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熱交換器の交換熱量の計算について質問です。
空気の流量、比熱、出入口温度が分かってるとしてQ=mcΔTの式を使おうと思うと、
流量を重量流量に直さなければならないことは分かりました。

空気の温度が10℃から100℃とか150℃とか上昇するときに空気の密度はいくらとして計算すれば良いですか?
温度によって密度が結構違うので100℃以上温度差があるときは密度の値をいくつにすれば良いのか思って。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こちらがご参考になるかな:

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9040704.html
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何をやりたいのかよくわからない・・・あなたの勘違いがありそう。



熱交換器に流入する蒸気の質量流量は定常状態では一定です。
温度の変化と共に密度が変化します。
密度に反比例して容積流量が変化しますが、流路がそれに合わせて変化するわけではありませんので、
流速が変化します。

熱交換器で何をしたいのかが不明ですが、器の入口出口の状態を抑えておけば、よいのでは
ないですか?
途中の変化を知ろうとする意味は何でしょう?
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