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 友人から聞いたので噂の噂ですがボランティア活動を何十回かするとヘルパーの資格(2級か3級か、わかりませんが・・・)をもらえるとのことで、まさかと思いヘルパーの養成している講師らしい方に聞いたりしましたが今は指定の時間講習を受けて修了書をもらえるということでした。何年か前(どの位かわかりませんが・・・)そうゆう時代もあったのですか?

A 回答 (2件)

今は、3級課程が50時間、2級課程が130時間の養成講習を受けないとヘルパーにはなれません。



 ボランティア活動をしたから講習が免除されることはありません。
 
しかし、十数年前(平成のはじめ頃までだったと思います)までは、ヘルパー資格など存在せず、誰でも行政もしくは業務委託先の社会福祉協議会に職員として採用されれば仕事ができました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2004/06/24 21:22

私も又聞きのような話なのですが…



障害者の支援費制度が始まり、今までヘルパーといえば、老人介護が中心だったですが、障害者に対応できるヘルパーの存在が必要となりました。
需要は多いのに、すぐにヘルパーを養成することができないため、特例として昨年、「その施設のボランティア経験者で、「この人なら充分な実力がある」という人に、必要な講義をその施設が行い、認定してもらうことで特別にヘルパーの資格を与えましょう」というのがあったみたいです。
私の知っている施設では、正規の養成講習ではなく、「今までの経験(施設の推薦)」と、「その施設独自の講義(正規のものより短時間)」と、「レポート」で取れたみたいです。

…というのも、私が昨年の夏ごろ、ずっとボランティアをしていたけど、しばらく行っていなかった施設に久しぶりに顔を出したところ、「こんなのがあったんだよ」という話を聞きました。もうちょっと早かったら、あなたも推薦したのにねぇ、って。
というわけで、これは特例なので、今までもこれからも多分ないでしょう。全国的にあったものかも不明で、もしかして私の住んでいる地域独自の制度だったのかもしれません。
タイミングをはずして、ちょっと悔しかったので、あんまり詳しく聞かなかったので…聞くと余計に悔しくなるから。

あまりにもあやふやな話ですみません。お役に立てれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やはり特例ということで色々あって当たり前でしょうか?ヘルパー自体まだ新しい(?)制度なので・・・参考にさせて頂きます。

お礼日時:2004/06/26 10:21

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