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終戦に間に合わなかったけど実は強かった兵器ってありますか?
ジェット戦闘機(重星?)も開発していたと物知りな友人が言っていましたが、
他にもあるのでしょうか。

A 回答 (7件)

実は強かった(かも)という兵器だと、



①橘花(ジェット戦闘機):当時のアメリカ軍では航空機のジェット化が遅れ気味でしたので、B-29要撃には使えたかな、と。ちなみに「重星」という機体はなし。「星」は海軍の攻撃機につけられる字ですね。末期に開発された攻撃機に「流星」がありますが、これはレシプロ。

②噴竜(地対空ミサイル):操作性に優れた十字翼とか先進性にあふれた設計であり、実用性もそれなりにあった由。

③潜高型潜水艦:設計通りの性能(水中速力20ノットオーバー)が出せれば、当時の対潜戦闘技術では対応不可能なので、米海軍部隊を大混乱に陥れることは可能だったかも。

 あとはまあ、アイデア倒れのとんでも兵器の類ばっかりのように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。陸海空にすごい兵器有ったんですね。実用化間に合っていればナー

お礼日時:2016/11/05 20:34

実は間に合った強い兵器も沢山ありました。

戦艦大和とか。
でも、結局無駄だったわけです。ここは間違わないでください。

ドイツもトンデモ兵器みたいなのも結構沢山ありますね。”トンデモ兵器”みたいなタイトルの本が出てますので、読んでみると面白いですよ。
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この回答へのお礼

thx

お礼日時:2016/11/05 20:34

伊四百型潜水艦


いまだにどの国も実用化していない潜水空母だぜ。
完成していたが実戦投入される前に終戦を迎えた。
終戦後アメリカ軍に接収されている。
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この回答へのお礼

thx
どっかの泊地攻撃を予定していたが終戦でしたっけ?
せいらん3機搭載で

お礼日時:2016/11/05 20:35

構想は色々あっても製造出来るだけの設備も資材も熟練作業員も失ってしまい


実現性はと言えば・・・・

既存機種のエンジンでさえ、オイル漏れ続出で稼働率が高くない状況を改善する方が余程効果的であった
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戦闘機なら、海軍の局地戦闘機「震電」とかジェット戦闘機「橘花改」とか。


特に「震電」は、カタログ通りの性能だったらすごい物ですよ。
最大速度750km/h以上、30mm機銃×4の重武装、上昇限度1万2千m。

「秋水」は航続距離が短すぎるので、除外。
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この回答へのお礼

ヒエー
こりゃB29もいちころだワイ

お礼日時:2016/11/05 20:36

ロケットに、原爆や水爆でしょう。


すべてドイツからの潜水艦による技術提供です。
日本はイギリスやアメリカからも武器のライセンス生産をしてましたから。
ただ、アメリカの開発と量産化が一歩も二歩も先をいっていたため、
間に合わなかっただけです。
ハイオク100以外使用禁止なんて機体のあらゆるところに
書いたアメリカの機体と戦う日本は、戦前にしこたまアメリカから買い、
備蓄したエンジンオイルもすくなくなり、松から作った燃料で
ようやく飛ばしていた飛行機は、実は強かった、
これはすべての機体にいえるようですよ。
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大和、武蔵に続く3番目の巨艦、空母仕様だったそうです。

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この回答へのお礼

信濃ですね
施工中に試験かねての航海中沈没とか…
魚雷攻撃受けたのに、指揮官が沈まんとか言って余裕かまして
応急措置とらなかったから沈んだとか
残念ですねーまあ有ってもマリアナの後だし実戦参加不可でしょうが

お礼日時:2016/11/05 20:38

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