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今の時期青森ですけど外気温が19度ぐらいでゼファー1100にアクティブのオイルクーラー+サーモスタットを付けてるのですが走行時油温が50〜60度ぐらいまでしか上がりません
長い信号待ちで80度ぐらいまで上がるのですがまた走り出すと50〜60どぐらいまで下がってしまいます
これはサーモスタットの故障と考えていいでしょうか?

A 回答 (1件)

質問文から推測するとサーモスタットの故障だと思います。



温度表示は信用できますか、センサーの取り付け部分の不具合も考えられます。
油温計がデジタル式・アナログ式でも不具合ヶ所の特定が難しくなります。接触不良なのか取り付け不良(緩み)等々。。。

以前Zep1100に乗っていたことがあります。
外気温が氷点下の時期の走行で、50~60度表示になったことがありますが、19℃くらいの時に50~60℃の表示では明らかにオーバークールですねね。 
※油温計の表示は信用できるものですか。 回答者はヨシムラのデジタル油温計(デジタル)で管理していました。
回答者のZep1100はノーマルでした。サーモスタットもなかったと記憶しているので、オイルクーラーにカバーをして放熱を防いでいました。
社外品を装着しているとのことですので、放熱量が大きいものだと想像しますが、今の状態だとエンジンには相当悪い影響が出ます。
90(80)℃前後のところでエンジンの状態が一番いいと、何かの本で読みました。
サーモスタットが固着していることもよくあります。(あるそうです)
軽く衝撃を与えると固着がとれ、正常に作動することもあるそうですが、
回答者は経験はありません。
交換前提で軽く叩いてみるのも試してみる価値はありそうですが、所有者さまの判断でお願いします。
走行風が当たらないようにして温度が下がらなければサーモスタットの影響とみてほぼ間違いないと思います。
早く原因が見つかり、直せるといいですね。。
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