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土木の数量算出要領案に、構造物の計算に用いる円周率は、四捨五入して少数第三位とするとありますが、3.142を使用するのが、一般的なのでしょうか?それとも、3.14が一般的でしょうか?コンクリートや鋼管などでもちがうのでしょうか?
よろしくおねがいいたします。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます!!!
    しかし、ますますわからないのですが、円周率が3.14159・・・で少数第三位まで表すなら、第四位を四捨五入するのではないんでしょうか?頭悪くてすみません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/20 14:17
  • 小数点以下3桁なのは解っているのですが、3.142にならないのはどうしてなのかが解らないのです。どうして、3.143なのか、いったいどの数字を四捨五入しているのか・・・・しばらく考えても解りません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/20 16:04

A 回答 (4件)

3.1415の小数点四位が、5だから五入で繰り上がり小数第三位の1が2になるのですよ。

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この回答へのお礼

では、数量計算の円周率は、3.142でよいのかと・・・・なぜ3.143を使用されているのか疑問ですが、ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/20 21:30

順番がちがいます。



「小数第三位を四捨五入して」とは書いてないでしょ。

「四捨五入して小数第三位とする」なので、結果は小数点以下に3桁ないといれません。
この回答への補足あり
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「四捨五入して少数第三位」だったら、3.143ですがね。

この回答への補足あり
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