性格悪い人が優勝

車イスユーザーの彼と結婚しました。
入籍後の先日、役所の福祉の方と彼が認定級の更新面談をしたところ
担当の職員さんから
「普通障害者にできない結婚ができたのだから認定級が下がります。」と言われたようです。
障害の認定に結婚ができるできないで左右するのは
あることでしょうか?

A 回答 (5件)

これだけの情報で確実な回答できるほうがおかしいでしょ。


更新だって、現在の等級が保証されるわけではない。
車椅子だけに着目しているんじゃないと思うが。

障害年金ではなく手帳の更新かな?
最終判断は都道府県だけど、窓口の市区町村の障害福祉担当として意見を言わざるを得ないんでしょ。

虚偽の申請の可能性は無かったのかな?
結婚の意思を表明できない、寝たきりで意識不明の障害だと、そもそも結婚なんてできないよね。
両腕と両足が動かず車椅子に頼らざるを得ない、という申請で、結婚式で新婦の指にリングをはめたとか、それまでは介助者に車椅子を押してもらっていたのが、あなたを追うときにパラリンピックの選手よろしく自分で猛スピードでダッシュしちゃったのを目撃されたとか。

聴覚障害など数値で確定する障害とは違い、日常生活の可能性は客観と主観が入り交じる。
そこを本来は担当者が説明したのに、彼からまた聞きをしたあなたが理解しておらずに正確な質問を投げられないんじゃない?

あなたと長くお付き合いした結果、あなたと本人の努力で良くなったことも考えられる。
そもそも障害の等級が軽くなるのは喜ばしいことでしょ。

ちなみに医師は手帳でも年金でも、指定の診断書に事実と医師の所見を記入するだけ。
認定変更の是非に介入はできない。
判断をするのは都道府県の知事、すなわち都道府県の担当者。
どうしても事実を確かめたかったら、あなたはもう他人ではなく妻だから、障害福祉の担当者もおよその説明をしてくれるはずなので、直接役所へ出向いて担当に聞くこと。

一人一人に専任の担当者がいるから、彼から担当者の氏名を聞いておくこと。
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そのようなことは考えにくいと思います。


完全に個人的な事柄である結婚に対して、公務員の相手が職務上そのようなことをいったのであれば、人権上非常に問題のある行為ですし、結婚したことを理由に障がい者認定に影響があることはありえません。
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私も車椅子利用者です。


その職員、頭がおかしいですね。
でも障害者の認定は都道府県ごとにやっていますので、お住まいの地域がそうなら、そうなのでしょうとしか言えないです。
私は東海エリア在住ですが、そういった話は聞いたことがありません。
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車椅子ということは身体的な障害ということですよね。


結婚したから身体障害が軽減するわけではないですし、問題ないと思いますが。
例えば精神的な障害で日常の判断が自分ではできない程のレベルのために障害等級が決定しているなら変更は有り得るかも知れません。
…ところで、何の等級の話でしょうか?
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担当が言うのだったらそうなのでしょう。

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