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食品添加物は体によくないことは、わかっているのですが、どのような影響がでるのでしょうか?
それとも気にする必要がないですか?

A 回答 (4件)

『食品添加物』という名前の物質があるのではなく、食品の加工のために添加される物質の総称が『食品添加物』です。



そして普通に使うなら健康に影響がないものが食品添加物として認められています。多量に使えば影響があるにしても、物質ごとにその影響は違ってきます。

一例でいうなら豆腐の凝固に使う天然にがりも粗製海水塩化マグネシウムという名前の食品添加物であり、大量に摂取した場合下痢などの副作用があります。
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何を食品添加物とするかによります


醤油をかけて醤油味になった食品、これの醤油は食品添加物になります。
化学合成して作った添加物も食品添加物です。

醤油をかけたらおいしい物ってたくさんありますよね?

どれをどれだけの範囲、量をもって食品添加物とするかを、まず定義づけしないとだめですよ
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こんにちは!


食品添加物には「発ガン性」「アレルギー性」等の影響があると言われています。
ただ、添加物が含まれている食品でも市販されているものであれば日常的に大量に食べる等しなければ、そこまで影響はないかと思います。
食べ物を売るにしても審査があり、ちょっと食べたくらいで毒になるものはそもそも売れないと思いますので。
ご参考にして頂ければ幸いです!
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人間の胃腸はけっこう丈夫ですから、たたちに影響はないかも。


それより、添加物の分、栄養価が低くなる方が問題。
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