/allyou/

映画の原題も当初は "All You Need is Kill" とする予定でしたが、途中で "Edge of Tomorrow" に変更されました。プロデューサーによると、題名に kill という単語が入ってる映画を今の人々は観たいがらないからだそう。
http://eiga.com/news/20130722/4/
http://www.hollywoodreporter.com/news/edge-tomor …
http://variety.com/2013/film/news/tom-cruise-thr …

なお、アメリカでDVDとBlu-rayになる際には、題名が "Live Die Repeat" に変更されました。劇場公開時の宣伝のとき、予告編で "Live", "Die", "Repeat" が繰り返され、ポスターにも書かれてましたからね。Edge of Tomorrow(明日の境目)より、そちらのほうが分かり易く、馴染みがあるということでしょうか……(ヒットしなかった映画がビデオ化の際にタイトルを変えるのは日本でもよくあるけど……)。
http://eiga.com/news/20140823/5/
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この回答へのお礼

映画の情報を色々と教えてもらい、ますますこの映画が好きになりました。
"Edge of Tomorrow"という題名の方が私にはしっくりきます。タイムスリップを扱った内容なので・・・
killという単語を嫌がるという話には驚きました。散々スプラッター物を作っているハリウッドにしては意外です。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/21 09:32

>Q1. "All you need is kill" というのは、果たして正しい英語なのでしょうか?



私に言わせれば正しくない英語ですが、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」はあくまでも日本語(邦題)ですから、どうでもいいのです。ちなみに原題は「Edge Of Tomorrow」です。

>Q2.「お前にとって殺しこそが必要なすべてだ」という訳でよろしいですか?

それを言うなら、「殺しこそはすべて」ですね。ビートルズの「愛こそはすべて」という邦題の曲をもじったのは明らかなので。曲の原題である「Love Is All You Need」のYouは「お前」ではなく「人全般」という意味で、また、「必要なすべて」というニュアンスともちょっと違います。ですが、なにしろ、題名なので、映画本編を観たうえで観客ひとりひとりが自分なりに解釈すればいいのだと思います。

ちなみに、こうも原題から離れた邦題を付けるからには、訳以外にも意図があったと考えるのが自然であり、私の解釈としては、「愛こそはすべて」が収録されているアルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』のサイケな感じをイメージしたのではないかと考えています。ちょっとそういう感じの映画のようなので。また、この手の邦題は軽い大衆向けの映画に付けられることが多いので、映画ツウは、そういうつもりで観るなり避けるなりします。逆に言えば、本国の製作者の意図はさておき、日本の配給側はこの映画を軽い大衆向けとして扱ったもかもしれません。
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All you need is love をもじったのでしょうか。


All you need is の後にはもちろん、名詞がきます。

単純な名詞の他、to 原形もきますが、いきなり原形もきます。
もともと、動詞の原形は動詞の名詞形みたいなものだから、
というのが根っこにありますが、まあ、to の省略とか、くらいでもいいです。

love の場合、名詞も動詞も同じ形ですが、そもそもこういう単語は
やはり原形が名詞形だったからです。

love は名詞と思ってもいいですが、kill は動詞の方でしょう。
(kill に名詞の意味もありますが)
そして、その kill は「殺すこと」であり、「殺し」としていいと思います。
名詞 kill にそういう意味はないので、どちらかというと動詞です。

ということで、1、2 とも Yes です。
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この回答へのお礼

All you need is love.のもじったものだったのですね。丁寧な説明ありがとうございます。

お礼日時:2015/02/21 09:17

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